会社を辞める時の言い方は?キレイに職場を去るための5つのポイント

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どうも、元商社の人事マン、おっくんです。

 

会社を辞める時の言い方って、「どのように切り出すか?」と結構悩むものですよね。

実際僕も先月初めての退職を経験しましたが、あれこれ考えすぎて面倒くさくなってしまった時期がありました。

 

特に、上司に退職を切り出す時。

これ、意外と緊張するんですよね。

 

そこで今回は、後腐れなく会社を退職するために、上手に会社を辞めるための言い方のポイントを5つご紹介します。

 

円満に会社を退職するためには、以下の5つのポイントが大事。

  1. 半分本音で半分建前
  2. 嘘は言わない
  3. 感情的にならない
  4. 断定しない。相談もダメ。
  5. 感謝は言葉にしまくる

この記事の後半で具体的に解説しますので、ぜひ読んでみてくださいね。

会社に退職を告げる時期は?

あなたが退職の意志を告げたなら、1つ目の難関がコレでしょう。

まずは誰よりも先に、直属の上司に退職の意志を伝えなければなりませんよね。

 

では、上司に退職を切り出す時期は、いつがベストなのでしょうか?

結論を言うと、上司に退職を告げるのは、退職日の2ヶ月~2ヶ月半前がベスト

早すぎる必要はありませんが、後任の選定や引き継ぎなどもあるので、ベストは2ヶ月前までに伝えること。

遅くとも、最終出社日の1ヶ月前には伝えるようにしましょう。

 

ちなみに労働基準法では、退職の意志は退職日の2週間前までに告げなければならないとされています。

しかし、引き継ぎやあいさつ回りなどもあるので、1ヶ月以上空けることが現実的でしょう。

 

上司に退職を告げるタイミング

続いては、退職を告げるタイミングについて。

 

具体的には、

  • 朝早く
  • 昼休み
  • 就業後

のどれかで、上司が一番忙しくないタイミングがベスト。

ですが、「就業後に時間がとれない!」という人は、午後2時以降のいいタイミングを見計らうといいですよ。

やっぱり朝は、誰でも忙しいですから。

 

また、「さぁ、退職するぞ!」と決めたのに、なかなか言い出せずに悩む人も多いです。

しかし、いつまでも相手の様子ばかり伺ってモジモジしていても始まりません。

「この日」と決めたら勇気を出して、直属の上司に伝えるようにしましょう。

 

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会社を辞める時の言い方のポイント5つ

では、会社を辞める時の言い方に関して、ポイントなどはあるのでしょうか?

できることなら、円満に、お互いが気持ちよく別れられればベストですよね。

ここからは、僕自身が先月退職を経験してみて感じた、5つのポイントをご紹介します。

 

退職理由は半分本音で半分建前

退職を告げるときは、「半分本音で半分建前」これを意識しましょう。

会社を退職するということは、少なからず今の会社に不満があると言えますよね。

その時、100%の本音で上司に言ってしまうと、トゲが立ってしまってお互い気持ちよくなれません。

逆に、建前しかない場合は、「この人本心で喋ってないんじゃないか」と疑われる可能性があります。

 

最終日まで気持ちよく過ごすためにも、退職理由については、上手に切り出すべきです

「辞めるからどうとでもなれ」と、最後に会社の不満や愚痴を吐き出しまくるのではなく、あくまで丁寧に、だけど本音も忘れずに伝えるのがベスト。

嘘は言わない

退職理由に関して、嘘を言うのはよくないです。

別に嘘を言ってあとでバレて罰せられるとかはありませんが、嘘は突っ込まれた時にバレます

とっさについた嘘なのに、相手が妙に食いついて、結局何がホントで何が嘘かわからなくなる・・・なんてこともありえますからね。

 

いくら円満に辞めたいからと言って、

  • 親の介護で
  • 病気になったので
  • 結婚するので

など、完全な嘘で乗り切ろうとするのはオススメしません。

細かく聞かれたり、ふとした会話の中でバレる可能性のある嘘は、つかない方が身のためです。

正直が一番ですよ。

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感情的にならない

退職を決めても、感情的になりすぎないことは大事です。

なぜなら、最終日まではあなたは現在の職場の社員だから。

最後の1日までお互いが気持ちよく働くためにも、最低限の人間関係は保っておくべきです。

 

退職を心に決めた人にありがちなんですが、「もうどうでもいいや」と投げやりになる人。

迷惑がかかるのは周囲だけではなく、あなた自身にも言えることなのです。

同僚があなたのことを悪く思うようになり、引き継ぎをちゃんと受けてくれなくなったら不便ですよね。

なので、必要以上に感情的にならず、あくまでも淡々と、退職の意志と理由を述べるようにしましょう。

断定しすぎない。相談もダメ

「誰がなんと言おうと、この日に辞めます。もう決めましたので」

というのをそのまま上司に伝えるのは、よくありません。

あくまでも「退職の意志を伝えるために上司を呼んだ」というニュアンスの方がベターです。

なぜなら、上司の反発を買いやすいから。

 

必要以上に頑なな言い方ではなく、あくまで柔らかく伝えましょう。

 

しかし、柔らかすぎて相談ベースになってもNG。

「辞めようと思っているのですが・・」などと曖昧な切り出し方をしてしまうと、上司はあの手この手であなたを引き留めようとします。

あくまでも退職の意志は強く、ただし、言い方は優しく、が大事なのです。

感謝を言葉にしまくる

退職を決めたら、「ありがとう」という感謝の気持ちは言葉にしまくりましょう。

何度も言いますが、あなたは、最後の退職日までは現職の社員です。

 

引き継ぎや挨拶周りなど、やらなければならない仕事は最終日まであるはずでしょう。

やはり最終日まではお互いが気持ちよく過ごせるよう努めるべき。

 

特に直属の上司には

  • お世話になったこと、感謝しています。
  • 色々教えてくれてありがとうございます。
  • 一緒にお仕事ができて楽しかったです。

 

など、感謝の言葉は包み隠さずさらけ出すようにしたいですね。

そうすることで上司や周囲の同僚も、あなたの退職に協力的になってくれますよ。

最後に~強い意志の中に優しさを

退職は、勇気が要るものです。

転職や退職が昔よりしやすくなったとは言え、まだまだ日本では「続けるのが当たり前」という認識が強いもの。

 

そんな中、退職の決断をしたあなたは凄いと思います。

せっかくなのでお互いが気持ちよく、円満に退職できるようにしたいものですよね。

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あなたの退職が上手くいくことを祈っています。

それでは。


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