赤ちゃんのアトピー対策のために家でできる5つの具体的な対処法

0725 赤ちゃん アトピー
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敏感な赤ちゃんのお肌に、トラブルはつきもの。あせもや湿疹、かぶれなどには常に気を配らなければなりません。

今回はアトピーについて。

赤ちゃんに湿疹が出た時、赤ちゃんがかゆそうにしている時。もしかしたらアトピーかも?と思っても、実は乳児湿疹だったりします。

一見お肌のトラブルに見えるアトピーですが、実際は肌に出てくる症状はアトピーの一種にすぎません。小さい赤ちゃんを持つ僕らは、アトピーに関して正しい理解を持つ必要があると思うのです。

アトピーって?

まず、一般的に症状が現れるのは、生後4ヶ月ごろからです。主に関節部分の皮膚が着れて、ジクジクするのが特徴。耳の裏や耳たぶ、ひじ、ひざなどに症状が現れます。

一方、乳児湿疹はアトピーとは違います。

これは、ほぼ全ての乳児に現れると言われているもの。

 

アトピーの症状で夏場に多いのは、皮膚の化膿や汗により、ジクジクするもの。一方、冬場は空気の乾燥でかゆみが強くなり、ひどい時は耳の裏が切れたりします。アトピーが冬に悪化しやすいのは、このためです。

なぜアトピーになるのか?

このアトピーについては、明確な原因は未だわかっていません。体質や遺伝によるもの。特に多いのは、ダニやハウスダストと言われています。その他にも

  • 食物によるアレルギー
  • ダニ・ハウスダスト・鳥の糞など
  • 石鹸の刺激による、皮膚のバリア機能の低下
  • 皮膚に付着した細菌
  • ストレス
  • 空気の乾燥
  • 大量の汗
  • 有害物質

こういったものが影響して、アトピーの原因となっているのです。

アトピーの症状

アトピーは、「アトピー性疾患」「アトピー性素因」と呼ばれ、アレルギーが原因で出る症状の総称です。

そして、僕らが普段アトピーと呼んでいる皮膚に関する疾患。これは、「アトピー性皮膚炎」であり、あくまでもその症状の1つに過ぎないのです。

家でできる対策

はっきりとした原因が不明なので、対策のしようがないのか?というと、そうではありません。

確かに、明確な治療法などは解明されていません。しかし、日常意識することでその予防や、症状を抑えることは可能です。

お風呂の時間を短くする

肌が荒れている→しっかりお風呂に入れなければ!というのは、間違いです。

赤ちゃんの肌は敏感で、刺激に弱いもの。お風呂の時間が長ければ長いほど、赤ちゃんにとってはダメージとなります。

体を温めることも大事ですが、できればお風呂にあまり時間をかけない方がいいです。長湯は必要な皮脂まで落としてしまいますからね。

また、石鹸・シャンプーなどは不要です。使うとしても、ごくごく低刺激のものにしておきましょう。赤ちゃんのお風呂は、ぬるま湯で、さっと流す程度で充分。濡らしたガーゼで優しく体を拭いてあげましょう。

保湿も少なく、最低限に

乾燥を防ぐために保湿剤を塗りすぎていませんか?あくまでも適量で大丈夫。塗りすぎは禁物です。

というのも、あまり保湿剤を多用しすぎると、赤ちゃんの肌が保湿依存状態になってしまうのです。薬や保湿剤では、一時的に症状を抑える対処にしかなりません。

赤ちゃんの肌本来の力を取り戻すために、保湿は最低限で問題ないのです。

かくことを無理に止めさせない

赤ちゃんが自分の顔や体をかきむしる…これは、見ていてとても辛いものです。

でも、かくことを止められることも、大きなストレスになります。無理やり止めさせるぐらいなら、放っておいてかかせた方が良いです。かゆみはずっと続くものではない。かくことは悪いことではない。そう自分に言い聞かせることが大切。

しっかりと対策をすれば徐々に回復していきますので、じっと見守ることも親の務めです。

ママの食事に気を付ける

母乳は、ママの食べた食べ物でできます。つまり、ママの母乳は赤ちゃんにとって貴重な栄養源なのです。

あなたの食べた物があなたの血液となり、栄養になり、間接的に赤ちゃんの体内に入っていきます。赤ちゃんのアトピーを改善させるためには、できるだけ自然由来のものを食べるようにしたい所。

コンビニやスーパーの総菜や弁当は化学物質が大量に含まれています。今の日本で、100%自然の物ばかりを口に入れるのは難しい。でも、「できるだけ自然のものを」と意識するのと、しないのとでは大違いです。

水を変える

今、赤ちゃんに飲ませるミルクやお水に水道水を使っていませんか?水道水には、アトピーや喘息の原因になる塩素が大量に含まれています。

もし、今水道水を口に入れさせているのなら、一度きれいな水を飲むよう気を付けてください。

赤ちゃんも、ママも。

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これだけでも、アトピーの原因の1つを取り除くことができます。

最後に

原因のわからないアトピー。赤ちゃんがかゆそうにしている様子や、赤ちゃんの痛々しい皮膚を見るのは辛いですよね。

でも、アトピー対策に一番大切なのは「自然の力に頼ること。」まずは赤ちゃん本来の力を発揮できるよう、清潔にし、自然の食品を摂り、自然の水を飲むこと。

上述の通り、薬や保湿は一時しのぎにしかなりません。周りの目などは気にせず、子どもと向き合ってあげてください。

そして、「あなたなら大丈夫」「一緒に頑張ろう」という姿勢で、戦い続けることが大事。ぜひ自然の力でアトピーを克服できるよう、頑張ってください。


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