退職時はボーナスもらえないってホント?満額もらって退職した僕の話

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どうも、もと上場企業商社の人事マン、おっくんです。

会社を退職すると決めたら、色々と退職の準備を始めなければなりませんよね。

 

まずは退職の意志を上司に告げて、業務の引き継ぎをして、それからそれから・・・

 

おっくん
あ、気になることと言えば、やはりお金のことですよね。

 

どうせ辞めるなら、もらえる分は最大限もらって辞めたいもの。

そこで、今回は退職時にボーナスをもらうためのポイントと、実際に僕が満額もらって辞めた時の話をしようと思います。

 

そもそもボーナス(賞与)って?

そもそもボーナス(賞与)とは、何なのでしょうか?

今一度確認しておきましょう。

 

ボーナスとは、労働の対価として、毎月支払われる給与は別に支給される賃金のことです。

給与が予め定められている金額であるのに対し、ボーナスは、その会社の業績やあなたの評価によって「後から決まる」という特徴があります。

 

ざっくりとした取り決めは会社の給与規程などに記載があることがほとんどです。

しかし、具体的な金額は、労働組合との折衝や、従業員代表と経営者との協議によって毎年決められるところが多いんですよね。

 

退職時にボーナスをもらうのは後ろめたい?

さて、そんなボーナスですが、

 

泣いてる人
辞めるのにボーナスもらおうなんて、おこがましいかな・・・。

 

という人がいます。

 

こんな意見に対して、僕はこう思います。

 

おっくん
いや、頑張った分はもらって当然やろ。

 

そうです、規程に定められている以上、退職しようが何だろうが、もらえるものはもらって当然。

会社に対して後ろめたい気持ちや、おこがましいなんて思いを抱く必要はありません

 

それでもあなたが、「なんだか申し訳ない」と思うのであれば、

過去のサービス残業の時間や、理不尽な呼び出し、くだらない飲み会に招集された時間を思い出してみてください。

 

僕は、これで吹っ切れました笑。

 

退職時のボーナスが減額される可能性はある? 

退職時のボーナスについては、減額される可能性があります。

正確には、あなたの査定や評価が下げられる可能性がある、という意味ですね。

 

いくら会社のルールでボーナスの支給が定められているとは言え、

会社としては、

 

辞めるってわかってる人に賞与をたくさん支給するのは嫌よね。

 

と思うのは当然のことでしょう。

 

なので、ボーナスを決める構成要素のうち、個人の査定(評価)を下げてボーナスを減額される可能性があります。

だからこそ、できるだけボーナスの金額を下げられないためにも、普段から真面目に仕事をして上司との信頼関係を築いておくことが大事なんですね。

 

退職時にボーナスをもらうための4つのポイント 

では、退職時にボーナスを(できるだけ多く)もらうためには、どうすればいいのでしょうか?

ここでは、4つのポイントをご説明しますね。

 

  1. 給与規程を確認する
  2. 人事に確認する
  3. 後を濁さない転職で後味も良くなる
  4. ボーナスをもらってから退職届を出すのがベスト

 

1つずつ具体的に見ていきましょう。

 

①給与規程を確認する 

まずは、何より会社の規程を確認しましょう。

たいていの会社は、以下のように対象機関と支給対象日を定めているものです。

 

給与規定の記載例

 

①賞与の対象期間:○月~○月までの○ヶ月間

②賞与支給対象日:○月○日時点で在籍していること

 

①の対象期間というのが、あなたが労働したとみなされる期間。

この期間の途中に、例えば休職や欠勤があると、日割りで減額されたりします。

 

そして大事なのが、②の賞与支給対象日

いくら対象期間に在籍して仕事を頑張っていても、この支給対象日に在籍しているか否かで、満額になるかゼロになるか、という分かれ目にもなりえます。

 

このあたりのことは、退職日を決める前に絶対に確認しておきましょう。

 

②人事や同僚に確認する 

自分で規程を確認したら、念押しで人事に確認してみましょう。

退職のことなので、できるだけ信頼できて、口の固い人事部員に相談することをオススメします。

あるいは、最近辞めた同僚などは、この点に詳しいかもしれませんね。

 

いずれにしても、あなたが今後もらえるボーナスが決まる大事な話なので、

ここはきっちり詰めておきたいところですね。

 

③後を濁さない転職で後味を良くする 

仮にあなたがボーナスを満額もらえたとしても、

 

あいつはボーナスのもらい逃げだ。

 

なんて言われたら、なんだか後味が悪いですよね。

 

まぁ、辞める会社なんで、

 

うるせぇ。好きに言ってろ。

 

と言えるぐらい強固なハートの持ち主なら問題ありませんが、たいていの人はそこまでハートが強くないでしょう。

 

ということで、ボーナスの有無に関わらず、退職までの引き継ぎはきっちりと行うようにしましょうね。

去るあなたも、残る同僚も、どちらも気持ちよく円満退社を目指すなら、引き継ぎは丁寧に。これは絶対です。

 

④ボーナスをもらってから退職届を出すのがベスト

それでもボーナスがもらえるかどうかに不安がある人は、ボーナスをきっちりもらってから退職届を出すのがベスト。

一度もらったものを、会社から「返せ」なんて言われることはまずないですからね。

 

退職時にボーナスを全額もらった僕のケース

ちなみに、僕は退職時にボーナスを全額もらって辞めました。

僕自身はそれほどボーナスにこだわりはありませんでしたが、

 

  1. 退職日が1日ずれただけで100万円前後の金額が入らなくなる。
  2. 退職後に無職になることが決まっていた。
  3. 家族を不安にさせないだけの蓄えが必要だった。

 

という3つの理由から、満額もらって辞めるようにしました。

 

具体的にやったことと言えば、

 

  • 就業規則の確認
  • 同僚(人事)への確認
  • 過去に辞めた人への確認

 

という確認の三連チャンでしたが、まぁ、僕自身が人事だったので間違いようはなかったんですけどね。笑

それでも超チキンな僕は確認に確認を重ねました。

 

最後に~転職<ボーナスにならないように

せっかくここまで頑張って勤めてきた会社です。

退職時にも、権利のあるものについては、しっかりともらい、損のないように辞めましょう。

 

一方で、

 

あいつはボーナスのもらい逃げだな。

 

なんて言われないよう、最後まで一生懸命仕事をするようにしてくださいね。

 

また、ボーナスを全額もらうために、転職活動の時期をずらすのは、やめておきましょう。

ボーナスは一瞬ですが、転職は、あなたの今後の一生に左右します。

 

間違っても、ボーナスをもらうためだけに、興味のある会社を辞退するようなことは止めましょうね。

一瞬の金額のためだけに転職先を変えるなんてのは、あまりにリスキーですから。

 

 

もしあなたが、

 

退職は決めたけど、まだ次の転職先は決まっていない。

 

と悩むなら、1日でも早く転職活動をすることをオススメします。

 

僕も無職期間を経験していますが、実際にやってみると、自由と言うより不安が大きいです。

「個人でやっていく」「起業する」などのアテがない場合は、1日でも早く転職先を見つけられるよう頑張ってください。

 

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2017.10.27

 

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