部署を異動したいと思った時に希望を叶えるために取るべき4つの行動

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どうも、もと上場企業商社の人事マン、おっくんです。

 

おっくん
部署を異動したい!

 

と思うことって、誰にでもあると思うんです。

 

  • 今の仕事が辛い。
  • 上司とそりが合わない。
  • もともと今の会社に入る時に行きたかった部署がある。

 

など、様々な理由から、部署異動を希望する人は少なくありません。

実際に僕も人事にいたころ、よく部署異動に関する相談を受けていました。

 

しかし、実態として、その部署異動の希望が叶う人と、叶わない人がいるのです。

では、その両者の違いは何なのでしょうか?

 

今回は、あなたが部署異動をしたいと思った時に取るべき行動をまとめてみました。

 

よくある部署異動の3つのケース

まずは、会社においてよくある3つの部署異動のケースを見ていきましょう。

ざっくり言うと、こんな感じです。

 

  1. 会社命令での部署異動
  2. 人事に相談してからの部署異動
  3. 上司に相談してからの部署異動

 

1つずつ見ていきましょう。

 

1.会社命令での部署異動

実態として、日本の会社の部署異動はこれが一番多いでしょう。

人事異動の頻度は会社や業態によりけりですが、基本は、我々従業員は、会社の決定や指示に従わなければなりません。

 

  1. 他部署での欠員補充のため。
  2. 業務ローテーションによる社員のスキルアップのため。
  3. その他様々な理由。

 

により、人事異動は決定します。

 

というのは建前ですが、本当のところは、好き嫌いで決まっていることもたくさんあります。

これはこれで日本の企業の特徴なので、あなたが部署異動を希望するなら、この風習も利用していきましょう。

詳しくは、あとのほうで説明しますね。

 

2.人事に相談してからの部署異動

「今の部署が嫌だけど、上司には相談しにくい・・・」

そんな悩みを持つ人は、人事に相談することも多いですよね。

 

人事部員には守秘義務があるので、秘密を守ってフラットに話を聞いてくれるはずです。

(基本的には、です。人事と言ってもいろんな人がいるので・・・)

 

3.上司に相談してからの部署異動

ある程度上司との信頼関係が築けており、またその部署での経験も長いと、上司に相談するケースもあります。

たいていの場合、その上司が承諾した上で、人事や希望部署の管理者に対して相談するような形ですね。

 

部署異動したい時に取るべき4つの行動

では、あなたが部署異動したいと思った時は、どのように行動すれば良いのでしょうか?

ある程度社内でも顔が広く、実績もあるなら、直接人事や上司に直談判すれば叶うかもしれません。

 

しかし、特に日本企業において部署異動の希望を通すためには、あるモノが必要です。

それが、以下の2つです。

 

  1. 今の部署での実績
  2. 根回し

 

部署異動を希望するにあたって、今の部署での実績と、事前の根回しは必要不可欠

それを踏まえた上で、部署異動を叶えたいあなたがやるべきことは、以下の4つです。

 

  1. まずは人事制度を確認する
  2. 今の仕事で結果を出す
  3. 影響力のある人を味方につける
  4. 口の固い人事に相談する

 

1つずつ具体的に見ていきましょう。

 

1.まずは人事制度を確認する 

会社によって、部署異動のルールは様々です。

基本的には会社の命令で異動することがほとんどですが、社内公募制度や社内FA制度などを採用している会社もありますね。

 

こういった自ら部署異動を願い出ることのできるルールに関しては、社内で明文化されているはずです。

就業規則やその他の規程を確認してみましょう。

 

それでも見つからなければ、信頼できる人事部の人に聞いてみるといいと思います。

というのも、会社が頻繁な部署異動を嫌う場合、社内FA制度などのルールを隠し持っている可能性があるからです。

 

隠し持っていると言うと聞こえが悪いですが、こういった規程は常に社員が見れるようにしておく必要はないんですよね。

なので、しれっと人事部の人に

 

おっくん
今、うちの会社って、部署異動の希望出せるんでしたっけ?

 

と聞いてみるといいでしょう。

何食わぬ顔で、ね。

 

2.今の部署で一生懸命仕事をする 

上司や人事、また異動先の部署の人に認められるには?

今の部署で一生懸命仕事をし、実績を出すのが最も必要なことです

 

いくら今の仕事にやりがいを感じられないからって、テキトーに日々を過ごしていたら、部署異動も叶いません。

 

まずは今の仕事を一生懸命やること。

 

たとえ、どんな仕事であろうと、です。

 

よほどあなたが人間関係や業務内容で思い悩むのなら別ですが、

「なんとなくやりがいがない」ぐらいで仕事を適当にこなさないようにしてくださいね。

 

3.影響力のある人を味方につける 

日本企業において、部署異動を叶えるためには影響力のある人を味方につけることはとても大事

なぜなら、

 

具体的には、

 

  • 人事部の部長や課長
  • 売上の大きい部署の部長
  • 様々なプロジェクトのリーダーを任されている人

 

など。

 

まずは、社内の人間関係をよく見てみましょう。

 

  • 「あの人は発言力があるな」
  • 「あの人は社内でも認められているな。」

 

と思う人がいれば、その人に気に入られておくことは大事です。

会議や飲み会など、顔を合わす機会を見つけて参加し、きちんと挨拶して覚えてもらうようにしましょう。

 

4.口の固い人事に相談する 

続いて、口の固い人事に相談してみましょう。

人事部員といっても、みんながみんな口が固いわけではないので、注意してくださいね。

 

人事部にはいろんな情報が飛び交っています。

あなたが事前に部署異動の相談をしていたら、

 

  • ●●部で人が足りないって言ってたよ。
  • ●●部は英語に強い人がほしいって言ってたよ。
  • ●●部は新人教育で忙しいから、しばらくは人要らないって言ってた。

 

など、答えられる範囲で色々と教えてくれることでしょう。

前情報があれば、あなたがどういう動きをすればいいのか?のヒントになります。

 

 

最後に

部署異動を叶えるための4つの行動ポイントをお伝えしました。

特に大事なのが、今の部署で結果を出すこと。

今を頑張れない人に、次の職場で頑張れるとは思えません。

 

僕が人事いたころ、よく後輩から部署異動の相談を受けていましたが、いつも

 

おっくん
仕事を本気でやったことがないなら、まずは1年でいいから、死ぬ気で今の仕事をやってみろ。

 

と言ってました。

 

仮に希望の部署に行ったからと言って、やりがいのある仕事ができるかどうかは、行ってみないとわからないものです。

そんなことより、今与えられた仕事を全力でやり尽くすことの方が大事なのです。

 

その上でキャリアアップや知見を広げるための部署異動希望なら、会社も喜んで受け入れてくれることでしょう

 

また、社内に希望する部署がない場合は、転職も1つの選択肢として見ておきましょう。

「今すぐ転職しろ!」なんてことは言いませんが、転職や退職を経験することで、見えてくるものもたくさんあります。

 

あなたの頭の中にぼんやりと「転職」の文字があるなら、一度転職エージェントに相談してみることをオススメします。

 

  • なんとなく今の会社に不満がある。
  • 他にやりたいことがある気がする。

 

こんなぼんやりした状態でも、転職エージェントは、プロの目線であなたに的確なアドバイスをくれるでしょう。

 

僕も転職すべきかどうか?に悩んでいた時、エージェントに相談していました。

第三者の目線でもらえるアドバイスは、自分の頭で考えるよりも適切なことがありますからね。

 

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【元大手商社の人事が教える】絶対に登録すべき転職エージェント4選

2017.10.27

 

それでは。