面接でいつも言葉に詰まるあなたがスラスラ話せるようになる5つの方法

面接 言葉に 詰まる
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どうも、元商社の人事マン、おっくんです。

「大事な面接の時に限って、言葉に詰まる・・・」

あなたは、そんなふうに悩んでいませんか?

そして、結局言いたいことが言えずにしどろもどろのまま、結果は不採用。なんてことはよくある話。

 

僕は前職で3年ほど人事の仕事をしていましたが、面接で言葉に詰まってしまう人を何人も見てきました。

加えて、僕も結構アガリ症なので、自分が転職面接に行ったときもけっこう言葉に詰まったりしたんですよね。

 

では、なぜ面接で言葉に詰まるのでしょうか?また、対策はあるのでしょうか?

今回はそのあたりをまとめてみますね。

なぜ面接で言葉につまるのか?

そもそも、なぜ普段の会話では普通に話せるのに、面接になると言葉が詰まってしまうのでしょうか?

簡単に言えば、その最も大きな原因は、緊張。ですが、もう1つ大きな要因があります。

それは、必要以上に自分を良く見せようとしてしまうことなんですよね。

 

これは考えてみたら当たり前の話なんですが、どうしても面接では自分を最大限アピールしたいがために、背伸びをした回答をしようとしてしまうんです。

だけど、結局普段通りの自分でなければ、どうしても面接を続けていく中でムリが出てきてしまいます。

これが、面接で言葉に詰まってしまう大きな原因なんです。

大事な場面で言葉に詰まってしまって、パフォーマンスが発揮できない、なんて結果は避けたいですよね。

【人事の本音】ぶっちゃけ、言葉に詰まっても面接官は気にしない

だけど、元人事の人間から言わせてもらうと、あなたが言葉に詰まっても面接官はそれほど気にしません

実際、面接官がみたいのは、「言葉に詰まってしまわないかどうか?」ではなく、あくまでも、「あなたが今求めている人材であるかどうか?」を軸に面接を行っています。

つまり、言葉に詰まろうがなんだろうが、それほど気にしなくていいよってこと。

「あの面接では上手く話せなかったなぁ」などと、終わった面接のことをくよくよ悩んでも意味ないので、さっさと気持ちを切り替えて次の面接に臨みましょう。

面接で言葉に詰まってしまった時の3つの対処法

では、面接の最中に言葉に詰まってしまったときはどうすればいいのでしょうか?

実際に面接で言葉に詰まったときは、頭も真っ白になっているかもしれないし、自分が何を話しているのかもよくわからない状況になっていることが多いです。

しかし、そんな時にこそ落ち着くことが大事。以下の3つのコツをご紹介します。

1.焦らない

先程もお伝えしましたが、面接官はあなたが緊張しているかどうか、言葉に詰まっているかどうか、などは特に気にしていないのです。

それなのに、あなたが勝手にあたふたして「とにかく何か話さなければ」と焦ってしまうのは、NG。

面接中の沈黙に関しては「何秒まではOK」みたいな基準はありませんが、4~5秒ぐらいは沈黙があっても普通です。

焦らず、自分の頭の中を整理してから、きちんと発言するようにしましょう。

 

もし仮に頭が真っ白になって「何を聞かれたか忘れてしまった」となった場合は、素直に

「申し訳ありません、もう一度質問を仰っていただいでよろしいでしょうか?」と、再度質問してもらうようにしましょう。

2.「あのー」「えーと」は言わない

焦れば焦るほど、「あのー」「えーと」を繰り返す人がいます。が、これは面接官に対してかなり悪印象になるので覚えておいてください。

正直、面接官の立場で話を聞いていて、「あのー」「えーと」があまりにも多い人の話は、かなり聞き心地が悪いのです

多少何もしゃべらない時間があったってかまわないので、やたらと「あのー」「えーと」と連発しないようにしましょう。

どうしても答えが思いつかない、沈黙に耐えられない場合は、「そうですね、・・・」という言葉を使えばOK。

相手に不快を感じさせず、きちんと考えているように見えますからね。

3.ごまかそうとしない

答えにくい質問や、準備不足などで答えられないような質問が来た時、頭の中がパニックになって言葉に詰まることもあるでしょう。

そんな時にムリをしてごまかそうとしたり、嘘をついてその場をやり過ごそうとする人がいますが、これはよくないです。

結局、突っ込んだ質問をされて答えられないことがほとんどだし、そもそもそういった類の嘘は、けっこう面接官にバレます。

わからないなら、わからないと素直に言えたほうがスムーズに面接が進みますよ。

面接で言葉に詰まるのを防ぐために普段から意識すべき2つのこと

せっかく人生をかけた転職面接に臨んでいるわけですから、最大限自分の力を発揮したいですよね。

上手に面接の場をすすめることができれば、「あぁ、今日も言いたいことの半分も言えなかった」なんて後悔もなくなりますし。

 では、どうすれば面接で言葉に詰まるような状態を防ぐことができるのでしょうか?

1.場数をこなす(何度も面接を受ける)

面接で上手く話すための最大のコツは、とにかく場数を踏んで面接に慣れること。

つまり、何度も面接を受けることが最大の面接対策になるのです。

部屋で想定問答を作って練習するのだけでは不十分。

実際にスーツを着て会社を訪問し、実際に面接を受けることが大事なんですよね。

 

何度も面接を受けていると、自然と緊張することはなくなります。

また、面接官が聞いてくることも、どこも似通ったことばかりなので、何度も答え慣れた回答ができるようになるのです。

面接は、とにかく慣れ。覚えておいてください。

2.模擬面接をする

先程、『面接はとにかく数をこなせ』と言いました。

とは言え、

  • あまり興味の無い会社の面接に行きたくない。
  • 何社も受ける時間的余裕がない。
  • 志望度の低い企業を受けるのは失礼だと思う。

このように考える人もいるでしょう。

そんな時におすすめなのが、模擬面接。

といっても、面接官の経験の無い友達や家族に模擬面接をやってもらっても、あまり実感がわかないですよね。

ってか、そもそも友達や家族に面接の練習に付き合ってもらうとか、気恥ずかしいからできないし。笑

 

そんな場合におすすめなのが、転職エージェンとの活用です。

あなたは、転職エージェントに登録していますか?また、転職エージェントに模擬面接をお願いしたことがありますか?

まだ利用したことがないのなら、ぜひ一度模擬面接にお願いしてみてください。

 

転職エージェントは、いわば転職のプロ。

  • 企業がどのようなことを知りたがっているのか?
  • あなたが自分の魅力を最大限伝えるために何を話すべきか?
  • あなたが自分で気づいていない面接中の悪い部分

など、模擬面接を通して詳しく教えてもらうことができます。

企業よりも詳しくフィードバックをもらえますからね。状況に応じて「今日は圧迫気味の面接の練習をお願いします」ということもできます。

なお、こちらに僕がおすすめする転職エージェントと各エージェント会社の特徴を記載していますので、参考にしてみてください。

【元大手商社の人事が教える】絶対に登録すべき転職エージェント4選

2017.10.27

面接で「失敗したなぁ」と思った時に使える裏技

実は、面接で上手く自分を伝えられなくても、挽回できる方法があります。

それが、フォローアップメール。

まぁ、かっこよく言ってますが、要はメールで「再チャンスください!」って企業に懇願してみること。

面接官も人間なので、自分に対してここまで熱意を持ってくれる相手は邪険にしにくいもの。

 

もしもあなたが面接で箸にも棒にもかからない状況なら可能性は低いですが、企業によっては再面接を設定してくれるところもあります。

どうしても行きたい企業で面接が上手くいかなかった場合は、このフォローアップメールで再挑戦を申し込んでみましょう。

最後に

今回は面接で言葉に詰まってしまわないための方法と、面接中に言葉に詰まった時のピンチ脱出法をお伝えしました。

ですが、何度も繰り返しますが、面接中に言葉に詰まることは、何も悪いことではありません。

その適度な緊張感を味方につけることさえできれば、あなたは面接で100%の力を発揮することができるでしょう。

 

あとは、とにかく慣れ。

模擬面接でも実際の面接でもなんでもいいから、面接は受けまくったほうがいいです。

面接官と会話をすることで、今まで気づかなかった自分の長所に気づくこともあるし、意外に魅力的な企業に気づくこともあります。

とにかく数をこなしましょう。

それでは。


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