大企業からの転職を後悔しないために必要な、たった1つの大事なこと

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どうも、もと上場企業商社の人事マン、おっくんです。

先月、東証一部上場の大手商社を退職しました。

 

新卒から6年半ずっと働いていた会社だったので、寂しいと言えば寂しいです。

けれど、後悔は全くしていないんですよね。

 

周りを見渡してみると、大企業からの転職を経験して後悔する人がたくさんいます。

一方で、僕のように全く後悔なく過ごしている人もいますよね。

 

では、その両者の違いは何なのでしょうか?

今回は、大企業から転職して後悔しないために必要な考え方をお伝えしますね。

 

大企業から転職した人が後悔する4つのこと 

人事という仕事をしていたため、退職後の人と会ったり話す機会がたくさんありました。

その中で、大企業から転職して公開している人は、だいたい4つのことを後悔していましたね。

 

  1. 給与が下がる
  2. 福利厚生が乏しい
  3. 社会的信用を失う
  4. 再度大企業への転職は難しい

 

1つずつ具体的に見ていきましょう。

 

1.給与が下がる 

これは言わずもがな、です。

よほど待遇のいい中小企業なら別ですが、基本的に大企業の給与水準は高いものです。

 

給与は、最も自分の生活に影響する要素と言っても過言ではないでしょう。

ましてや、一度高い水準での生活を経験していると、月の手取りが1万円下がるだけでも結構なダメージ。

 

転職する時は「給与なんてどうでもいい」と思っていても、

実際に給与が下がったことで後悔する人は多いです。

 

2.福利厚生が乏しくなる

大企業の福利厚生は、半端ないです。笑

 

  • 育児・介護制度
  • 各種休暇
  • 学習支援制度

 

などなど、

 

おっくん
福利厚生なんて、どこの会社もおんなじだろ?

 

と思ったら、大間違い。

大企業の福利厚生は、かなり充実したものであることが多いのです。

 

 

この点を意識せずに、

 

おっくん
給与は下がらないから大丈夫。

 

と思って転職すると、思わぬ落とし穴にハマる可能性があります。

 

退職を考える前に、まずは自分の会社の福利厚生制度を見る

 

というのは必須の行動であると言えるでしょう。

 

社会的信用を失う

大企業の社会的信用は、半端ないです。笑

誰もが知っている大きな企業に属しているだけで、周囲のあなたの見る目が変わります。

 

そして、社会的信用を失った時に、初めて気づくパターンも多いんですよね。

 

  • 親戚の集まりに呼ばれなくなった。
  • クレジットカードの審査に落ちるようになった。
  • 合コンでモテなくなった。

 

などの悲しい話は、冗談抜きでよくあるものです。

 

4.再度大企業への転職は難しい

最後に、コレ。

一度大企業を離れて中小企業へうつってしまうと、再度大企業への就職はかなり難しくなります

 

おそらく、大企業に入った人のほとんどは、新卒入社した人たちでしょう。

 

新卒というブランドは、人生に一度しかやってきません。

一度そのブランドを手放してしまうと、よほどのことが無い限り大企業への転職は叶わなくなってしまうのです。

 

安易に新卒ブランドを手放してしまったことを後悔する人も多いんですよね。

 

大企業にいることによる3つのデメリット

とは言え、大企業にいることによるデメリットも、もちろんあります。

具体的には、以下の3つ。

 

  1. 良くも悪くも運による要素が強い
  2. 会社の文化が染み込みすぎる
  3. 無駄な業務が多い

 

1つずつ詳しく見ていきましょう。

 

良くも悪くも運による要素が強い 

事内容や上司、同僚が選べないのが、大企業の特徴です。

つまり、良くも悪くも運による要素が強いのです。

 

運が良ければ、希望の部署で優秀な仲間とともに仕事ができるでしょう。

しかし、運が悪ければ、全く興味のない部署で、残業ばかりさせられる、ということもアリえます。

 

大企業にいると、その辺のコントロールが自分でしにくいんです。

基本方針や決定事項は、ほとんど会社が決めるようになっていますからね。

 

会社の文化が染み込みすぎる 

大企業に長くいると、その会社の文化がグングン染み込んできます。

 

「自分の会社では当たり前のことなのに、社外の人に話すと驚かれる。」

 

こんな経験、あなたにも経験はありませんか?

 

大企業は、古くから続く、大人数によって構成された集合体なんです。

わかりやすく言えば、村ですよ。村。

 

おっくん
カイシャ村ですよ。

 

村のルールや掟があまりに染み込みすぎると、別の会社にうつった時に、違う文化を受け入れるのに苦労します。

 

3.無駄な業務が多い

大企業の仕事は、ホントに無駄な仕事が多い。

 

  • 飲み会の段取りや幹事
  • 報告のための報告
  • 会議のための会議
  • 上司の無駄な説教
  • お局さんの世間話へのおつきあい
  • 時間外の飲み会やゴルフの付き合い
  • etc

 

僕も長いこと大企業にいて、一通りのことは経験しました。

ホント、今思い返しても、無駄なことばっかり。

 

ですが、会社という単位で生きていく以上、最低限の無駄なことはやらないといけないわけです。

ある程度は勇気を出せば断れますけどね。

 

僕が大企業からの転職を後悔していない1つの理由

冒頭でお伝えしたとおり、僕はつい先日、東証一部上場の大手商社を退職しました。

では僕がこの退職を後悔しているか?というと、全くしてないんですよね。

 

その理由は、たった1つです。

 

やりたいことが明確にあったから

 

これだけ。

ホントにこれだけです。

 

逆に、

 

おっくん
やりたいことが明確に決まらないまま退職したら、後悔しただろうな・・・。

 

とも思っています。

 

転職して後悔する人のほとんどは、『不満』や『不安』などのネガティブな面から転職を考えます。

 

 

  • 転職しても同じような不満から解消されなかった。
  • 転職したら、もっと嫌なことばかりだった。
  • 前の会社の良さに、転職してから気づいた。

 

などのように後悔してしまうのです。

 

その点僕の場合は、明確に、くっきりとやりたいことが見えていた。

だから、後悔は一切してないんです。

 

 

大企業を転職して後悔しないために

今、もしあなたが大企業にいるのなら、簡単に転職はしないほうがいいでしょう。

世の中のほとんどのことはやり直しが効きますが、一度大企業から離れてしまうと、また大企業に就職するのは容易ではないのです。

(もちろん、できないことはないです!)

 

僕は前職で人事にいましたが、一瞬の感情やその時の周りの言葉に流されて、安易に転職を選び、

そして後悔する人をたくさん見てきました。

 

あなたには、そうなってほしくないのです。

 

確かに転職や退職には勢いも大事。

ですが、しっかり考えた上での転職じゃないなら、それは勇気でもなんでもなく、ただの無謀です。

 

あとで後悔しないためにも、転職はじっくりと考えて、慎重に行ってくださいね。

 

もしあなたが

「なんとなく今の会社に不満がある」

「ぼんやりと転職したい」

 

など、漠然と転職を考えているのなら、一度転職エージェントに相談することをオススメします。

転職エージェントは、転職のプロ。

 

プロの目線から、

 

  • あなたが会社に感じている不満。
  • あなたが本当にやりたいこと。
  • あなたが興味のある業種。

 

などを見つけるお手伝いをしてくれます。

 

僕は28歳の時、なんとなく今の会社がイヤで転職エージェントを利用していました。

そこでのヒアリングや面談を経て、アパレル商社→エンジニアへの転職を決めたのです。

 

最初はエンジニアなんて全く想像もしてませんでしたが、話していくうちに

 

おっくん
俺、エンジニア向いてるのかも。

 

って思えたんですよね。

転職エージェントは、登録も面談も無料で、こちらの相談に乗ってくれます。

少しでも転職の意志があるのなら、活用しない手はないですね。

 

僕がオススメする転職エージェントは、こちら。

【元大手商社の人事が教える】絶対に登録すべき転職エージェント4選

2017.10.27

 

それでは。


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