大企業を退職して無職になったけど、僕が1ミリも後悔してない3つの理由

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どうも、もと上場企業商社の人事マン、おっくんです。

僕は先日、新卒から6年半勤めた大企業を辞め、28歳で無職になりました。

 

年収で言うと、600万円から0円への転落ですからね。

もはや1月のビットコインの暴落にも負けないぐらいの急降下ですよ。

 

妻もいるし、子供も2人いるし、たしかに勇気はいりました。

 

だけど、一切後悔はしていません

 

今回は、僕が大企業を退職して無職になったにも関わらず、全く後悔していない理由をお話します。

今の大企業を退職しようかどうか迷っている人に、少しでも参考にしてもらえれば幸いです。

 

大企業を退職したのに後悔してない理由

では、なぜ僕は大企業の安定を捨てて無職になったのに、後悔していないのでしょうか?

それには大きく、3つの理由があります。

 

  1. 大企業の体質が死ぬほど嫌いだったから 
  2. 目指したい道が明確に見えていたから 
  3. 家族の理解があったから 

 

1つずつ説明しますね。

 

理由①大企業の体質が死ぬほど嫌いだったから

僕は大企業の体質が、大っっっっ嫌いでした。

 

大企業のウザいあるある

  • 稟議にクソ時間がかかる。
  • ムダなことばかりやっている。
  • 伝統を重んじすぎる(年頭の辞とか万歳三唱とか)
  • 年功序列が強すぎて、若いというだけで評価されない。
  • トップダウンが強すぎて全てが社長の気分次第。
  • 新しい制度や施策を取り入れようとしない。

 

ざっと挙げるとこんなもんですが、前職への不満はまだまだあります。

もうね、ビジネスチャンスとか逃しすぎ。

あと、無駄な仕事が多すぎて、ホントにマンパワーと人件費の無駄遣い

 

 

それでも6年半も続けられたのは、人が良かったからかな、と思ってます。

運良く同僚や、他部署の人に理解のある人が多く、話の合う人もたくさんいました。

 

それでも、さすがにもう限界だと思ったので、思い切って退職することにしたのです。

 

理由②やりたい仕事が明確に決まっていたから

もう1つ、僕が思い切って退職した理由がありました。

それは、やりたい仕事が明確に決まっていたから。

 

僕は前職の商社の人事を辞めて、エンジニアになると決めていました。

まぁ、決めたのは退職する2ヶ月前のことなんですけどね。

 

エンジニアになると決めたのは、

 

  1. 将来的に食いっぱぐれない
  2. 自由度の高い働き方ができる(在宅やリモートなど)
  3. 人手不足で職に困らない

 

などの理由があったからです。

 

『やりたい仕事が決まっている』

 

会社を辞める理由の中で、これほど強い動機になりうるものはありません。

 

実際、エンジニアになると決める前は、くよくよと迷っていた僕でしたが、

『コレ』と決めた瞬間からの退職に向けた動きはホントに一瞬でした。

 

理由③家族の理解があったから

もう1つ、大きな理由が、コレ。

家族(嫁)は、僕が無職になることに一切反対しませんでした。

 

やりたいことあんねやろ?我慢せずにやったらええやん。

(※嫁の目の大きさはフィクションです)

 

ムズムズ我慢しながら今の会社におられるより、給料下がってでもやりたい仕事やっててくれた方がええわ。

(※嫁の目の大きさはフィクションですよ)

 

もうね、最高の嫁ですよ。笑

 

家庭持ちの人が転職する時は、たいてい嫁ブロックに遭遇するものと聞いています。

異業種への転職や転勤を伴う転職などの場合は特に。

 

もちろん、本気で転職したいのなら、自分の一番の理解者である嫁の説得は必須です。

【仕事辞めたいけど家族が…】妻子持ちの僕が無職になる時に考えたこと

2018.01.08

 

にしても、僕の場合はホントに嫁が太っ腹で良かったと思う。

マジでしつこいぐらい感謝です。

 

【最後に】

この記事は、あなたに転職を促すために書いたわけではありません。

なぜなら、大企業だろうがベンチャーだろうが、働き方は自由だからです。

つまり、むやみに今の大企業を手放して無職になったり、ベンチャーに行ったりする必要はない、ということ。

 

僕はたまたま、前職の大企業の体質があまりにも体に合わなかったため、退職を決意しました。

しかし、人によっては大企業の体質が肌に合う人もいるでしょう。

 

「寄らば大樹の陰」という言葉があるように、

小さい会社よりも大きい会社のほうが、雨風を凌いだり、安全性は高い。

基本的にはこの考え方は間違っていませんからね。

 

ただ、あなたの心に少しでも、

 

  • 「会社をやめたい」
  • 「転職したい」
  • 「挑戦してみたいことがある」

 

こんな情熱的な気持ちがあるのなら、ぜひやってみることをオススメします。

 

29歳を目前にしたからこそ思いますが、失敗するなら若いうちの方がいいのは、間違いありません。

 

そして、やらなかった後悔が、やった後悔よりも大きいというのも、また真実だと思っています。

 

少しでもあなたの中に「こんなことがしてみたい」と思うことがあれば、

ぜひやってみてほしいです。

 

人間、歳を取れば取るほど、体力も落ちますし、守らなければいけないしがらみも増えるもの。

 

あとになって

 

おっくん
あぁ、あの時動いていれば・・・

 

こんな風に思うことのないよう、ぜひチャレンジしてみてください。

 

仮にまだ、『やりたいことが決まっていないけど、なんとなく辞めたい』

そう思っているのなら、一度転職エージェントに相談してみてはいかがでしょう?

 

転職エージェントは、プロの目線で、あなたの不満や希望を色々と聞き出してくれることでしょう。

そこから、自分が本当にやりたい仕事を見つけることができるかもしれません。

 

登録も面談も全て無料。一度会いに行ってみてはいかがですか?

僕がおすすめする転職エージェントは、こちら。

【元大手商社の人事が教える】絶対に登録すべき転職エージェント4選

2017.10.27

 

大企業に残るにしても、思い切って退職するにしても、人生は1回。

月並みですが、あなたが将来後悔しない選択ができるよう、応援していますよ。

それでは。