赤ちゃんのダニ対策に布団を干しても全く意味がないという恐怖の事実

0715 赤ちゃん ダニ対策
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じめじめと暑苦しくなってきたこの季節…目に見えないところにこそ、注意が必要。赤ちゃんのダニ対策はしっかりやっていますか?

赤ちゃんは1日に何時間も布団の上で過ごします。ダニ対策を怠ってしまうと、気付けばいろんなところを刺されてた!なんてことになりかねません。

また、赤ちゃんが幹部をかきむしることによって出血…ということもあり得ます。放っておくと大変なことになるこのダニ。夏の暑い時期なんかは特に、しっかりダニ対策をしておきましょう。

ダニに刺されやすい赤ちゃん

ダニは湿気が多く、ジメジメした所を好んで生殖します。具体的に言うと、気温20~30度、湿度は60~80%。

じゃあ、夏の間にしか現れないの?というと、それは間違いです。侮るなかれ。ダニが現れるのは梅雨や夏の間だけではありません。冬は冬で、暖房や加湿器を使用しますよね。ダニは年中そこらに現れると考えて間違いありません。さらに、目に見えないこの小さなブラザー。その数にも驚きです。

なんと、1㎡あたり10万匹もいるんだぜ!

私は、自分が見たものしか信じない。

さらに、ダニに刺されることによる症状についても知らない人が意外に多いです。かゆみだけだと思っていませんか?

確かに、ダニに刺されることによる症状は、主にかゆみです。ですが、ダニの死骸やフンを吸い込むことによる症状は様々。アレルギー、アトピー、気管支炎、喘息などにも発展しかねません。それほどおそろしい大敵。それがダニ。

そして赤ちゃんはこのダニに非常に好まれやすい生き物なのです。

なぜなら、赤ちゃんは1日の大半を布団の上で過ごすからです。新生児の頃なら1日14時間ぐらいでしょうか。かつ、赤ちゃんは汗を書きやすく体温も大人に比べて高い。

ダニは人間の皮脂や髪の毛をエサにしています。つまり、赤ちゃんの布団や衣類は、ダニにとって最高の環境、そう、楽園なのです。

赤ちゃんがダニに刺されるとどうなるのか?

赤ちゃんがダニに刺されると、赤いぽつぽつが現れます。これが、丘疹(きゅうしん)と呼ばれるもの。腕やわきの下、お腹、太ももなどを刺されることが多いです。早期発見のためにも、毎日の着替えやお風呂のタイミングによくよく見てあげてください。赤いぽつぽつが見えたら要注意。それがダニの仕業かもしれません。

赤ちゃんのダニ刺されの予防法

お待たせしました。では、どうやってダニを予防するのか?まず、いの一番に「布団を干すこと」と思い浮かんだなら、それは間違いです。布団を干すことはダニ対策にほとんど意味がありません。もちろん、何もしないよりはいいですけどね

なぜなら、ダニが死滅するためには気温50度の状態で約20分間放置しないとダメなんです。50度で20分ですよ。

砂漠や熱帯地方なら可能かもしれません。でも、日本では真夏日でも50度の状態に持っていくのはまず無理。つまり、布団を外に干すだけではダニは死滅しないのです。

では、どうするか?

布団にアイロンをかけよう

ここで抜群に強い武器、それはアイロンです。スイッチを入れ、熱をもった状態で布団にアイロンをかけてやるのです。この時のポイントは以下の3つ。

  • たて・よこ方向にそれぞれゆっくりとかける
  • 敷き布団だけでなく、掛け布団、毛布、枕などにも
  • 赤ちゃんが特に汗を書きやすい頭の周辺、枕などは丁寧に

これでかなりの数のダニは死滅します。死滅させたら、終わり?いえ、まだ終わりじゃないですよ。

 

布団に掃除機をかけよう

ここも勘違いしがちなポイント。ダニを死滅させたら完了、ではありません。今度はダニの死骸をしっかりと吸い取る必要があります。生きているダニは、他のダニの死骸を食べて増殖しますからね。

さらに、上でも言いましたが、ダニの死骸やフンを吸い込んでしまうと気管支炎や喘息の原因になります。布団に残ったダニの死骸やフンを取り除くために、掃除機で吸い取る必要があるのです。ポイントは、アイロンの時と同様。

  • たてとよこ方向に
  • 全部の寝具に
  • 特に頭周辺を重点的に

かけてやりましょう。

湿気を防ぐ

もちろん日常的に対策を行えばなおGood。部屋の窓を頻繁に空け、こまめな換気を行いましょう。

薄暗い部屋で、カーテンを閉めて、布団はずっと敷きっぱなし…あぁ、もうダニの声が聞こえてきそうだ。これではダニが増殖する一方です。こめまな換気で湿度を下げるようにしましょう。エアコンを使っているのなら、「除湿」に設定するのもおすすめですよ。

布団乾燥機を使用する

とはいえ、アイロン、掃除機などはなかなか手間がかかって面倒。ましてや育児中のママなら10分の休憩でも貴重な時間ですからね。

そんなあなたには、布団乾燥機がおすすめ。

想像してみてください。

  • 赤ちゃんを起こさないようにそーっとアイロンをかける
  • 忙しい合間をぬって布団を洗う・干す
  • 音で起こさないように見計らって掃除機をかける

これらの手間が省ける省ける。しかもこのコンパクトなぼでぃ。特に暑い時期は、常日頃からダニ対策をしておく必要がありますからね。すごく便利です。一家に一台、だと僕は思っています。

思い切って布団を変えてみる

布団乾燥機すら面倒くさい。。そんなずぼらなあなた、そもそもダニが発生しない布団があるのはご存知ですか?

まさにズボラーマンのための超便利アイテム。あなたがズボラ―なら、これもおすすめします。

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赤ちゃんがダニに刺されてしまった時の対策

どれだけ予防していても、ダニ刺されを100%防ぐことはできません。赤ちゃんがダニに刺されてしまったら?以下のことを実行しましょう。

刺された箇所・衣類を洗う

まずはぬるま湯で優しく幹部を洗ってあげましょう。できるだけ優しく、丁寧に。濡れたガーゼやタオルで拭いてあげるのも効果あり。そして常に赤ちゃんのお肌を清潔に保つことです。熱いお湯はNG。それと、洗う僕らの手もきちんと清潔にしておく必要があります。

また、ダニは衣服にこびりつきがち。ダニに刺された時に着ていたであろう衣服を熱湯消毒してやれば完璧です。

皮膚科へ行く

あまりにもぽつぽつが多い。または、赤ちゃんが幹部をかきむしってしまう…そんな時は早めに皮膚科へ連れていくことをお勧めします。病院で赤ちゃん用のかゆみ止めを処方してもらいましょう。

市販の薬は刺激の強いものもあるため、皮膚科でもらう薬を使用する方が安心です。さらに、その発疹がもしかしたらダニの原因でない場合。そんな時は別の病気の可能性もありますからね。

最後に。日常的なダニ対策を

特に赤ちゃんが汗をかきやすく、ダニの増える夏の時期は、常日頃からダニ対策をとっておくのがベター。

  • カーペットをあげてフローリングにする
  • 布団カバーは1週間に1回は洗って干す。
  • 布製のソファを、革製やビニールのものに変える

など。

こういった少しの工夫でもダニ対策になります。ぜひ、ダニ対策をしっかりとって赤ちゃんに近づく危険を取り除いてあげましょう。


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