【新生児の下痢が続く原因と対処法】水みたいなウンチにさよなら!

0727 赤ちゃん 下痢
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<登場人物>

o5おっくん。筆者。小さい頃からお腹が弱い。通勤途中の駅のトイレの場所は大体把握している。

yu3ゆーちゃん。嫁。新生児の普通のうんちと下痢の見極めに悩む。

 

ha1はーちゃん。得意技はお風呂でうんち。

 

プププププ
お、うんち。おむつ替えよっか。
ブ。ブブブブ。
げ。途中でまた出た。
ブシュー!
おーまいがっ。

 

もしかして、下痢?

 

新生児のうんちは、ほぼ水分。

大人のように固いうんちが出なくても、赤ちゃんにとってはそれが普通のうんち。

 

言葉の離せない赤ちゃんの健康状態を知る。

そのためには、うんちを見るのが非常に重要と言われています。

 

その色、におい、回数、ゆるさなど…

うんちは、赤ちゃんの健康状態を表すメッセージとなっていることが多いのです。

 

そう、うんちは赤ちゃんの気持ちを代弁する便利なツールでもあるのです。

大便だけにね!
今年1番おもしろいこと言ったね。
え…。あ、ありがとう。

 

赤ちゃんのうんちは、毎回下痢のような水っぽいうんち。

どこまでが普通のうんちなのか?どこからが下痢なのか?

 

その判断は微妙で難しいもの。

そこで今回は、赤ちゃんの下痢の原因や症状、対処法。

また、どんな状態なら病院へ連れて行くべきなのか?

 

このあたりをご紹介。ぜひ参考にしてみてください。

新生児のうんち

新生児が体に取り入れるものは母乳とミルクのみです。

そのため、うんちは必然的に水っぽくなります。

 

色は、黄色や緑、黒色など。

初めての時は見慣れないうんちにびっくりしてしまいますよね。

 

でもこの色なら基本的には問題ありません。通常のうんちです。

うんちが出た後も元気そうにしているのなら、特に下痢の心配は無いです。

赤ちゃんの下痢の原因

赤ちゃんの下痢の原因は、そのほとんどが細菌やウイルスによるもの。

細かく分けると、

  1. 細菌性の下痢
  2. ウイルス性の下痢
  3. アレルギー性の下痢

この3つがあります。

細菌性の下痢

赤ちゃんは大人に比べて免疫力が弱いもの。

サルモネラ菌や腸炎ビブリオなどによって、お腹を下しやすいです。

 

特に夏場は菌が増殖します。

食中毒により、腹痛や発熱、血便の原因にもなります。

ウイルス性の下痢

ウイルス性の下痢の原因については、ノロウイルス、ロタウイルス、アデノウイルスなど。

どこかで聞いたことがあるんじゃないでしょうか?

 

赤ちゃんがウイルス性の下痢になると、便の色が白っぽくなります。

他にも、鼻水や咳き込みの症状が現れるのが、ウイルス性の下痢の特徴。

 

他にも、ひどくなると吐き気や嘔吐の症状も見られます。

このような症状が見られたらすぐに病院に連れて行くようにしましょう。

アレルギー性の下痢

まれに、下痢の症状が続くのに、発熱も嘔吐も腹痛もない場合があります。

赤ちゃんによっては、母乳やミルクを上手く消化できない子がいます。

 

これを、「乳糖不耐症」といいます。

乳糖不耐症とは、母乳・ミルクを分解する酵素が弱まっていること。

 

赤ちゃんによっては、この酵素を、そもそも生まれた時から持っていない子もいます。

もしかしたら、と心当たりのあるのであれば、一度病院に行って医師に相談してみることをおすすめします。

普通のうんちと下痢の違い

下痢の原因を見てきました。

では、下痢と普通のうんちの境目はどこなんでしょうか?

 

以下のことに着目してみましょう。

  • いつも以上に水っぽい
  • うんちの回数がやたらと多い(1日に10回以上)
  • 発熱を伴っている
  • 激しく噴き出すような便

これらの症状が見られたら、赤ちゃんが下痢を起こしている可能性があります。

発熱を伴っていない場合は、しばらく様子見でOKです。

 

但し発熱がある場合は要注意

ウイルスや細菌に感染している可能性があります。

  • ぐったりしている
  • 食欲がない
  • いつも以上にミルクを吐く

発熱の他にこれらの症状が見られたら、すぐに小児科へ連れて行く方がいいでしょう。

ウイルスや細菌による症状はどんどん悪化していく可能性があります。

 

たとえ夜中でも、危険だと思ったら病院に連れて行くようにしましょう。

赤ちゃんが下痢の時、病院に連れて行く基準の目安

簡単ですが、赤ちゃんに下痢の疑いがある時。

病院に連れて行くかどうか?は以下を基準にして頂けたらと思います。

  • 発熱がある
  • 血便が出る
  • 水分を受け付けない
  • 激しい腹痛の様子
  • 顔色が悪い
  • ぐったりしている

特に、発熱や血便が出ているときは要注意です。

母乳とミルクでうんちはどう変わる?

赤ちゃんが母乳を飲んでいるか、ミルクを飲んでいるか。

これによって、うんちが少し変わります。

母乳の場合

一般的に、母乳を飲んでいる方が柔らかいうんちが出がち。黄色っぽくて、甘酸っぱいにおいがします。

これは、母乳に含まれるビフィズス菌が腸内で働いている証拠です。

 

今、例えばあなたが、ミルクから、母乳の割合を増やしたとしましょう。

その時にだんだん赤ちゃんのうんちが柔らかくなるのは正常な証です。

ミルクの場合

一方、ミルクの場合は母乳に比べて少し固めのうんち。

黄色っぽいクリーム色で、臭いは腐った卵のようなにおいがします。

 

どちらがいいとか悪いとかはなく、どちらも正常なうんちです。

赤ちゃんが下痢になった時の対処法

発熱や血便が見られない場合。

そんな時は少し様子を見ながら家でケアしてあげましょう。

水分補給

とにもかくにも水分補給です。

赤ちゃんが下痢の時、どんどん体内から水分が出ていきます。

 

そのため、意識的に水分を補給させる必要があります。

母乳やミルクについては、ほしがるだけどんどん飲ませてあげましょう。

 

下痢が長引けば長引くほど、脱水が深刻になっていきます。

とにかく水分補給させることがまず第一。

 

何度も何度もミルクを作るのが大変!

という時に便利なのはウォーターサーバー。

 

安全・衛生的な水でミルクを作ってあげることができます。

お湯を沸かす必要もないですからね。

 

ウォーターサーバーの利便性やおすすめについては、こちらの記事で紹介しています。

育児疲れでへとへとのあなたに、僕がウォーターサーバーをお勧めする理由

下痢の赤ちゃんに与えてはいけないもの

下痢の赤ちゃんに与えてはいけないものは、基本的にこの3つ。

  1. 熱いもの
  2. 冷たいもの
  3. 刺激物

要は、

お腹をびっくりさせないこと

が大切。

 

また、果汁や糖分、乳酸菌の多いものは、下痢を悪化させる原因になります。

赤ちゃん用のベビー飲料についても、糖分が気になるので控える方がベター。

お尻をきれいに

頻繁に下痢をしていると、赤ちゃんのおしりのかぶれの原因になります。

まずは、こまめなおむつ交換を。

 

大変ですが、うんちの度に交換してあげるようにしてください。

おしりを拭くときも、グイグイ拭くのではなく、トントンとたたいてあげることが大事。

 

何度もおしりふきを繰り返すと、これもかぶれの原因になりますからね。

おむつを外してあげて、シャワーで洗い流すのもOKです。

 

ただし、この時もお湯の温度は熱すぎないようにしてくださいね。

お腹を温める

赤ちゃんのお腹が冷えることも、下痢の原因となります。

 

お腹が冷える。

脳がお腹を温めるよう、体内で指示を出す。

腸の動きが活発になる。(蠕動(ぜんどう)運動といいます。)

下痢が悪化する。

 

というようなメカニズムです。

 

まずは簡単にできる方法として、赤ちゃんのお腹に手をおいてあげるだけでも効果があります。

とにかく、お腹を冷やさない様、タオルをかけてあげること。

あとは、お腹に手を置いて優しくさするようにしてあげるようにしましょう。

最後に

いかがでしたでしょうか。赤ちゃんの下痢の原因とその種類、対処法について。

下痢の予防、対処についてはもちろん重要です。

 

ですが、冒頭で言った通り、「赤ちゃんのうんちは赤ちゃんの代弁者」

常日頃から赤ちゃんのうんちの様子を観察しておくことが大切ですね。

 

いつもと違う様子をいち早く見極め、必要に応じて病院へ連れて行ってあげることが大事。

特に夏の暑い時期は注意してあげたいですね。

 

それでは、今日はこの辺で。

 

ママ…。
なに?
俺のうんちも毎日観察してくれない?
おいおいおいおいおいおいおい。

(おしまい)


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