赤ちゃんの下痢が治らない?水みたいなウンチを繰り返す時の4つの対策

0727 赤ちゃん 下痢
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どうも、ほぼ専業主夫状態のおっくんです。

先日、3ヶ月になる娘が下痢になってしまいました。

 

赤ちゃんのウンチって、そもそも水っぽいので、最初は下痢なのかなんなのか、わからなかったんですよね。

だけど、あまりにも水っぽいウンチが長く続いたので、今回は赤ちゃんの下痢が治らない時の対処法をまとめてみました。

 

 

赤ちゃんが下痢かどうかわからない時は?

新生児のうんちは、見ての通り、ほぼ水分です。

どこまでが普通のうんちなのか?どこからが下痢なのか?その判断は微妙で難しいものですよね。

 

なぜなら、新生児が体に取り入れるものは母乳とミルクのみだからです。

うんちが出た後も元気そうにしているのなら、特に下痢の心配はありません。

 

では、下痢と普通のうんちの境目はどこなんでしょうか?

 

赤ちゃんのウンチを見て、以下のことに着目してみましょう。

 

下痢かも?の判断基準

  • いつも以上に水っぽい
  • うんちの回数がやたらと多い(1日に10回以上)
  • 発熱を伴っている
  • 激しく噴き出すような便

 

これらの症状が見られたら、赤ちゃんが下痢を起こしている可能性があります。

ただし、これらの症状が見られても、発熱を伴っていない場合は、しばらく様子見でOKです。

 

但し発熱がある場合は要注意。ウイルスや細菌に感染している可能性があります。

 

  • ぐったりしている
  • 食欲がない
  • いつも以上にミルクを吐く

 

発熱の他にこれらの症状が見られたら、すぐに小児科へ連れて行く方がいいでしょう。

ウイルスや細菌による症状はどんどん悪化していく可能性があります。

たとえ夜中でも、危険だと思ったら病院に連れて行くようにしましょう。

 

赤ちゃんの下痢が治らない時の4つの対処法

赤ちゃんの下痢が治らない時は、どのように対処すればいいのでしょうか?

ここでは、家でできる4つの対処法をご紹介しますね。

 

赤ちゃんの下痢が治らない時は

  1. 水分を与える
  2. 刺激のあるものを与えない
  3. お尻をきれいに
  4. お腹を温める

 

 

1つずつ詳しくみていきましょう。

 

下痢対策①水分を与える

まずは、とにもかくにも水分補給です。

意外に思われるかもしれませんが、下痢の時こそ水分を取らせなければいけません。

 

赤ちゃんが下痢の時、どんどん体内から水分が出ていきます。

 

そのため、意識的に水分を補給させる必要があります。

母乳やミルクについては、ほしがるだけどんどん飲ませてあげましょう。

 

下痢が長引けば長引くほど、脱水が深刻になっていきます。

とにかく水分補給させることがまず第一。

 

何度も何度もミルクを作るのが大変!

という時に便利なのはウォーターサーバー。

 

安全・衛生的な水でミルクを作ってあげることができます。

お湯を沸かす必要もないですからね。

 

ウォーターサーバーの利便性やおすすめについては、こちらの記事で紹介しています。

赤ちゃんがいる家庭にこそウォーターサーバーを設置すべき理由

2016.07.24

 

下痢対策②刺激のあるものを与えない

下痢の赤ちゃんに与えてはいけないものは、基本的にこの3つです。

 

下痢の赤ちゃんに与えてはいけないもの

  1. 熱いもの
  2. 冷たいもの
  3. 刺激物

 

要は、お腹をびっくりさせないことが大切なんですね。

 

また、果汁や糖分、乳酸菌の多いものは、下痢を悪化させる原因になります。

赤ちゃん用のベビー飲料についても、糖分が気になるので控える方がベター。

 

下痢対策③お尻をきれいに

頻繁に下痢をしていると、赤ちゃんのおしりのかぶれの原因になります。

まずは、こまめなおむつ交換が必要です。

 

大変ですが、うんちの度に交換してあげるようにしてください。

おしりを拭くときも、グイグイ拭くのではなく、トントンとたたいてあげることが大事。

 

何度もおしりふきを繰り返すと、これもかぶれの原因になりますからね。

おむつを外してあげて、シャワーで洗い流すのもOKです。

 

ただし、この時もお湯の温度は熱すぎないようにしてくださいね。

 

下痢対策④お腹を温める

赤ちゃんのお腹が冷えることも、下痢の原因となります。

 

赤ちゃんのお腹が冷えて下痢になるメカニズム

お腹が冷える。

脳がお腹を温めるよう、体内で指示を出す。

腸の動きが活発になる。(蠕動(ぜんどう)運動といいます。)

下痢が悪化する。

 

というようなメカニズムです。

 

まずは簡単にできる方法として、赤ちゃんのお腹に手をおいてあげるだけでも効果があります。

とにかく、お腹を冷やさない様、タオルをかけてあげること。

あとは、お腹に手を置いて優しくさするようにしてあげるようにしましょう。

 

赤ちゃんの下痢の原因

赤ちゃんの下痢の原因は、そのほとんどが細菌やウイルスによるものです。

細かく分けると、

 

  1. 細菌性の下痢
  2. ウイルス性の下痢
  3. アレルギー性の下痢

 

この3つがあります。

 

①細菌性の下痢

赤ちゃんは大人に比べて免疫力が弱いもの。

サルモネラ菌や腸炎ビブリオなどによって、お腹を下しやすいです。

 

特に夏場は菌が増殖します。

食中毒により、腹痛や発熱、血便の原因にもなります。

 

②ウイルス性の下痢

ウイルス性の下痢の原因については、ノロウイルス、ロタウイルス、アデノウイルスなど。

どこかで聞いたことがあるんじゃないでしょうか?

 

赤ちゃんがウイルス性の下痢になると、便の色が白っぽくなります。

他にも、鼻水や咳き込みの症状が現れるのが、ウイルス性の下痢の特徴。

 

他にも、ひどくなると吐き気や嘔吐の症状も見られます。

このような症状が見られたらすぐに病院に連れて行くようにしましょう。

 

③アレルギー性の下痢

まれに、下痢の症状が続くのに、発熱も嘔吐も腹痛もない場合があります。

赤ちゃんによっては、母乳やミルクを上手く消化できない子がいます。

 

これを、「乳糖不耐症」といいます。

乳糖不耐症とは、母乳・ミルクを分解する酵素が弱まっていること。

 

赤ちゃんによっては、この酵素を、そもそも生まれた時から持っていない子もいます。

もしかしたら、と心当たりのあるのであれば、一度病院に行って医師に相談してみることをおすすめします。

 

赤ちゃんが下痢の時、病院に連れて行く基準の目安

簡単ですが、赤ちゃんに下痢の疑いがある時。

病院に連れて行くかどうか?は以下を基準にして頂けたらと思います。

 

下痢の赤ちゃんを病院へ連れて行く目安

  • 発熱がある
  • 血便が出る
  • 水分を受け付けない
  • 激しい腹痛の様子
  • 顔色が悪い
  • ぐったりしている

 

特に、発熱や血便が出ているときは要注意です。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。赤ちゃんの下痢の原因とその種類、対処法について。

下痢の予防、対処についてはもちろん重要です。

 

赤ちゃんのうんちは、赤ちゃんの気持ちを教えてくれるツールにもなります。

常日頃から赤ちゃんのうんちの様子を観察しておくことが大切ですね。

 

いつもと違う様子をいち早く見極め、必要に応じて病院へ連れて行ってあげることが大事。

特に夏の暑い時期は注意してあげたいですね。

 

それでは、今日はこの辺で。