離乳食を卒業するのはいつ?大人と同じ食事を食べてもいい時期の目安

0901 1歳 離乳食 卒業 完了期
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離乳食の長い戦いもいよいよ終盤、1歳にもなると大人の食事のとりわけもたくさんできるようになってきます。では、1歳を過ぎると離乳食を卒業と言えるのでしょうか?というと、まだまだ離乳食卒業までには道があります。

3歳になるまでは、大人と全く同じ食事を摂ることはできないと考えてもらって構いません。とは言え、1歳を過ぎるとほとんどの物は食べられるようになりますけどね。

1歳になると、離乳食完了期になり、パクパク期とも呼ばれます(1歳~1歳半)。手づかみ食べや、自分でスプーンを持ったりできるようになるのもこの時期。食事を通して赤ちゃんの成長を見られるのは楽しいもんですね。

さて、1歳を過ぎたら離乳食卒業まであと一歩です。ママ・パパにとっても大変な時期はまだ続きますが、楽しく離乳食卒業に向けて頑張っていきましょう。

1歳の離乳食(パクパク期)って?

離乳食完了期とは、文字通り離乳食の総仕上げ。ゴックン期、モグモグ期、カミカミ期を終え、パクパクと食事をすることを目指します。完了期の目安としては、以下の通り。

  • 手と口を連動させる動きが上手になる。
  • 歯茎で噛む、すりつぶすことができるようになる。
  • 1日3回の食事のリズムがとれている。

など。

離乳食完了期の進め方(量や回数の目安)

回数は1日3回。朝、昼、夜に大人と同じ時間に食事をとることが可能になります。但し、1度に多くの量を食べることはまだできないため、1日に1~2回、捕食としておやつ(間食)をあたえるのが一般的。量の目安としては、主食、おかずをそれぞれ子供のお茶碗1杯分ずつぐらい。

まだまだしっかりと乳歯は生えそろっていません。歯茎で噛める固さ(大人が噛んで少し柔らかいかな?と思う固さ)のものを食べさせてあげましょう。また、味付けもまだ薄味でOK。大人が食べる食材の3分の1ぐらいの濃さのイメージが目安です。濃い味付けはまだまだ赤ちゃんの腎臓には結構なダメージを与えますので、要注意。

離乳食完了期に食べられるものって?

当然ですが、1歳にもなると離乳食後期に比べて、食べられる食材の数が多くなります。大人と同じ食事に向けて、どんどん色々な食材に挑戦しましょう。離乳食完了期に食べられる物、食べない方がいいものを栄養素別に書いておきます。

炭水化物

離乳食完了期には、ほとんど食材を食べることが可能になりますが、まだ赤ちゃんの消化機能は未発達ですので、一部注意が必要です。食べてもいい食材は、

  • 白米
  • 麺類
  • パン類
  • いも類

など。

その中で避けるべき食材は、そば、菓子パンなど。アレルギーの可能性があるもの、バターや糖分が濃すぎるものは避けておきましょう。また、お餅類も喉に詰まらせる可能性があるので与えるべきではないですね。

たんぱく質

この時期になると、タンパク質が摂取できる食材の幅も広がります。

  • 肉類
  • 魚類
  • 納豆
  • ヨーグルト
  • チーズ

など。この頃にはほとんどの食材を口にできますが、貝類、いか・たこはアレルギーの可能性があり、加工食品などは塩分や添加物が気になるので避けておきましょう。

野菜

野菜に関しては、離乳食初期から色々なものを食べさせていることでしょう。加えて根菜類やきのこ類、海藻類や果物もたくさん種類が食べられます。その中ではエリンギやタケノコなどの繊維が多いものは噛み切るのが難しいのでオススメしません。また、パイナップル、マンゴーなどの果物はアレルギーの可能性があるので注意しましょう。

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最後に

1歳を過ぎれば、離乳食はほぼ完了です。この頃には卒乳も済んでいるかもしれません。特別に強いアレルギーを起こす可能性のある食材、蕎麦や落花生などには注意は必要ですが。

離乳食が完了したら、ここから自分でスプーンを持って食べさせたり、お箸の持ち方を教えたり。いろんなイベントが待っています。食事を楽しく、を忘れずに頑張ってくださいね。

それでは。


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