【離乳食最初の1ヶ月のスケジュール】週ごとの献立の立て方とは?

0830 生後6ヶ月 赤ちゃん 離乳食 初期
スポンサードリンク

赤ちゃんの誕生から6ヶ月。そろそろ離乳食を食べさせる時期かも…。「でも、離乳食なんて初めてだから、何をどれぐらい食べさせたらいいか全くわからない…。」

そんな風に悩んでいませんか?

うちは長女がちょうど6ヶ月になったころ、離乳食を開始しました。当時は右も左もわからなかった状態。当然、何を食べさせたらいいのかわかっていなかったので色々と悩んだんですね。

そこで今回は、当時の僕たちのように離乳食の始め方について悩むあなたに、

  • 離乳食の始め方
  • 離乳食の進め方
  • 離乳食を与える時のポイント

などをお伝えできればと思います。これを読めばあなたの赤ちゃんの離乳食デビューは完璧!です。

離乳食を与え始める時期の目安

具体的に離乳食の与え方や食材をお伝えする前に、離乳食を与え始める時期について少しだけ触れておきます。特に初めての子育ての時は、離乳食の始め時の見極めは難しいもの。あなたのお子さんは、今5ヶ月でしょうか?それとも6ヶ月に差し掛かったぐらい?

いずれにしても、1人で座れるようになった時期が、離乳食を始める目安だと思ってもらえれば問題ありません。

ベビーチェアなど背もたれがあって、足の間にずり落ちないようなストッパーがあるもの。こういう椅子に座れるようになった時が離乳食の開始時期の目安です。

なぜ離乳食の開始は6ヶ月が目安なのか?

では、離乳食開始は、なぜ6ヶ月が目安なのか?それには、早すぎても遅すぎてもいけない理由がきちんとあります。

まず早すぎる場合。赤ちゃんは生後4ヶ月までは臓器が未熟です。胃や腸、腎臓などが未発達の状態。この時期に無理に離乳食を与えてしまうと、消化不良などで内臓を傷めてしまう恐れがあるんですよね。

逆に、離乳食を与える時期が遅すぎる場合。赤ちゃんは産まれてくる時にママの体から栄養をもらって産まれてきます。その体内にある栄養が、生後7ヶ月を過ぎるころからなくなっていきます。

つまり、この時期から赤ちゃんは自分で栄養を摂らなければならない。そのため、離乳食を始めるべき時期は大体生後6ヶ月とされているのです。大体生後6ヶ月ごろから離乳食を開始するのには、こういう理由があるからなんですね。

初めての離乳食メニューは?

ということで早速、初めての離乳食のメニューを紹介していきましょう。まず、初めての離乳食は、

  • 10倍粥
  • 1日1回1スプーンから

を心がけてください。

cookpad:10倍がゆのレシピ

10倍粥ってのは、けっこう作るのに手間がかかるものです。なのに、1日1回1スプーンとは、「せっかく作ったのにたったのこれだけ?」と、もどかしい気持ちになるかもしれません。ですが、それで良いのです。

なぜなら、まず初めての食事では、口を開けること、口に物を入れること、食べ物を飲み込むことに慣れさせる必要があるから。赤ちゃんにとってこれらは全て初めての体験。ほんの少量で当たり前、上手くいかなくて当たり前、ぐらいの気持ちで臨みたいですね。

離乳食を始めたら授乳はどうすればいい?

離乳食を始めてから1ヶ月間は、これまで通りの感覚・回数で授乳していれば問題ありません。1ヶ月を過ぎ、少しずつ赤ちゃんの食べる量が増えてきたら授乳の回数を減らしていきます。

また、離乳食を食べて⇒授乳。という流れを1セットにしてしまうと、1日のリズムができてなお良しです。離乳食でご飯を食べ、その後の授乳で水分を補給、というようなイメージですね。

初めての離乳食から1ヶ月間のメニュー

始めは、10倍粥だけでOKです。慣れてきたら、野菜、白身魚、豆腐、の順番でチャレンジしていきましょう。全て初めての食べ物については味付けは必要ありません。ですが、しばらくして赤ちゃんが薄い味に飽きてきたら、出汁や少量の塩で味を付けてあげてもいいですね。

生後6ヶ月ぐらいだとまだまだ腎臓や消化器官が未発達です。濃い塩分や油分は赤ちゃんの体に負担がかかるので気を付けましょう。

では、最後に1週ごとに分けた赤ちゃんの1ヶ月間の離乳食メニューを載せておきます。参考にしてみてください。

離乳食開始1週目

開始から1週間は10倍粥のみでOK。1日1回だけ、与えるようにしましょう。(オススメは午前10時ごろ)

  • 1日目~2日目に小さじ1杯
  • 3日目~4日目に小さじ2杯
  • 5日目~7日目に大さじ1杯

このようなイメージで、ゆっくり少しずつ量を増やしていきます。赤ちゃんに最初に与える栄養素は、

  1. 糖質
  2. ビタミン
  3. タンパク質

の3種類。ですが最初の1週間は①糖質のみでOK。少しずつビタミン、タンパク質と、取り入れる栄養の種類を増やしていきましょう。

離乳食開始から2週目

1週間の食事が順調に進んだら、ここで野菜ペーストを導入してみます。オススメの野菜は、にんじん、かぼちゃ、ホウレンソウ。例えば、このような進め方をオススメします。

【離乳食2週目】

  • 8日目~9日目…10倍粥大さじ1杯+にんじんペースト小さじ1杯。
  • 10日目~11日目…10倍粥大さじ1杯+かぼちゃペースト小さじ1杯。
  • 12日目~14日目…10倍粥大さじ1杯+ホウレンソウペースト小さじ1杯。

cookpad:にんじんペーストのレシピ

こちらは目安なので、与える野菜の順番は変えてもOKですし、他の野菜を使ってもOK。うちではこの進め方がしっくりきたのでご紹介しています。

離乳食開始から2週目のポイントは、以下の3点。

  1. アレルギーがあった時に特定できるよう、新しく与える食材は1日に1種類
  2. 糖質に加え、ビタミンを摂取できるようになったが、まだタンパク質は与えない
  3. にんじんやかぼちゃ以外の野菜でもOKだが、甘みがあって食べやすい野菜が良い。

離乳食開始から3週目

2週目と同様、10倍粥に野菜ペーストを1種類、というような形で進めていけばいいです。また、ここまでで順調にいっていなくても、焦る必要はありません。赤ちゃんによって好き嫌いや気分もあるので、なかなか上手くいっていない場合は、2週目と同じメニューでもOKです。

3週目からは、野菜の種類を増やしていきましょう。白菜やブロッコリー、さつまいも、などもいいですね。食べさせる量は、10倍粥大さじ1~2杯+野菜ペースト小さじ1~3杯。ぐらいが目安となります。

離乳食開始から4週目

ここまで順調に来たら、いよいよタンパク質を与えてみましょう。白身魚や豆腐に挑戦です。また、2種類以上の野菜ペーストの組み合わせも試してみてください。もちろん今までに食べたことのある野菜でのペーストになりますが。

最後に

いかがでしたでしょうか。初めての離乳食は、赤ちゃんの好き嫌いやアレルギーの可能性があったりして少し怖いもの。でも、自分が魂を込めてすり潰したり刻んだりした離乳食を食べてもらえた時。そんな時はすごく嬉しかったりします。マジで。

最初の第一歩を上手に乗り越えて、今後の離乳食ライフにつなげていきましょう。最後に今日のおさらいをしておきます。

  • 初めての離乳食は、1日1回1さじから。
  • 授乳とセットに。
  • 1週目は10倍粥を少しずつ。
  • 2週目は、野菜ペーストを試してみよう。
  • 3週目は、野菜の種類を増やしてみよう。
  • 4週目は、2種類以上の野菜を組み合わせたり、白身魚、豆腐をあげてみよう。

離乳食はこれから時間をかけてゆっくり慣らしていけばいいので、特に焦る必要はありません。また、赤ちゃんが初めて食べる野菜、できれば無添加で安心・安全なものがいいです。なぜなら、赤ちゃんが最初に食べた印象で、その後の好き嫌いなどに繋がることもありますからね。

ところで赤ちゃんに食べさせる野菜はどこで買おう…。と悩むあなたにオススメなのが、生協のパルシステム。野菜が安心で安全なのはもちろん、離乳食のオススメ食材やレシピも付いているのですごく便利です。資料請求は無料。一度お試しになってはいかがでしょうか?

【生協の宅配パルシステム】育児や家事で辛い毎日を楽にしたいあなたへ


僕が厳選したオススメ転職エージェントがコチラ