離乳食初期に与える野菜の順番と赤ちゃんが食べてはいけない野菜

bba44f00fe93fa58c74210a090bc2744_s
スポンサードリンク

「赤ちゃんに食べさせる野菜って、どんな順番で与えたらいいんだろう?」

最近離乳食を始めたばかりのあたなは、こんな風に悩んでいませんか?実際、生後6ヶ月ぐらいで離乳食を始めた時、うちも「どんな野菜をどんな順番で与えるのがいいのか?」という部分については、けっこう悩みました。

最初の1ヶ月は少しずつ野菜ペーストを食べさせる段階。少しずつ食べさせる食材の種類を増やしていくことが大事な時期ですよね。

では、離乳食初期に赤ちゃんに食べさせる野菜は、どのような順番で与えれば良いのしょうか?或いは、与えてはいけない野菜はどんなものがあるのか?今日はそのあたりを中心にお伝えしていきたいと思います。初めて食べる野菜によっては、赤ちゃんの今後の好き嫌いに影響することもありますからね。

また、この時期はアレルギーだけでなく、『食べやすさ』にも気を付けないといけません。どんな順番で野菜を与えればいいのか?食べさせてはいけない野菜はあるのか?このあたりを知っておきましょう。

生野菜はNG。

生野菜はNG

まず、前提として生野菜は与えてはいけない、ということを知っておいてください。なぜなら生後6ヶ月ごろの赤ちゃんには、まだ噛む力が備わっていません。さらに、お腹の中で消化する力もまだまだ未熟。野菜を食べさせるときは必ず火を通し、1歳を過ぎるまでは生野菜は与えないようにしましょう。

また、生野菜は1歳を過ぎても無理に与える必要はありません。うちの娘は2歳ぐらいまで生野菜を食べさせたことはありませんでした。特に無理して食べさせる必要はないですよ。

離乳食初期(生後5ヶ月~6ヶ月)の赤ちゃんにお勧めの野菜

では、離乳食初期の頃の赤ちゃんにお勧めの野菜はなんでしょうか。初期の頃はまず、以下の3つに気を付けると良いでしょう。

  • クセがない
  • 柔らかい
  • 甘みがある

初めての離乳食に、にんじんやカボチャがよくおすすめされるのは、こういった条件を満たしているからなんですね。初めて口に入れる野菜に苦味があったり、食べにくかったりすると、今後赤ちゃんが野菜自体を口に入れることを嫌がるようになる可能性もあるので注意が必要になります。

また、にんじん、かぼちゃを含めた離乳食初期にオススメな野菜のリストをこちらに書いておきます。

  1. にんじん
  2. かぼちゃ
  3. ブロッコリー
  4. ホウレンソウ
  5. 大根
  6. 小松菜
  7. キャベツ
  8. 玉ねぎ
  9. モロヘイヤ
  10. かぶ
  11. じゃがいも

など。

離乳食初期の野菜の調理方法

離乳食初期の赤ちゃんに野菜を与える時は、以下の2つの方法で食べやすくしてあげましょう。

  • すり潰して水分を加える
  • 裏ごしする

すりつぶして水分を加える

まず、野菜を茹で、つまようじや竹串がスルっと入るぐらいまで柔らかくします。その後すり鉢とすりこぎで野菜を細かくすり潰していくようなイメージ。すり鉢がなければ、まな板に野菜を置いて包丁の腹側で潰す形でOKです。その後だし汁やお湯を入れてポタージュぐらいになるまでよく混ぜます。

裏ごしする

野菜を裏ごし器の上に置き、スプーンの背中側を使ってぎゅっと押し付けます。裏ごし器が家になければ、味噌こしでも代用可能です。

食べさせる野菜の順番は?

さて、今度はどんな順番でどんな野菜を食べさせていけばいいか?初めての野菜にオススメなのは、ずばりにんじんです。なぜかというと、何よりも赤ちゃんに馴染みやすいです。うちの場合は長女も次女もにんじんからスタートしましたが、2人とも比較的すんなり食べるようになってくれましたね。

その後、かぼちゃ、ホウレンソウ、ブロッコリーに挑戦し、さらに慣れてきたらキャベツ、玉ねぎ、小松菜、大根、なども与えてみましょう。ちなみに上に挙げた順番は、アレルギーが出にくく、食べやすい順番にしています。これらの野菜を食べられるようになったらトマトやキュウリなどにも挑戦してみるといいです。

さらに、離乳食中期に差し掛かったら、よりたくさんの食材を食べさせてあげられるようになります。

離乳食中期っていつから?離乳食初期からスムーズに中期に入る方法とは?

まずはここから!初めての離乳食野菜に定番の『にんじん』

にんじん

うちの場合もそうでしたが、まず最初に与える野菜は、にんじんか、かぼちゃがオススメ。にんじんの場合、裏ごししてすりつぶして与えると良いですね。

簡単な作り方としては、

  • にんじんの皮を薄く向き、2cmほどの輪切りにする。
  • 鍋に火をかけ、柔らかくなるまでしっかりゆでる。
  • ゆであがったにんじんを熱いうちにすりつぶして裏ごし。
  • 少しずつお湯を加えながら、ベタベタのペースト状にすれば出来上がり。

このように作ってあげると、割とパクパクおいしそうに食べてくれますよ。また、にんじんは他の食材とも相性がいいので、特に離乳食初期の頃はたくさん食べてもらいましょう。

にんじんに慣れたら『かぼちゃ』に挑戦してみよう

続いて、オススメなのが、かぼちゃ。かぼちゃもにんじんと同様、離乳食初期から食べられ、栄養バランスに優れています。ほくほくと甘味があるので、赤ちゃんも喜んで食べてくれますよ。うちの娘たちは2人とも、未だにかぼちゃは大好きです。笑

離乳食初期用のかぼちゃの作り方はとても簡単。

  1. まずは電子レンジ500Wで3分ほど加熱。やけどに気を付けて種をとります。
  2. その後1口大に切り、さらに電子レンジで2分ほど加熱し、皮を取り除きます。
  3. 最後に裏ごしをしてペースト状に。

そのままだとぱさぱさしている場合があるので、お粥の上に乗せてあげてもいいかもしれません。

鉄分などの栄養素が豊富なホウレンソウ

続いては、ホウレンソウ。緑黄色野菜の仲間であるホウレンソウには、赤ちゃんの成長に欠かせない鉄分やビタミンが豊富。特に旬の冬は栄養価が高くなるので、寒い時期に与えるのはオススメですよ。ホウレンソウの離乳食の作り方としては、

  1. 熱湯で茹でる。
  2. 2分ぐらい茹でたらザルにあげて、すぐに冷水にさらしてアク抜き。
  3. しっかり絞って裏ごし。

これで赤ちゃんに食べさせることができるようになります。

ビタミンCがレモンの約2倍!栄養豊富なブロッコリー

broccoli-1450274_640赤ちゃんがブロッコリーなんて食べるの?そう思われるかもしれません。ですが、柔らかくしてあげたら、意外と赤ちゃんも喜んで食べてくれます。

ブロッコリーには、ビタミンCがレモンの約2倍含まれています。ビタミンCには赤ちゃんの免疫力を高めたり、お肌の調子を整えてくれる効果が。

その他にも葉酸や鉄分なども含まれていますので、離乳食初期から積極的に食べさせたいところですね。

 

ブロッコリーの調理方法としては、

  1. お鍋にたっぷりの水を入れて、しっかりゆでる。(5分ぐらい)
  2. 裏ごしする。

これだけですね。笑

ブロッコリーは味にクセがあるので、赤ちゃんが嫌がる可能性があります。ペーストにするときにクリーム状にしてみる、などの工夫をしてみるといいかもしれません。

ちょっと奇をてらって『トマト』もいいかも?

tomatoes-1993695_640にんじん、かぼちゃをクリアしたら、今度はトマトに挑戦してみるのもいいかもしれません。ちなみにうちの長女は、初めて「いや~」と吐き出した食べ物が『トマト』でした・・・笑。

しばらくして忘れた頃に食べさせると、すんなり食べましたが。

トマトは酸味がさわやかで甘味があるため、好きな子は最初からバクバク食べるみたいですよ。ただ、トマトは皮むきが面倒。。。

でも、そんな場合、ミニトマトなら、ある裏ワザを使えば簡単に皮むきができます。ミニトマトを水洗いして冷凍し、使う時に冷凍のまま水で流すと、つるんと皮をむくことが可能です。ぜひ一度、試してみてくださいね。

赤ちゃんに安全・安心で新鮮な野菜を食べさせたいなら

「赤ちゃんにはできるだけ安全で新鮮なものを食べさせたい」そう思うのは、親であれば当たり前の話ですよね。

そんなあなたには、生協のパルシステムがおすすめです。電話やネットで簡単に注文でき、安心・安全でおいしい野菜を届けてくれます。

また、離乳食初期に面倒な野菜のすり潰しや細かく刻んだりする作業。これ、結構大変なんですよね。パルシステムの「裏ごし野菜シリーズ」なら、面倒な作業不要でそのまま与えることもできます。

【生協の宅配パルシステム】育児や家事で辛い毎日を楽にしたいあなたへ

離乳食初期に避けるべき野菜

離乳食中期になると色々な野菜にも挑戦できますが、離乳食初期に与えるべきでない野菜は、以下の通り。

  • ごぼうやレンコン
  • ナス、ズッキーニ
  • ピーマン、パプリカ
  • 山芋、長芋

ごぼうやレンコン

離乳食初期(生後5~6ヶ月)の赤ちゃんは、消化機能が充分に発達していません。この時期に繊維質の多いごぼうやレンコンを食べさせると、下痢の原因になることも。調理方法次第では離乳食中期(生後7~8ヶ月)ぐらいから食べさせることができますが、しばらくは食べさせない方がいいでしょう。

ナス、ズッキーニ

ナスやズッキーニはアクが強く、苦味を感じやすい野菜。こちらも、離乳食に慣れてきた中期ごろから食べさせるようにしたいところ。

ピーマン、パプリカ

赤ちゃんや子どもが嫌いな野菜の代名詞であるピーマン。苦味がある上に、皮が固くて消化不良になる可能性があります。あくまで離乳食初期は「ごっくん」を練習する時期なので、この時期には向きません。

山芋、長芋

山芋や長芋は、食べると皮膚がかゆくなる可能性があります。また、吐き気や下痢、アレルギーの可能性も高く、離乳食初期は避けておきましょう。離乳食中期ぐらいから、様子を見て与えればOKです。

最後に

離乳食初期に与えるべき野菜と避けるべき野菜を合わせてご紹介しました。少しずつ成長して食べられる物の量が増えていくこの時期。毎日の成長を見るのは楽しいものです。

下準備や、なかなか食べてくれない赤ちゃんに辟易することもありますが、離乳食は月齢を追うごとに楽になります。めげずに頑張ってくださいね。


僕が厳選したオススメ転職エージェントがコチラ