育児ストレスが解消できずに実家に帰りかけた嫁と、テレビを破壊した僕

夫婦喧嘩
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もはやだいぶ昔のことのように思えます。

半年ほど前、育児ストレスで夫婦で大喧嘩に発展し、嫁がガチで家を出て実家に帰ろうとしたことがあったんです。

その数日後、僕はほぼ無意識に暴れてテレビをぶっ壊しました。

今冷静に振り返ると、まぁあれはあれで良い想い出(笑)なんですが、当時は本気でパニックでしたね。今はだいぶ落ち着いてきましたが、当時は保育園生活が始まったばかりだったので・・・。

多かれ少なかれ、子育てを経験したことのあるほとんどの人は育児ストレスを抱えることでしょう。

特に男性は、育児や家事、家族との生活でストレスを抱えてしまいがち。

なので今回は子育ても家事も頑張ろうとしているお父さんのために、育児ストレスを上手くかわす方法をお伝えしたいと思います。

僕のようにしっちゃかめっちゃかになってしまってはいけないので、ぜひともあなたには危機を事前に回避してほしいわけです。

男性は言いたいことが言えずにストレスを溜めこみがち

一般的に、男性は言いたいことを言うのではなく、一旦自分の中に溜め込みがちです。僕も例に漏れずこのパターンで、ムカついたことなどもその場で発散せずに、溜めこもうとしてしまっていました。

日々、育児をしながら生きていると、どうしても「はぁ?」と思うことはたくさんありますよね。

それは子どもに対してはもちろん、嫁に対しても、じじやばばに対しても、あるいは、道ですれ違う通行人にしたってそう。

どうしてもその場で「おい!」と言えずに心の中にしまってしまいがちなのが、男性。あくまで一般的に、ですが。

女性は育児ストレスを溜めて発狂してしまいがち

対する女性は、子どもが思い通りに動いてくれない時などに、よくイライラするもの。

  • なんでご飯食べてくれないの?
  • なんで言う通りにしてくれないの?
  • なんでさっきまで笑ってたのに突然泣き出すの?

うちの奥さんもよくこんな風にイライラしてます。

こういう時って、男性はあまりイライラしません。なぜなら、どちらかと言うとのんびりした人が多いから。

「まぁ、そんなもんやろ」と、どこか割り切った感情で見ることができます。

ただし、男性に多いのが「人に否定される」というストレス。

例えば、自分なりに子どもを一生懸命育てているのに、「あなたのやり方は正しくない」と言われたら、ムカッときませんか?

或いは、今から家事や洗濯をやろうと思っていたのに、「あなたも手伝ってよ」とか言われたらイライラしますよね。

で、そこで(ムカつくけど、男は黙って我慢だ・・・)と飲み込むのはよくないのです。

確かに、男らしくはあります。だけど、結局そのストレスが溜まりに溜まって、あとで大爆発してしまうぐらいなら、早めに言いたいことは言っておいた方がいい。これは事実。

思ったことはその時言おう

男性に多い『溜め込み』タイプも女性に多い『感情的』タイプも、どちらがいいとか悪いとかはありません。ただ、絶対的に良くないのは、相手のことを気にし過ぎて、言いたいことが言えなくなる状態。

子育てはチームでやるべし、というのは僕の持論。僕は、子育てに関わる人数は、多ければ多い方が良いと思っています。

親だけでなく、じいちゃんやばあちゃん、ご近所さんや親せきなど。理想は、社会で子育てを行っていくこと。

で、やっぱり人と一緒に育児するなら、コミュニケーションはすんごく大事なんです。ささいなことでも、気になったことは溜めずに言う方がいい。

ストレスというものは厄介でして、蓄積しますからね。結局あとで大爆発したあとに必ず言われるのが「そういう風にストレス溜まってるのなら、早く言ってくれればよかったのに」というお決まりのセリフ。

気まずいったらありゃしない。

自分が思っているほど心の声は相手には伝わらない

よく日本人は、『あうんの呼吸』とかで相手にわかってもらおうとしがち、と言われます。

これも男社会でよくある話なのですが、例えば会社で上司から、「あれ、頼むわ」と言われた時、男性は大体「はぁ、大体わかりました」と言います。対して女性は「あれって何ですか?具体的に指示してください」と言います。

これもあくまで一般的な話ですが、こういう傾向にある、という話。

夫婦喧嘩にしても同じで、男性は(きっと伝わっているだろう)と思って会話をしがちなんです。ですがその意見はほとんど伝わっていないもの。

だから、言いたいことはちゃんと言わなきゃわからないです。言ったって、相手には100%伝わっていないことの方が多いぐらいですから。

まぁこれは男性だけでなく、女性にも言えることで、何かと僕らは『きっと』とか『たぶん』みたいな中途半端な言葉で話してしまいがちなんですが、やはり相手は他人。きちんと伝えるようにしましょう。

例えば、

  • 旦那さんに対して、もう少し家事をやってほしい、とか。
  • 奥さんに対して、そんなに子どもを叱らないでほしい、とか。
  • お互いに対して「今の言い方はちょっと気に入らない」。とか。

こういったことをハッキリ指摘されると、言われた側はいい気分はしないです。小競り合いも起きるでしょうし、ケンカにも発展することもあります。うちはしょっちゅうケンカしてます。

だけど、今言わなければ絶対に相手には伝わらないから。

言って直ることならば、黙って心のメッセージを送るのではなく、今言って直してもらうべき。相手に直す気がないのなら、根気よく言い続けるか、それとも諦めるかの選択は必要ですが。

いずれにしても思ったことは都度言った方がいいです。その方が結果的にお互いのストレスが軽減されますから。

最後に

夫婦っていうのは難しいもので、自分が言ったことと相手が受け取った意味が全然違うことは本当によくあります。ですし、元は他人ですから、100%全てにおいて考え方が一致することなど絶対にないでしょう。

それは家庭生活でも、家事でも育児でも、何でもそう。

だからお互いに濃いコミュニケーションをとって、お互い譲れない部分はどこで妥協するか?というところまでしっかり話し合うことが大事なんですね。

難しいですが、みんなが気持ちよく日々を過ごせるためには、コミュニケーションは最良のツール。

もしあなたの家庭で夫婦喧嘩が絶えないのであれば、それはコミュニケーション不足かもしれません。