仕事に興味が持てない人が絶対にやってはいけないたった1つのこと

スポンサードリンク

どうも、もと上場企業商社の人事マン、おっくんです。

あなたは、今の仕事に興味を持っていますか?

 

もしかしたら、今の仕事に全く興味が持てずに、日々をつまらなく過ごしているかもしれませんね。

 

言うまでもなく、仕事は人生の中でもかなり大きな時間を占めるものです。

なので仕事がつまらなかったり、仕事に興味が持てなくなると、途端にあなたの人生は楽しくなくなるでしょう。

 

しかし、今の仕事に興味が持てないからと言って、投げやりになってはいけません

今回は、仕事に興味が持てない人がしてはいけないことと、仕事に興味が持てない人が持つべきマインドについてお伝えします。

 

仕事に興味が持てない人が絶対にしてはいけないこと

まず、仕事に興味が持てない人が絶対にしてはいけないことがあります。

 

それが、安易な逃げ。

 

仕事に興味が持てないからと言って、勢いやその場の感情で、転職や退職をすることは絶対にやめておきましょう

 

なぜなら、あなたが仕事に精通していなければ、興味など持ちようがないからです。

 

また、

 

仕事に興味がない・・・

 

と言って辞めた同僚のうち、後悔している人をたくさん見てきたからです。

 

仕事に興味がなくても1年間本気で頑張ってほしい

たとえどんなに興味のない仕事でも、1年間は本気で頑張ってほしいのです。

1年間本気でやってみれば、仕事の中でおもしろい部分や興味の持てる箇所が必ず出てきます。

 

例えば、あなたが野球部に属していたとしましょう。

最近入ったばかりの新入生が、

 

後輩
ピッチング練習とか、ノックとか、つまらないんで早く試合に出させてくださいよ。

 

って言ってきたら、どうおもいますか?

 

いや、まずは基礎を鍛えないと試合で活躍なんかできるわけねぇだろ。

 

って言い返しますよね?

 

仕事も、それと同じなんです。

あらゆる仕事において、その基礎となる部分は、興味が持てないことがほとんど。

 

だけど、その地味で退屈で興味が持てない仕事をコツコツ続けてこそ、発展的な仕事ができるようになるのです。

また、あなたが一生懸命基礎の仕事をやっていれば、上司や同僚から信頼されるようになり、新しい仕事も任されやすくなるのです。

 

1年頑張ったあとに仕事に興味が持てるようになる

 

筆者は、前職で経営企画部に配属されたばかりの頃、毎日仕事に興味が持てずに

 

おっくん
辞めたい。今すぐ辞めたい。。

 

そんなことばかり考えていました。

 

その部署は、会社の中では花形部署だったのですが、任されたのは

 

  • 数字の書き写し
  • データ入力
  • 資料の誤字・脱字の修正
  • 会議室の設営
  • 電話番
  • 来客対応

 

など、いわゆる地味な、雑務と言えるようなものばかり。

 

おっくん
早く成長したい!

 

と思っていた僕にとって、それらの仕事は「つまらない」以外の何物でもなかったんですよね。

 

だけど、とにかく1年頑張ってみました。

何を言われようが、どんなつまらない仕事だろうが、

 

おっくん
この分野で一番できる男になってやる。

 

と、奮闘したんですね。

 

結果、データ入力に関しては部内イチのスピードと正確性を誇るようになりました。笑

 

すると、上司から信頼され、新しい仕事をどんどん任されるようになったのです。

 

  • 新規海外店の設立・撤退フォロー
  • M&A関連のプロジェクトへの参加
  • 新規事業開発会議への参加
  • 全社予算の提案
  • 中長期経営計画策定草案の作成

 

などなど・・・。

 

これまでの地味な作業が一転、急に発展的な仕事をたくさん任せてもらえるようになったのです。

責任が大きいぶん、ストレスもあり、また、それだけやりがいも感じることもできました。

 

で、その時に思ったのが、コレ。

 

おっくん
1年間やってたあの雑務、無駄じゃなかった・・・

 

ということです。

 

最初からいきなり発展的な仕事を任されたら、かなり戸惑っていたと思います。

だけど、1年間必死こいて仕事をしていたおかげで、

 

  • 初めて見る資料でも、見るべきポイントがわかったり。
  • 他人の作る資料に対して指摘ができたり。
  • 曖昧な指示に対しても、ある程度自分で道筋を見つけたり。

 

したワケです。

 

これらは全て、「興味が持てない」と嘆きながらも、必死にこなした仕事の賜物だったんですよね。

 

おっくん
データ入力の日々に感謝。

 

これ、ホントに思いました。笑

 

興味が持てない仕事を続けることの3つの弊害

とは言え、興味が持てない仕事を続けることによる弊害もあります。

ざっくり言うと、以下の3つ。

 

  1. 成長することができない 
  2. プライベートにも悪影響が及ぶ
  3. 日常が楽しくなくなる

 

1つずつ具体的に見ていきましょう。

 

①成長することができない 

興味の無い仕事をいつまでも続けていると、自分の成長につながりません。

そもそも仕事に慣れていない最初の1年間は別ですが、5年も10年も耐える必要はないです。

 

仮に将来の夢があるならなおさら、興味のない仕事を続ける日々は辛いものでしょう。

 

②プライベートにも悪影響が及ぶ 

仕事に興味が持てず、イライラがつのると、プライベートも楽しくなくなってきます。

せっかくの休みの日に出かけても、ふとした瞬間に仕事のことを思い出してしまったり・・・。

 

仕事に興味が持てないことによるストレスが、プライベートに悪影響を及ぼすこともあるのです。

 

③日常が楽しくなくなる 

仕事に興味が持てない日々が続くと、日常が楽しくなくなってしまいます。

朝起きるのが辛くなったり、日曜日の夜に憂鬱な気分になることも。

 

 

 

このように、興味がない仕事をずっと続けていると、どんどん活力がなくなります。

そして、仕事以外の時間が楽しめなくなってしまうんですよね。

 

だからこそ、1年間と期限を決めて、本気で頑張ってほしいのです。

 

1年間本気で仕事をすれば、必ず自分の興味引っかかる部分が出てきます。

 

仕事に興味が持てない人が持つべき5つのマインド

では、今仕事に興味が持てない人は、どうすればいいのでしょうか?

ここでは、具体的なマインドの持ち方についてご説明します。

 

  1. 1年間本気で頑張ってみる
  2. 社内で活躍している人を真似る
  3. そもそも興味を持とうと思わない
  4. 副業を始める じゃあ、あなたが興味のある仕事って何?
  5. 転職は最後の手段と思え

 

1つずつ見ていきましょう。

 

①1年間本気で頑張ってみる 

先程もお伝えしましたが、とにかく1年間本気で仕事をしてみてください。

人が嫌がる仕事も、進んで引き受けてみることです。

 

そうすることによって、あなたが経験した仕事の数が増えます。

 

変化球をたくさん持つ投手が、打者によって球を投げ分けるのと同じ。

たくさんの仕事を経験することで、

 

  • 自分が何に興味があるのか?
  • 自分が何に興味がないのか?

 

ということを知るヒントにもなるんですよね。

 

②社内で活躍している人を真似る 

あなたの会社、あるいは部署に、尊敬できる人はいますか?

その人は、日々どのようなことを考え、どのように生きていますか?

 

人は、みちしるべを持つと迷わなくなります。

同じ部署に

 

この人みたいになりたい!

 

と思える人がいたら、最高の状態。

その人の話を聞いたり、その人の真似をしてみましょう。

 

そうすることで、仕事に対する考え方の幅が広がることでしょう。

 

③そもそも興味を持とうと思わない 

ある意味逃げのような方法ですが、このマインドも大事です。

仕事に対して、やりがいや興味を求めすぎるのはよくありません。

 

なぜなら、期待が高くなればなるほど、期待が外れた時のショックが大きいからです。

 

合コンで、

 

今日、めっちゃカワイイ子くるから!

 

って言われてたのに、普通の子が来たら落胆するのと同じ。

 

事前に過度な期待は不要です。

 

おっくん
仕事だから、こんなもんだろ。

 

と、どこか冷めた目で、もくもくと仕事をこなすぐらいが、ちょうどいいのです。

 

④副業を始める

 

おっくん
1年間本気で仕事しろ!

 

と言ってたくせに、副業を薦めるのは、一見矛盾があるように思えるかもしれません。

ですが、決してそんなことはありません。

 

就業時間中は本気で本業に勤める。空いた時間に副業を始めてみる。これは選択肢の1つとして、アリです。

なぜなら、副業をすることで、色々な生き方や稼ぎ方を知り、これもあなたが興味のある分野を見つけるヒントになるから。

 

⑤転職は最後の手段と思え

仮に1年間本気でやってみて、それでも興味が持てない、辛いと感じるなら、早めに見切りをつけて転職するのもいいでしょう。

 

僕が、

 

おっくん
1年間本気でやってほしい。

 

と言ったのには、あなたが転職で不利にならないため、という理由もあるのです。

 

僕は前職で人事にいて、たくさんの求職者の面接を行ってきました。

そこで気づいたのですが、1年以内に退職した経験のある人の印象は、抜群に悪いのです。

 

どんな理由があろうと、1年続かず辞めた人に対して、面接官は

 

面接官
この人は忍耐力がないのかな。

 

こう思います。

 

あなたのキャリアにキズをつけないためにも、1年間頑張ってほしいと言ったんですよね。

 

あなたが転職を心に決めた時、

 

泣いてる人
まだ興味のある仕事が見つからない・・・。

 

と思うなら、転職エージェントに相談してみることをオススメします。

転職エージェントは、転職のプロ。

 

企業のことをよく知るプロの目線から、あなたに合った職種や、あなたが希望する会社を見つける手伝いをしてくれます。

登録も面談も無料。この機会に登録してみてはいかがですか?

 

僕がオススメする転職エージェントは、こちら。

【元大手商社の人事が教える】絶対に登録すべき転職エージェント4選

2017.10.27

 

最後に

何度でも繰り返しますが、今、自分の仕事に興味が持てない人は、とにかく1年間頑張ってみてください。

それでも興味が持てないなら、辞めるか、転職するか、という選択肢を考えるのもいいでしょう。

 

あなたには、あまり考えずに転職したり、勢いで会社を辞めて後悔するようなことはしてほしくない。

一生懸命やることで見えてくる楽しさは、必ずありますので。

 

この記事が、少しでもあなたの人生のヒントになれば幸い。

それでは。