退職理由を上司がすんなり受け入れてくれるために必要な1つのこと

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どうも、もと上場企業商社の人事マン、おっくんです。

 

退職の理由を上司に伝える時、

 

おっくん
あまり正直に話すとトラブルになるんじゃないか・・・

 

とか、

 

おっくん
どんな退職理由なら納得してくれるだろうか・・・

 

などと思い悩むこともあるでしょう。

実際、僕も上司に退職を告げる時、あれこれ考えて悩みました。

 

そこで今回は、上司に退職を告げる際、どのような理由で話せばいいのか?

どう言えば上司が納得してくれるか?そのヒントをご紹介します。

 

退職理由を伝える義務はない

まず、そもそもですが、上司に退職の理由を伝える必要はありません

特に法律や就業規則で定められるようなものではない、ということです。

 

ですが、上司は、必ず聞いてくるでしょう。笑

 

そりゃ、あなたが今後何をするのかが気になるでしょうし、

あとで他の人に「あいつ、なんで辞めたの?」と聞かれて「知りません」と答えるのは、

上司としても具合が悪いですからね。

 

どうしでも伝えたくない時は、

「家庭の事情で・・・」「お伝えできない事情で・・・」と言っておけばOKです。

ですが、お互いにスッキリしない状況になると思うので、何かしら伝えた方がいいです。

 

退職理由として上司に伝えないほうがいいこと

退職する理由に関しては、なんでもかんでもバカ正直に伝えることはオススメできません。

 

なぜなら、退職を伝えてから実際に退職するまでに日があるからです。

 

つまり、余計なことを言うとあなたの印象が悪くなり、退職日までに不利益を被る可能性があるのです。

 

不利益と言ってもたいしたことはありませんが、できるなら最終日まで気持ちよく過ごしたいものですよね。

また、前向きな退職理由なら、上司や同僚があなたの退職に協力的になってくれますからね。

 

おっくん
どうせ辞めるから、ボロクソに言ってやれ!

 

というのは、絶対にやめておきましょう。

 

退職理由に言ってはいけないことは、以下の3つです。

 

  1. 不満や批判
  2. 人間関係 の問題
  3. 嘘でごまかす

 

1つずつ具体的に見ていきましょう。

 

不満や批判

どうせ辞めるからといって、不満や批判をここぞとばかりに言うのは、NGです。

先程もお伝えしましたが、あなたが退職を告げてから、実際の退職日までに日があります。

 

その間に上司が心象を悪くし、あなたに対する態度が急変してしまっては、残りの日数が過ごしにくくなってしまうんですよ。

 

また、職場環境や仕事内容に関する不満を伝えると、強い引き止めに合う可能性があります。

具体的には、上司は、部署異動や業務の割り振りの変更などであなたの退職を阻止しようとします。

 

  • 部署異動を取り計らってみようか?
  • あなたの業務を減らすように調整してみよう。

 

といった具合に、です。

 

もしもあなたが現職に留まる気があるのであれば、上司の申し出を検討してみてもいいでしょう。

しかし、退職の意志がはっきりしているのであれば、上司の慰留を聞くのは時間の無駄です。

 

人間関係の愚痴

仕事内容と同様、人間関係の愚痴を言うのも、やめておきましょう。

上司は同様に、配置転換や部署異動、転勤などであなたの退職を引き留めようとしてきます。

 

あなたの退職理由が、社内で解決可能なことであれば、上司は必ず引き止めてくるでしょうね。

 

嘘でごまかす

退職理由を言うのが面倒くさいからと言って、嘘でごまかすのはアウトです。

特に、結婚、介護、体調不良など、適当な嘘でごまかそうとすると、あとでより面倒くさいことになります。

 

バカ正直に言う必要はありませんが、わざわざ嘘を言う必要はないですよ。

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上司が納得してくれる退職理由

では、上司が納得してくれるために、どんな退職理由を伝えればいいのでしょうか?

 

答えは簡単、それはポジティブな退職理由です。

 

具体的には、

  • キャリアアップのため。
  • 実力を身に着けたいため。
  • 専門性を高めたいため。

 

こういった理由であれば、上司はスムーズに納得してくれます。

なぜなら、このような前向きな退職理由には、上司としても止めようがないからです。

 

強い意志で勇気ある決断をしたあなたに、応援してあげたいと思わせることができるんですよね。

もちろん、上司としてもあなたがいなくなるのは痛手ですが、それでも納得せざるを得ないでしょう。

 

ただ、仮に部署異動であなたのキャリアアップが叶うのであれば、

「退職でないといけない理由」はきちんと考えておく必要がありますので、注意してくださいね。

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退職理由は、誠実に伝えよう

退職理由をある程度正直に話すことはもちろん大事。

ですが、プラス誠実さを忘れないようにしましょう。

 

具体的には、

  • お世話になったことに感謝する。
  • 退職することによって迷惑をかけることを言葉にする。

 

この2つは本当に大事。ってか、マストだと思ってます。

 

嫌な思い出ばかりの会社かもしれませんが、それでもあなたがこれまで在籍していたことは事実。

その間、誰にも何にもお世話にならずにここまできたわけではないですよね。

 

また、狭い世界ですので、退職後もやり取りをすることや、転職先で今の会社と取引をする可能性だってあります。

円満退職が必ずしもベストではありませんが、できるだけお互いが気持ちよくなるよう、退職できる方がいいです。


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