初めての育児にパニックになってたあの頃の自分に伝えたい7つのこと

父親 準備完了
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こんばんは、毎度どーも。

先日めでたく長女が2歳を迎え、間もなく次女が1歳になります。

 

気付けば父親になって、丸2年が経ちました。

2年前は、右も左も、なにもかもわからなかった僕。

ですが、今ではある程度のことはわかるようになりました。

 

ということで今回は、「今の状態で、あの頃育児にパニックになっていた自分にどんなアドバイスができるか?」を考えたので書いていきます。

あの時、こういうアドバイスもらってたら、もう少し楽になったのかなぁとか思いながら。

もしかしたら、あなたが今初めての育児にあたふたしているのなら、少しだけでもお役に立てるかもしれません。

 

①自分の時間は無くなると思え

僕自身も新米の父親なので、今も嫁と一緒に四苦八苦しながら育児を頑張ってます。

子どもが産まれてまず思ったのが、「ガチで自分の時間がなくなる」ってこと。

 

  • 休みの日は昼まで寝て、起きてメシ食ってまた寝て
  • 休日は1人でぶらぶら適当にお散歩
  • 気が向いたら休みとって1人で旅行

 

こんな独身時代と比べて、恐ろしいほど自分の時間がなくなりました。

奥さんに任せて自分の時間を確保することは、やろうと思えば可能かもしれない。

 

しかし、平日の、嫁と子どもの戦争のような家事・育児生活を聞いてると、

とても休みの日に、嫁に任せっきりで自由奔放に振る舞える気にはなれません。

 

②父親の自覚が芽生えるには時間がかかる

世のママ達にも伝えておきたいのです。

僕ら男は妊娠も出産もできません。

だから、いわゆる「父性」が湧くのに少し時間がかかります。

 

産まれた瞬間抱っこしても、「自分の子!」という実感はあまり無い人が多いもの。

赤ちゃんと過ごす時間を通して少しずつ父親になっていきます。

 

③『なぜ?』とか考えたら疲れるからやめとけ

育児のつらさ、大変さを経験してみて

  • 「なんでこんなしんどいのか?」
  • 「なんで僕らだけこんなつらいのか?」

こんなことを思う日もあります。でもいちいち難しいこと考えても意味はない。

 

自分たちが愛し合って、子どもが産まれて、俺たち親が責任持って育てる。これだけの話なんですよね。

今は大変ですが、子どもが大きくなったことのことを考えると今から楽しくなります。

 

男の子なら2人で酒を飲みに行くのもいいし。女の子ならいつか嫁ぐ姿を想像して泣かない練習をするのもいいでしょう。

こうやって親から子、子からその子、そのまた子から子へ、魂を受け継いでいくことって、単純だけど素晴らしいこと。

 

④子どもより仕事より、何より嫁を大事にしろ

 

産後は嫁がクレイジーになります。笑

  • 朝起きた時の顔とか
  • 夜の寝付きの早さとか
  • たまにプツンと切れたり
  • 逆に急に元気なくしたり。

 

こういう嫁を見てると、「あぁやっぱママって大変なんやな」ってよく思います。

不器用なパパは、不器用なりに一生懸命家事・育児を手伝おうとするでしょう。ですが、如何せん慣れていません。

 

  • お皿の洗い方が下手くそ
  • 洗濯物の干し方にセンスが感じられない。
  • 食後のテーブルが汚い。
  • ゴミ箱蹴飛ばすな。
  • 足が臭い。

 

etc…

 

色々言われるとこちらも「うるせぇー!!」と、ついつい言いたくなってしまいます。

でも、奥さんが神経質になるのは、それだけ本気で家庭を支えようとしてくれている証拠。

 

言われた瞬間「イラっ」とするのは仕方ありませんが、そんな時は深呼吸。100点の愛情で受け入れてあげましょう。

忙しくてしんどい育児を乗り切るたった1つのコツは「奥さんのケア」と言っても過言ではありません。

 

が、僕自身、まだまだ瞬間的に奥さんに強く当たってしまうことがあります。

でもあとで反省してちゃんと謝るようにしてます。ズルズルと気まずい時間が続くのはお互いしんどいですからね。

 

⑤何とかなるから、必要以上に気張るな。

「夢を持て、目的を持て、やればできる。こんな言葉に騙されるな。

何も無くていい。人は産まれて、生きて、死ぬ。これだけでたいしたもんだ。」By ビートたけし

現実は厳しい。でも必要以上に肩肘張らず、飾らず、ありのままの自分でいることが大切である、と。

そんなメッセージが身に沁みます。

 

⑥背伸びせずにありのままの自分でいろ。

ありのー♪ままのー♪レリゴー♪

 

  • 「初めての子育てだ!」
  • 「今日から俺は父親だ!」
  • 「立派な親になる!」

 

パパになったばかりの頃は、やけに気合いが入りがち。

子どもが産まれた瞬間、形式上父親になるわけです。

 

ですが、いきなり本当の意味での父親になれるわけではありません。

変に最初から気張ってしまうと、いずれ自分を鼓舞するのに疲れてしまうと思うんです。

 

  • 「もっとあーしないと」
  • 「もっとこーしないと」

 

って。僕も娘が産まれて最初の頃はそうでした。

「家での父親の振る舞い方が悪いと、子どもに悪影響を及ぼすんじゃないか」って。

 

でも、ただでさえ平日会社で仕事して、家にいる時まで飾ってたら疲れちゃうんですよね。

オンとオフの切り替えは大事。月~金までスーツ来て革靴履いて会社行ったら、土日はスウェットに裸足でいないと体も腐っちまう。

 

だから僕は、ある時からもう飾るのはやめました。

あれこれ考えるのはやめよう。家にいる時ぐらい家の俺でいいじゃないか。と。

 

娘にとっても、頑張って「いい父親」を演じようとしている父親より、ありのままでちょっとアホなおとーちゃんの方がいいです。

間違いなく。

 

⑦いつでも、家族は味方

「金の切れ目が縁の切れ目」社会人になって気づいた事実。「大人の付き合いの99%は損得で決まる」んですよね。

それが良いとか悪いとかは別にして。

 

大人になってから知り合うほとんどの人は、

「この人と付き合って自分が得をするか」という価値基準で付き合う人を選びます。

 

「昨日までチヤホヤされてたのに、お金がなくなった途端、全員離れていった。」

こんな話は現実にゴマンとある訳です。ってか、大人の世界ではそれが当たり前。

 

そんな、一見しがない世の中で、唯一何があっても味方でいてくれる存在。

それが結局、家族なんですよね。

 

損得抜きに愛することができるからこそ、家族の存在を大事にしたいと思う。

帰る場所があるからこそ、何があってもまたそこからやり直せるんです。

今改めて思ったけど、やっぱ家族っていいね。

 

最後に

僕は去年嫁と結婚し、今年長女が産まれ、そこから3人での生活がスタートしました。

初めての育児に振り回されながらも、毎日毎日新しい気づきがあります。

 

  • お互いストレス溜まってする、つまらないケンカも。
  • 結婚したこと、子どもを産んだことさえ後悔しそうになることも。
  • 全部投げ出して1人で逃げ出したくなることも。

 

それらをすべて受け止めた上で、しんどい気持ちもプラスの方向にもっていって、明るく楽しい家庭を作っていくのが、僕たち父親の役目なんでしょう。

父親の育児、まだまだわからないことがいっぱいありますが、これからも楽しんでやっていこうと思います。