面接で長所を聞かれて「協調性」を超魅力的にアピールする3つの方法

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どうも、もと上場企業商社の人事マン、おっくんです。

企業が面接の場でかなりの確率で聞かれるのが、

 

面接官
あなたの長所はなんですか?

 

という質問ですよね。

 

この質問に対して、「協調性」をアピールするのは、定番かつ企業からも受けがいい回答です。

ですが、素直に「私の長所は協調性です」と答えてしまうと、思わぬ落とし穴にハマってしまい、面接で低評価を受ける可能性があります。

 

そこで今回は、面接で長所を聞かれた時に、うまく協調性をアピールする方法をお伝えします。

 

企業はなぜ協調性を評価する?

はじめに、もと人事の立場で意見を言うと、会社は協調性のある人を評価します。

なぜなら、会社とは、1人で動いているわけではなく、あくまで複数人がチームとして動いているからです。

 

どれだけスキルを持っていても、常に誰の話も聞かず、個人で突っ走る人は、会社には評価されません。

つまり、バルセロナに入ったキャプテン翼くんのように、11人抜きでゴールを決めてしまうような人は好かれないのです。

 

 

そういう意味では、協調性がある人というのは、間違いなく企業にとって好感触

なので自信を持ってください。

ですが、その協調性を上手く伝えないと、逆に悪印象を与えてしまいかねません。

 

長所を聞かれて「協調性」と答えるのがまずい理由

では、なぜ長所を聞かれて「協調性」と素直に答えるのがダメなのでしょうか?

答えはシンプル、それは

 

曖昧、かつ、他の人と被るからです。

 

長所に「協調性」は曖昧すぎる 

端的に言うと、

 

おっくん
私の長所は協調性です。

 

と言うのは、あまりにも曖昧です。

曖昧すぎて、どう協調的なのか?が、いまいち面接官には伝わらないんですよね。

 

「協調性」とだけ聞くと、単に友達が多いことをアピールしているだけかもしれないし、自分が人気者だと思いこんでいるだけかもしれません。

 

長所に「協調性」は、他の求職者と被る

加えて、「協調性」を長所に挙げる求職者は、とても多いのです。

これは学生であっても、中途であっても同じこと。

 

ぶっちゃけ、面接官に、「またか・・・」と思われてしまう可能性が高いのです。

 

せっかく企業にとって必要な能力をアピールするのですから、

面接官の印象に「バシっ」と残るようなアピールにしていく必要があるんですよね。

 

面接の長所で協調性をアピールするときの3つのポイント

では、どのように「協調性」をアピールすれば、面接官の心に響く自己アピールになるのでしょうか?

それには、以下の3つのポイントを抑える必要があります。

 

  1. 協調性を別の言葉に言い換える
  2. 具体的なエピソードを記載する
  3. 改善した内容を簡潔に話す

 

1つずつ具体的に見ていきましょう。

 

1.協調性を別の言葉に言い換える 

単に「協調性」と言う言い方をしてしまうと、他の面接者の中に埋もれてしまいます。

あなた自身の性格に当てはまるように、「協調性」を別の言葉に言い換えてみましょう。

 

例えば、こんな具合です。

 

  1. 自分の役割を即座に把握できる。
  2. 人と人の間に入り、円滑に物事を進められる。
  3. 個人ではなく、組織的目線を持っている。

 

など。

 

どうでしょう?

これなら単なる協調性という言葉とは違い、面接官の耳に「おっ」と止まることでしょう。

 

2.具体的なエピソードを記載する

長所を伝えるにあたって、その裏付けとなるエピソードは必須。

なぜなら、長所を端的に伝えるだけでは、相手に具体的にイメージさせることができないからです。

 

長所を伝える時は、必ず、具体例とセットで発言するようにしましょう。

 

大事なのは、以下の4点です。

 

  1. 場面
  2. 課題
  3. 行動
  4. 結果

 

具体的には、のちほど記載しますね。

 

3.改善した結果を具体的に伝える

企業は、あなたが自分で考えて取り組んだことで、どんな結果が得られたのか?を重視します。

 

いくら前向きな考えを持っていても、行動が伴わないと全く評価されません。

さらに言うと、行動があったとしても、それに結果が伴わなければ、これも評価の対象になりません

 

あなたがどのように悩み、そしてその悩みを解決するためにどう工夫したのか?

そして最後に、その工夫によってもたらされた結果は?

 

という点を、最大限アピールできるように伝えることが大事なのです。

 

面接の長所で協調性をアピールする具体例

では、今回紹介したポイントを踏まえて、協調性を上手くアピールする例をご紹介しますね。

 

 

私の強みは、自分の役割を即座に把握し、状況に応じてキャラクターを使い分けることです。(協調性の言い換え)

 

以前、部署も年齢も異なる人達が集まったプロジェクトに参画する機会がありました。(場面)

 

そこでは様々な意見の食い違いがありましたが、(課題)

 

私がそれぞれの社員の間に入り、それぞれの意見をよく聞き、良い部分と悪い部分をまとめることで、(行動)

 

全員が納得できる改善案に持っていくことができました。(結果)

 

結果、そのプロジェクトでの功績が評価され、代表して社長賞をもらう結果となりました。(結果)

 

 

 

これは簡単な例ですが、このようにストーリーを筋道立てて話すことが大事なんですね。

 

 

最後に

面接というのは、万人の共通の答えがあるわけではありません。

なので、上手くいったと思ってもダメなときもあるし、その逆ももちろんありえます。

 

ただ、1つだけ確かなことは、面接は練習量に比例して通過率が上がる、ということです。

 

おっくん
面接ではありのままの自分を見てもらうから、練習なんて必要ないよ。

 

あなたは、こんな風に思っていませんか?

 

これは、間違い。

 

繰り返しますが、面接は、練習量がものを言う世界。

どれだけ面接の練習をしたか?が、モロに面接結果に響いてくるのです。

 

もしもあなたが、「面接に自信がない」と悩むなら、一度転職エージェントに相談してみることをおすすめします。

転職エージェントは、スケジュール管理や企業との連絡窓口、それらに加え、模擬面接を実施してくれます。

 

企業ごとに異なる特徴を捉え、より実践に近い形の模擬面接なので、

自分の頭で考えて想定問答をするより遥かにレベルの高い練習が可能になりますよ。

 

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2017.10.27

 

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