退職最終日に挨拶しないのはマナー違反か?に対する僕の考え

退職最終日 挨拶 しない
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「退職最終日には、同僚への挨拶まわりはすべきか?」

「それとも、挨拶しないで会社を去っていいものか?」

けっこう、退職時の挨拶については悩む人も多いと思うんです。

  • 挨拶しないと後味悪い気がする。
  • 挨拶もなしに会社をやめると、あとで色々言われそう。
  • けど、会社に全く思い入れないし、一言も喋らず去りたい。

人それぞれ、いろんな想いがあることでしょう。

転職するにしても無職になるにしても、「いざ、退職!」となると、今までのストレスからの開放や、新しいキャリアへの期待で胸は期待に踊っていることと思います。

引き継ぎ、取引先への挨拶、お世話になった人へのお礼などを済ませ、いよいよ迎える退職最終日。さて、最終日に挨拶まわりはするべきなのでしょうか?

退職最終日の挨拶まわりはしないでいい

まず結論、当たり前っちゃ当たり前なんですが、退職最終日の挨拶回りは強制ではありません

しかし、会社によっては退職の手続きの1つに組み込まれてるような勢いで、挨拶回りの習慣が当たり前になっているところもあります。

僕が先月まで務めていた会社も、同じような状況でした。

 

「やめるときは挨拶するのが当たり前」ってみんなが思っているせいで、仮に挨拶なく辞めた人がいる場合、

「あいつは非常識だ」とか、

「礼儀がなってない恩知らず」とか、好き放題言うおっさんがたくさんいるんですね。

 

でもね、こっちからしたら「そんなん知らんし」って話だし、それぐらいどうでもいいことだと思うんですよ。

円満退社なら挨拶もしやすいですが、みんながみんな気持ちよく辞められるわけではありませんからね。

パワハラや職場の苦手な人から逃げるように退職する人もいるでしょう。

だから、嫌なら無理に挨拶なんかしなくていいんですよ。

 

ちなみに、僕が前職時代に駐在していた中国では、退職時の挨拶なんて見たことないです。

日本では当たり前とされる「退職の挨拶」イベントですが、海外ではそんなものないのが当たり前なんですよね。

僕が退職前の挨拶まわりはしないで良いと思う3つの理由

先程もお伝えしましたが、退職時の挨拶は、したくなければしなくてもいいんです。

ここからは僕がそう思う3つの理由をお伝えしますね。

1.2週間もすればあなたのことはみんな忘れる

今まで辞めていった同僚のことを思い出してみてください。

どんなに影響力のある人や存在感のある人でも、2週間もすれば話題に出ることはなくなるでしょう。

あとは1年に1回ぐらい、「あぁ、あんなやつもいたなぁ」と思い出されるぐらい。

だから「自分が辞めたあとに、みんなは自分のことをどう思うだろうか?」みたいなことを気にするのはナンセンス。

2.会社は家ではないし、同僚は家族ではない

どれだけ仲が良くても、どれだけチームワークが良くても、所詮は会社という共通の箱があるからに他なりません。

結局会社を退職してしまえば、完全な他人同士ですから、よほどのことがない限り連絡など取ることはないんですよね。

 

会社は家ではないし、同僚は家族ではないのです。

会社と個人の契約が終了する、ただそれだけの話しなのに、わざわざ1人1人挨拶に回るほうが変に思えてきませんか?

3.円満退社ができないからって不利になることもない

「退職時に挨拶しないと嫌われて円満退社できない・・・」と悩む人も多くいます。

だけど、逆に考えてほしいのです。

なんのために円満退社する必要があるのか?と。

 

後味が悪いよりは、良いほうがいいです。

だけど、挨拶するのが億劫であなたの精神を蝕むぐらいなら、挨拶なんてしなくてOK。

僕が挨拶回りをした理由

と、色々言ってきましたが、僕は前職を退職する際に挨拶まわりをしました。

理由は、話をしたい人がたくさんいた、というそれだけの話し。

僕の会社は新入社員研修の際にたくさんの部署を回ることから、必然的に仲良くなる人が増えるんですよね。

 

また、やめる前に人事に所属していたこともあり、やめる前に話をしたい人がたくさんいたんです。

ぶっちゃけ、円満退社だとか、周りからどう思われるか、とかは特に気にしてないです。

最後に~挨拶するかどうかなんて迷う時間がもったいない

突き詰めると、挨拶の有無が今後のあなたの人生に影響することなんてほとんどありません。

実際に僕も会社を退職して思いますが、退職後に連絡を取った人なんて、5人ぐらいです。

実際に会って飲みに行ったのも、たったの2人。その2人でされ、今後会うかどうかもわからないぐらい。

 

結局、1つの会社の中での人間関係なんて、あなたの人生のほんの一部にしかならないんですよ。

それよりも、新しい環境や職場での人間関係構築に専念すべきです。

よほど仲の良い人や、あなたの人生にとって「必要」と思える人とだけ付き合ってればOK。

過去に固執する必要はないですからね。

 

「退職最終日に挨拶しないと印象悪いかなぁ」

なんて、もじもじと悩んでる時間が無駄。

挨拶するならする、しないならしないで、割り切っていきましょう。


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