会社を辞めるまでの期間が1ヶ月しかなかった僕が感じた3つの後悔

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どうも、元商社の人事マン、おっくんです。

先月、新卒から6年半勤めた会社を退職してきました。

 

退職を告げてから会社を辞めるまでの期間って、どれぐらい期間があればいいんだろう?

って、けっこう気になるかと思うんですよね。

僕の場合、退職日の2ヶ月前に告げましたが、最後の1ヶ月は有給消化したので、実質1ヶ月しかありませんでした。

 

そこで今回は、実際に僕が先月退職を経験してみて、ベストだと思う期間について書きます。

 

結論を言うと、退職を告げてから会社を辞めるまでの期間は、2ヶ月半がベスト

例えば12月末に会社を辞める場合、10月中ごろに、会社に退職の意志を伝えるようにしたいですね。

 

その理由は、以下の3つです。

 

  1. 有給消化ができる
  2. 余裕を持った引き継ぎができる
  3. 職場の人と話ができる

 

記事の後半で具体的に説明しますね。

 

法律では2週間前に言えばOK

ちなみに、労働基準法では、退職の2週間前までに退職の意志を告げればOKとなっています。

極端に言えば、今日会社に行って「2週間後に退職します!」と言って、あとの2週間を有給で消化することもできます。

会社は、労働者の有給申請を却下することはできないですからね。

 

しかし、極端な退職時期の切り詰めはトラブルのもと。

退職後に業務内容について頻繁に電話がかかってきたり、同業種へ転職する場合に嫌な噂を立てられてしまうこともあります。

なので、これはやめておきましょう。

 

最低でも、退職日の1ヶ月~1ヶ月半前には、退職の意志を告げるべし、です。

 

会社を辞めるまでの期間は2ヶ月半がベストな3つの理由

では、なぜ僕が会社を辞めるまでの期間が2ヶ月半がベストだと思ったのでしょうか?

その理由は、主に以下の3つです。

 

  1. 有給消化ができる
  2. 余裕を持った引き継ぎができる
  3. 職場の人と話ができる

 

1つずつ詳しく見ていきましょう。

 

理由1:有給消化ができる

まず、余裕を持った退職の場合、有給休暇を消化することができます。(残日数があれば)

たいていの人は、2週間~1ヶ月ぐらいの有給は溜まってるんじゃないでしょうか?

 

これを使わずに権利を放棄してしまうのは、もったいない話です。

使える権利はしっかり使って辞めましょう。

「退職時に有給消化できない」は嘘!賢く取得するための5つのポイント

2017.11.09

 

筆者の後悔1

僕は8月末に退職を告げ、9月末を最終出社にし、10月末を退職日としました。

つまり、退職までの1ヶ月で引き継ぎ、あいさつ回りを済ませ、残りの1ヶ月は丸々有給消化に充てることに。

 

正直、1ヶ月での引き継ぎと挨拶はけっこうバタバタで苦労したので、ここは1ヶ月半あれば、なおよかったかなぁと。

 

しかし、1ヶ月を有給消化に充てることができました!

そのため、次の仕事に向けてしっかりと勉強の時間を過ごすことができたんですよね。

理由2:余裕を持った引き継ぎができる

もう1つの理由は、余裕を持った引き継ぎができること。

引き継ぎは、相手ありきでやるものですよね。

 

あなたがどれだけ一生懸命引き継ぎをしようとしても、相手が休んでいたり、繁忙期で話もできない状況なら、まともに引き継ぎなど進みません。

事前に引継書を作成し、引き継ぎスケジュールを考えるのは当然ですが、この引き継ぎ期間は1ヶ月半ぐらいはほしいところ。

 

あなたが気持ちよく退職できるために、また、同僚が困ってしまわないように、余裕を持った引き継ぎスケジュールの確保をオススメします。

 

筆者の後悔2

僕の場合、退職を告げてから最終出社日までが1ヶ月しかありませんでした。

また、上司が後任を決めるまでにも時間がかかったため、実質の引き継ぎ期間は2週間ほど。

 

幸い僕の仕事は常に周囲と共同でやるものが多かったため、なんとか期間内には引き継ぎが完了。

ですが、バタバタであったことに変わりはなく、もう少し余裕があれば周りに迷惑をかけずに引き継げたなぁと。

 

少し後悔しています。

引き継ぎは、1ヶ月半ぐらいはほしいところですね。

 

 

理由3:職場の人と話ができる

退職を上司に告げ、あなたの退職がオープンになると、今までお世話になった人や仲の良い人と話す機会も増えるでしょう。

大抵は

  • 次、何するの?
  • いいなぁ、うらやましい。
  • 退職金で焼肉おごって

といった、他愛もない話です。(まじで他愛ないです笑)

 

だけど、中にはじっくりと話をしたい人や、退職後もあなたと関係が続く人もいるはず。

なので、できるだけ早めに退職の件はオープンにし、いろんな人と話をしておくべきかと思いますね。

 

筆者の後悔3

僕が退職を告げてから最終出社日まで1ヶ月しかなく、更に上司に「オープンにしていいよ」と言われたのが、最終出社日の2週間前でした。

 

つまり、今までお世話になった人や一緒に仕事をした人と話す機会があまりに短すぎたのです。

 

人事にいたこともあり、社内での知り合いはたくさんいました。

しかし、その人たち1人1人と充分に食事や話ができたか?

というと、少し不十分。

 

やはりもう少し早めに伝えた方がいいと思いましたね。

 

最後に~退職は開き直りが大事

基本的には、退職には開き直りが大事。

つまり、

  • 自分が辞めたら会社が大変だろうな。
  • 周りに迷惑かけたくないな。
  • 嫌われたらイヤだな。

こんな風にモジモジしていたら、いつまで経っても退職などできやしません。

 

この日に辞める!と決めたら、モジモジウジウジせずに、淡々と退職までの計画を練っていきましょう。

退職したいけど、やりたいことや次の就職先が決まっていない」という場合は、転職エージェントの利用をオススメしますよ。

 

転職エージェントは、転職のプロ。

あなたが

  • なぜ今の会社に満足できないか?
  • どんな仕事をしたいか?
  • どんな将来を手に入れたいか?

という曖昧な点に関して、第三者の視点から具体的なアドバイスをもらうことができます。

 

ちなみに僕は、退職を決めた時は、まだ自分が何をやりたいのかが全く決まっていませんでした。

しかし、転職エージェントと話をしていく中で、「コレだ!」と思えるものに出会えたんです。

 

アパレル商社→エンジニアへの思い切ったキャリアチェンジですからね。(今は勉強中ですが)

あなたがもし、自分の人生や進路、キャリアに悩んでいるのなら、転職エージェントを活用してみてはいかがでしょうか?

ちなみに、全て無料で利用できますよ。

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