面接で長所を聞かれて「真面目です」とまじめに答えると不採用になる理由

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どうも、もと上場企業商社の人事マン、おっくんです。

面接の場で、必ずと言っていいほど聞かれる質問、それが、

 

面接官
あなたの長所はなんですか?

 

という質問ですよね。

 

もしもあなたが、この質問に対して、

 

おっくん
はい、私の強みは真面目なことです。

 

と答えていたら、面接で損をしていると言えるでしょう。

 

僕は前職で人事をやっていましたが、長所で「真面目です」と答える人で高評価だった人は少なかったです。

 

今回は、なぜ面接で長所を聞かれた時に「真面目」と言うと悪印象なのか?について、お伝えしていきますね。

 

面接官が長所を尋ねる理由

まず、なぜ面接官は長所と短所を聞くのでしょうか?

ざっくり言うと、あなたの「人物そのもの」が見たいからです。

 

つまり、スキルや過去の職歴よりも、あなたの人柄やキャラクターを見るために、あなたの長所を聞くのです。

特に20代の中途面接を実施する場合、スキルよりも「人物重視」で採用を行っているところがたくさんあります。

 

人物重視と言っても、それはあなたの人間的な魅力の有無ではありません。

あなたのスキルのうちの1つとして、あなたの人間性を測ろうとしているのです。

 

 

つまり、あなたの正確やキャラクターが、受ける企業に必要とされているか?

が見られていると思ってくださいね。

 

なぜ面接で長所を聞かれて「真面目」はNGなのか

では、なぜ面接で長所を聞かれて「真面目」と答えることがNGなのでしょうか?

それは、会社にとって真面目なことは当たり前すぎることだからです。

 

おっくん
じゃあ、真面目なことをアピールしないほうがいいの?

 

と思われるかもしれませんが、これも間違いです。

 

真面目なことは、いいことですし、真面目であることに越したことはありません。

要は、伝え方の問題。

 

真面目であることを真面目に「真面目です!」ってアピールすることが、間違いなんですよ、って話です。

何か日本語がぐちゃぐちゃになってきましたが笑

 

面接で「私は真面目です」と言うのは、「冷奴に何をかけますか?」と聞かれて「醤油です」と答えるようなもの。

正解で王道なんですが、あまりにも当たり前すぎて、せっかくのあなたのアピールが相手に伝わらないのです。

 

では、どうすればいいのでしょうか?

簡単に言うと、「真面目」という言葉を別の言葉に言い換えてアピールすると良いですよ、ということなのです。

 

面接で長所を聞かれたら「真面目」以外の言葉に言い換えよう

「真面目」を言い換えるにあたって、真面目な人の特徴を考えてみましょう。

 

  1. 黙々と1つのことに取り掛かれる
  2. 嘘やいい加減なことがない
  3. 責任感がある
  4. ミスが少ない
  5. 面倒見が良い
  6. 手を抜かない
  7. 道徳的である

 

ざっと、こんなところでしょうか。

見れば見るほど、企業としては高評価に値する特徴ばかり。

 

しかし、あなたがこれらの特徴を十把一絡げに「真面目」とまとめてしまうと、本当にもったいない。

だから、真面目の特徴の中から、あなたが最も「合致する」と思う言葉に言い換えるといいですよ。

 

面接で長所を伝える時は必ずエピソードを添える

面接で長所を伝える時は、必ずエピソードを入れましょう。

必ず、です。

 

なぜなら、自分が話す長所に説得力など皆無だから。

 

仮にあなたが、今日出会ったばかりの人に、

 

おっくん
僕の長所は、真面目なことです。

 

と言われて、信じますか?

 

「知るか」って話ですよね。

 

なので、長所を話すときには、必ずエピソードが必要です。

あなたのこれまでの仕事を思い出し、自分の長所が上手く言えるエピソードをくっつけて伝えるようにしましょう。

 

また、エピソードを添える際、「第三者の意見」も交えると、あなたの発言にグッと説得力が増します。

 

「僕の長所は真面目なことです。」って自分で言ってる人よりも、「あいつって、真面目だよな」って言われてる人の方がよほど真面目な印象を持てますよね。

それと同じことなのです。

 

具体例

 

私の長所は、「黙々と仕事のに取り掛かれる点」です。

 

前職では、突発的なトラブルや顧客からのクレームがよくありましたが、

常に冷静に黙々と対処することで、顧客からの信頼を失わずに仕事をこなしていました。

(エピソード)

 

上司からも、「君がいるとトラブルが起きても安心して仕事を任せられる」と

いつも言って頂いてました。

(第三者の意見)

 

 

最後に~面接は事前準備と練習が超大事

面接は、事前準備と練習が全て、と言っても過言ではありません。

よく、

 

俺はたいしたスキルがないから面接受からないんだよ。

 

と言ってる人がいますが、これは間違いです。

 

面接が受からない人に足りないものは、過去の職歴やスキルではありません。

面接に対する事前準備と面接の練習が足りないだけなのです。

 

何社も受けて行くと、慣れてきてどんどん面接が上手になっていくものです。

 

もしもあなたが、

  • 「面接が苦手」
  • 「もっと面接の練習がしたい」

 

と思うならば、一度転職エージェントを利用してみるといいでしょう。

 

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2017.10.27

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