【妊婦が食べてはいけないもの一覧】胎児に影響する10種の食材とは

0822 妊娠中に食べてはいけない
スポンサードリンク

「お腹に赤ちゃんがいる。」

って、改めて考えたらすごいことですよね。

自分以外の命が自分の体の中にあるんですもんね。

 

小さいとはいえ、お腹に子どもを持つ妊婦さんは、2人分の栄養を摂らなければなりません。

と同時に、気を付けたいのは「食べてはいけないものを知っておく」ということです。

 

そこで今回は、

  • 妊娠中に食べてはいけないもの、
  • 赤ちゃんに悪影響を及ぼすもの

をまとめてみました。

 

「意外とこんなものがお腹の中の赤ちゃんに悪影響!?」というものもあるので、ぜひ参考にしてみてください。

 

妊娠中に食べてはいけない10種類の食べ物一覧

理由は後にして、まずはダーーッと羅列します。

 

妊娠中に食べてはいけないものリスト

  1. 生魚
  2. マグロやカジキ
  3. スモークサーモン
  4. 過熱されていない肉(ユッケ、生レバー)
  5. ナチュラルチーズ
  6. 生ハムなどの食肉加工品
  7. 生卵
  8. うなぎ、レバー
  9. シナモン、アロエ、バジルなどのスパイス系
  10. スナック菓子やレトルト、インスタント食品

といったところです。

では、なぜこれらの食品を食べない方がいいのでしょうか?

 

【種類別】妊娠中に食べてはいけない食べ物

ここからは理由ごとにまとめて見ていきましょう。

 

【種類別】妊娠中に食べてはいけない食べ物

  1. トキソプラズマ症の危険のあるもの(生肉・レアステーキ)
  2. リステリア菌による食中毒(ナチュラルチーズなど)
  3. 水銀の摂取の危険があるもの(金目鯛・マグロなど)
  4. サルモネラ菌(生卵)
  5. 子宮収縮の危険性があるもの(ハーブ類)
  6. ビタミンAの過剰摂取(うなぎ・レバー)

 

1つずつ詳しく見ていきますね。

 

①トキソプラズマ症の危険のあるもの(生肉・レアステーキ)

トキソプラズマ症とは、妊婦さんが最も注意すべき病気です。

トキソプラズマ症にかかってしまうと、お腹の赤ちゃんが障害を持って生まれる可能性があります。

精神発達の遅れや、視力障害、脳性まひなど。

 

トキソプラズマは、いわゆる寄生虫です。

猫から感染してしまうことが多いとされていますが、火の通っていない肉から感染する可能性もあります。

 

  • 生肉
  • レアステーキ
  • 生ハム

 

などは食べないようにしましょう。

 

また、家で使う包丁やまな板なども、生肉を置いたあとにきちんと消毒しなければなりません。

外食時のメニュー選びにも気を付けたいところですね。

 

②リステリア菌による食中毒(ナチュラルチーズなど)

妊娠中は、特にリステリアという菌による食中毒には注意が必要です。

妊婦さんは、リステリア菌による食中毒にかかりやすい体になっています。

 

特に妊娠期間の後半は、リステリアなどに対する細胞性免疫が低下するため、注意が必要。

 

最悪の場合、流産や死産、早産の原因にもなってしまいかねません。

  • ナチュラルチーズ
  • 食肉加工品
  • 野菜サラダ
  • スモークサーモン

 

などの食べ物は控えるようにしましょう。

 

③水銀の摂取の危険があるもの(金目鯛・マグロなど)

お魚 (クジラ、イルカを含む)は、優良な栄養を多く含み、健康的な食生活をおくる上で重要な食材です。

ところが、お魚には、食物連鎖によって自然界に存在する水銀が取りこまれています。

お魚の食べ方の注意や食べても良い種類などはこちらのサイトを参考に。

出展:広島市HP

 

マグロやカジキなど、おなじみの魚にも水銀が含まれています。(微量ですが)

胎児に悪影響を及ぼす危険のあるものは、できるだけ避けた方がいいでしょう。

 

  • 金目鯛
  • マグロ
  • メカジキ

 

など体長の大きい魚は、水銀をためこんでいます。

食物連鎖により、色んな魚を取り込んでいますからね。

 

水銀は微量なら問題ありません。

ですが、摂りすぎると胎児の聴覚に悪影響をおよぼす可能性があります。

 

④サルモネラ菌(生卵)

生卵は、結論から言うと妊娠中は避けた方がいいです。

サルモネラ菌に感染すると、食中毒の危険があります。

頭痛、吐き気、発熱、下痢などの症状が見られます。

 

サルモネラ菌は、胎児に直接悪影響を及ぼすことはありません。

ですが、子宮収縮を起こしかねず、切迫流産を引き起こす可能性が。

卵を食べる時は、必ず加熱処理するようにしましょうね。

 

⑤子宮収縮の危険性があるもの(ハーブ類)

ハーブ(パセリ、バジル、シナモン、アロエなど)の摂取もあまり良くありません。

特に妊娠初期は、避けるべき食べ物。

 

一見体によさそうなこのハーブやスパイス類。

ですが、過剰摂取は子宮の収縮を引き起こす危険性があります。

少量なら問題ないですが、その安全性はまだ証明されていません。

 

⑥ビタミンAの過剰摂取(うなぎ・レバー)

特に妊娠初期、動物性ビタミンAを摂り過ぎは危険です。

産まれてくる赤ちゃんが奇形になりやすいというデータがあります。

 

過剰ってどれぐらい?と言われると明確な基準がないので、個人差になってしまいます。

いずれにしても、うなぎやレバーはできるだけ避けた方がいいでしょう。

 

最後に

妊娠中に食べてはいけないもの、いかがでしたか?

あまり神経質になりすぎて、食べられないストレスを感じては辛いですが、妊娠中の食べ物についてはやはり気を遣った方がいいに決まっていますよね。

 

また、妊娠中に買い物や料理が面倒なときは、生協の利用を検討してはどうでしょうか?

妊娠中や産後にも、安心安全の野菜やお肉が手に入ります。

 

さらに、妊娠中~赤ちゃんが1歳になるまでのご家庭では、配送料がかからないなどの嬉しい特典もありますよ。

詳しくはこちらの記事に書いています。

 

生協の宅配パルシステムは育児や家事で忙しいと悩む人に超オススメ

2016.08.18

 

大切なママの体、そして赤ちゃんのためにも、しっかりと知識を身に着けておきましょう。