【妊娠後イライラが止まらない】ストレスが赤ちゃんに与える3つの影響

0909 妊娠中 ストレス 溜まりやすい 原因 赤ちゃん 与える 影響
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「妊娠してから、なぜかいつもイライラしている…」妊娠を経験したら誰でも感じたことがあるであろうこのフレーズ。あなたにも思い当たる節はありませんか?

待望の赤ちゃんを授かり、幸せいっぱいのはずなのに…なのに、なぜこんなにもイライラするのだろうか…。とお悩みになっているかもしれませんが、これは何も特別なことではありません。なぜなら、妊娠中や産後は女性にとってかなり精神的に不安定な時期だから。加えてホルモンバランスの変化やつわりによる体調不良に悩まされる時期でもあるからです。

一言で言うと、体はママになっていく準備をしている一方、そこに気持ちが追いつかないというような状態でしょうか。そんな不思議な時期なので、体調を崩したり、精神的に不安定になるのも無理はありません。この時期のストレスをガマンして気合いで乗り切ろうとすると、産後のうつやマタニティブルーの原因になりかねないので注意が必要。

さらに、妊娠中の過度なストレスは、お腹の中の赤ちゃんに悪影響を与える可能性もあります。妊娠中のストレスは、無視せず、無理せず向き合うことが大切なんですね。

妊娠中にストレスが溜まりやすい原因

妊娠中にストレスが溜まりやすい原因として、大きくは3つあります。

  1. 自分の身体の変化
  2. 将来への不安
  3. 思い通りにいかない生活

自分の身体の変化

まず、妊娠すると体重が増加します。今までになかった大きな体重の変化に加え、胎児の月数に合わせた細かい体重管理。さらにホルモンバランスの変化や頭痛、腰痛、肌荒れなど、妊娠前では考えられなかったぐらい、女性の身体は変化します。

将来への不安

さらに、将来への不安。

  • 無事に赤ちゃんを出産できるだろうか
  • 良きママになれるだろうか
  • お金の面は問題ないだろうか

妊娠すると、色々な心配事が頭を巡ります。

思い通りにいかない生活

食事、体重、薬、運動など。妊娠すると今までにできていたのにできなくなることが増えます。お酒も飲めないどころか、カフェインすら制限される生活。今まで当たり前のように食べたり飲んだりしていたものを、急に制限されるとなると、それは大変ですよね。

妊娠中のストレスがお腹の赤ちゃんに与える悪影響

妊娠中はストレスを溜めないことが一番。と言うその理由には、お腹の中の赤ちゃんにも影響を与えてしまう可能性があるからです。妊娠中にストレスを溜めすぎると、早産や低体重児、アレルギーや精神疾患を持って産まれてくる可能性もあります。

切迫流産

切迫流産とは、赤ちゃんが子宮の中に残っており、流産してしまう直前の状態のこと。切迫流産になった妊婦の半分は無事に出産しますが、半分は流産になってしまいます。職場での強い精神的ストレスや疲労は切迫流産に繋がります。妊婦さんの身体は、ストレスが強くなると赤ちゃんを外に出してしまおうという細胞が強くなります。

赤ちゃんの体重が減る

ストレスによる低出生体重児のリスクも見落としてはいけません。日本ではこの30年ぐらいの間に平均出生体重が約200gも低下していると言います。原因は定かではありませんが、過度なダイエットによる身体ストレスと、現代社会の精神的ストレスが影響している可能性が高いです。

もちろんストレスを溜めると低体重になると決まっているわけではありません。しかし赤ちゃんの低体重リスクを防ぐためにストレスは禁物なのです。

赤ちゃんの情緒に影響

妊娠中、妊婦さんがストレスを感じると、恐怖や不安などのネガティブな感情に伴うホルモンが分泌されます。これは、カテコールアミンと呼ばれるもの。カテコールアミンは胎盤を通して赤ちゃんに伝わり、赤ちゃんが産まれた時に情緒障害を持ってしまう可能性があるのです。

アレルギー体質

妊娠中のストレスは、お腹の中の赤ちゃんのアレルギー疾患の可能性を高めることがわかっています。アトピー性皮膚炎や気管支ぜんそく、蕁麻疹など。

妊娠中にストレスを溜めないために

以上のようなことから、妊娠中はとにかくストレスを溜めないことが大切です。とはいえ、日常生活からストレスを排除するなんて無理な話。意識して少しでもストレスを減らせるよう、日々を過ごしましょう。少しでもストレスを軽減するコツを書いておきますね。

予定を空ける

妊娠中にも関わらず、「仕事をしないと!」「スキルアップのために勉強しないと!」と思うママさんは多いです。確かに現代社会において将来への不安はつきもの。何もしていない時間に焦りを感じてしまうのも無理はありません。

ですが、その焦りはストレスに繋がります。今自分に必要なことは何か?を考えてみてください。人生は約80年。もちろんいつ死ぬかなんて誰にもわかりませんが。その長い人生のたった1年、いや、たった10ヶ月。妊娠から出産の期間なんて短いもんです。

そのたった10ヶ月ぐらいゆっくりしたってたいして将来には影響しません。むしろ妊娠中に頑張りすぎて倒れて赤ちゃんに悪影響が…なんてことになったら後悔してもしきれませんよね。

妊娠中は何よりも誰よりも自分の身体とお腹の赤ちゃんのことを大事にすべきです。無理に予定は入れず、むしろ空白の時間を増やしてゆっくり過ごすことを心がけてください。

散歩をする

気分転換には散歩が一番。外の風に触れ、外の景色を見ることで気持ちが落ち着きます。ウォーキングは運動にもなりますしね。ずっと家にいると息苦しくなってしまうので、時間を見つけて外に出てみましょう。

頼る

できない部分は人に頼ることが大事。パートナーやご家族に妊娠の辛さを話し、頼れる部分は頼りましょう。妊娠を経験できない男性には、妊娠の辛さは理解しにくいものがあります。それでも、何も言わなければ何も変わりません。夫婦のコミュニケーションの時間に一度妊娠の大変さを伝えてみてはいかがでしょうか。

家事だって、手抜きでOK。家事代行や生協の利用、ネットで買い物など、今は便利な世の中なので家事のストレスを軽減する方法はあります。

また、妊娠中は赤ちゃんのために栄養を摂らなければなりません。しかし、つわりで食事もままならない時は、サプリメントなどを上手に活用しましょう。

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最後に

妊娠している今、最も大切なことは何でしょうか。仕事?趣味?スキルアップ?繰り返しになりますが、無事に赤ちゃんを産むことでしょう。

人生80年のうちのたった10ヶ月。焦らずに、この10ヶ月という二度とない初めての妊娠期間を慈しみ、大事にしてください。あなたのお子様が無事に産まれることを祈っています。

それでは。


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