出産後に疲れがとれないと悩むあなたの疲労を取り除くための3つの方法

0820 産後 疲れ
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「子どもが産まれたあと、毎日の家事と育児でずっと疲れがとれない。」あなたは、そんな風に悩んでいませんか?

  • 産後しばらくしても戻らない体調。
  • 昼も夜も充分寝られない日々が続いている。
  • 育児がこんなに大変だったとは…。

絶え間なく押し寄せる育児の疲れと将来への不安、プレッシャーなど。ママが疲れるのも当たり前。

でも、せめてもう少し楽になりたい…。そう悩むあなたに、今回は

  • なぜ産後の生活はこんなに疲れるのか?
  • どうすればこの疲れは軽減されるのか?

といったところをお伝えします。

出産後の疲れ、疲労感の原因は?

産後は体力的にも精神的にもボロボロ。その理由を、改めてまとめると以下の3つに集約されます。

  1. ママの体の変化。
  2. 1日中赤ちゃんと一緒にいるということ。
  3. 育児だけでなく家事もしなければならない。

1つずつ見ていきます。

ママの体の変化

妊娠~出産、そして産後と、ママの体の中ではホルモンバランスの急激な変化が起きています。

  • つまり、妊娠中、今までになかった女性ホルモンが急激に分泌される。
  • それらのホルモンが出産によって急激に減少する。
  • そして、体がこの変化についていかず、体調を崩したりイライラしやすくなる。

といったメカニズム。体調を崩すのも当然なんですよね。ちなみに、このホルモンバランスは産後数ヶ月かけてゆっくりと戻っていきます。

1日中赤ちゃんと一緒にいるということによるストレス

育児による精神的ストレスは大きいです。10人に1人が産後うつを発症しているとも言われており、育児に何のストレスも感じない人なんていないでしょう。

  • 「寝ても覚めても子どもはカワイイ。」
  • 「ストレスなんて吹き飛ぶ。」

そう思っていた時期は誰にでもあります。もちろん子どもはカワイイ。でも、それだけではないのも事実。ましてや1日家にいてずーっと赤ちゃんと2人きりだったら、そりゃ疲れます。

  • 常に目が離せない。
  • こちらの問い掛けに反応してくれない。
  • ミルクを上手に飲んでくれない。

など、1つ1つは些細なことでも、毎日となるとどうしてもストレスが溜まってしまうものです。

育児だけでなく家事もしなければならないダブルパンチ

比較的マジメで几帳面なママに多いのが、この悩み。育児だけでなく、家事も完璧にこなしてしまおうとする方。実際、育児と家事を完璧に両立するなんてのは無理な話です。特に初めての新生児育児ならなおさらのこと。

家事なんて、少しぐらい放っておいても大丈夫。毎日毎日100点を目指す必要なんかありません。というか、100点など目指してはいけません。結局、張り詰めた糸がプチンと切れて産後うつやノイローゼになってしまっては後の祭り。早い段階で

  • 手を抜く
  • 気を抜く
  • 開き直る

ことが大事。

産後の疲れを軽減させる方法

では、そんな産後の疲れ、どうすれば楽になるのでしょうか?毎日毎日しんどい生活を送るより、少しでも楽にする方法をお伝えしましょう。

休める時に休む

とにかく体を休めることです。と言っても、毎日育児に追われているのになかなか充分な休憩をとることは難しいですが。赤ちゃんが寝ている時間やお腹いっぱいで満足している時間。こういったちょっとした時間を見つけてママ自身が休むことが大事。

赤ちゃんが寝ている隙を見つけたら、あれもしないと!これもしないと!と焦るのではなく、少しでも休むこと。

育児は長距離走です。休める時に休んでおかないと体が持ちません。

  • 好きな音楽を聴く。
  • ぼーっとする。
  • 横になる。

なんでも構いません。自分の体を休める、休憩の時間を確保しましょう。

外に出てストレスを発散させる

疲れをとる=ストレスを解消するのなら、外に出るのも効果あり。外の空気を吸って、いつもと違う景色を見るだけで気持ちがいくらか楽になります。新生児連れなら、1ヶ月は外出しない方がいいですが、ベランダに出るだけでも効果はあります。

1ヶ月を過ぎると少しずつなら外出も可能。抱っこひもやベビーカーで外に出て、外の景色や風に触れましょう。そうすると自然と心が落ち着き、赤ちゃんへの声掛けも増えますよ。

家事も育児も全部1人でやろうとせず、人に頼る

なんでもかんでも1人でやろうとしていませんか?何度でも言いますが、育児と家事を1人で両立しようなんてのは無理な話。

  • 旦那さん
  • ご両親
  • 身内の方

もし近くに頼れる人がいるなら、無理せず頼るようにしましょう。1人で抱え込んでいたら身が持たないですよ。少しでも家事を楽にしたいのなら、家事代行や生協を頼ってみるのも1つ。

うちは家事代行は依頼したことはありません。しかしある時から生協を利用するようになり、日用品の買い物などはほとんどこちらでやるようになりました。すると、驚くほど日々の家事の負担が軽減されたのです。

まだ利用したことがないのであれば、一度試してみてはいかがでしょうか?

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最後に

育児疲れは、決して甘えではありません。育児疲れを甘えだと言う人は、人に頼れていた人、若しくはそもそも育児に理解の無い人の戯言。若しくはドMの人。ぐらいじゃないでしょうか。

育児に疲れるのは当然のことです。あなたは何も悪くない。「気を張りすぎない」「完璧を目指さない」「開き直る」ことが大事。上手に手を抜けるようになってくださいね。

それともう1つ。育児には必ず終わりがあります。実際うちも1歳5ヶ月と0歳1ヶ月の女の子2人を絶賛育児中。どこが終わりなのかはまだわかりませんが、少しずつ楽になっていき、必ず終わりのあるもの。どうしても辛いと思ったら、「今だけ」と思ってもう少しだけ頑張りましょう。

そのうち、絶対楽になりますから。それでは、今日はこの辺で。


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