面接で緊張しすぎてしまうあなたが今日からできる10個の対策

面接 緊張 しすぎ
スポンサードリンク

どうも、元商社の人事マン、おっくんです。

「面接で緊張しすぎて言いたいことが言えなかった・・・」

あなたにも、そんな経験はありませんか?

  • 緊張しすぎて普段より早口でしゃべってしまった。
  • 面接官の言葉を遮って話しすぎてしまった。
  • 言いたいことの7割ぐらいしか言えなかった。

緊張というものは厄介なもので、緊張によって、僕らの普段のパフォーマンスはなかなか発揮させることができません。。

 

僕は過去に人事の仕事をしていて、新卒でも中途でも「あぁ、緊張しすぎて普段の自分が出せていないんだろうな」と思えるような人に何人も出会ってきました。

また、僕自身も転職活動を経験しましたが、実は僕も極度のアガリ症のため、慣れるまではガチガチに緊張してたんです。

よく考えたら、普段偉そうに面接官とかやってる人間が、自分が面接を受ける立場になったら緊張するとか、おかしな話ですよね笑

ですが、とにかく転職活動初期の頃は特に、毎回面接前・面接中に緊張しまくってました。

 

そんな僕ですが、ある時を境に全く緊張しなくなったんですよね。

そこで今回は、僕が転職面接に挑み、緊張しなくなるようになった方法をご紹介します。

ちなみに、先に結論を言うと、最も緊張しなくなる方法は、『場数を踏むこと』です。

今回はその他にも、緊張しないために面接前にやることや、面接中に緊張しないためのコツなどをご紹介しますので、ぜひ最後までお付き合いください。

面接は誰でも緊張する

そもそもですけど、よく考えてみてくださいよ。

  • かしこまったスペース
  • スーツを着て並ぶ偉い人たち
  • 仰々しく向かい合う机の形
  • この場所で一生働くかもしれないという人生の選択

面接というのは、こういった要素がひとまとめに詰め込まれた場。

 

緊張するに決まってるやんw

 

そう、緊張するに決まってるんですよ。

逆に全く緊張せずに普段通りの、それこそ友達とおしゃべりするような感覚で面接を受ける事のできる人などいません。

仮にいるとしたら、全く興味のない業界を受けている人か、ほんとに何も考えてない人。で、人事の立場から言わせてもらうと、こういう人は必ず落ちます

 

よく転職本で「面接は楽しもう!」とか言ってる人がいますが、ムリムリ。

ムリやってw

だから、「緊張することは当たり前なのだ」ということを知っておいてください。

緊張していることをポジティブに捉えよう

一般的には、緊張しすぎてしまうことを「良くないこと」と捉える傾向があります。

確かに、緊張することによって普段の自分のパフォーマンスが発揮できないことは多いですよね。スポーツなんかは特にそう。

だけど、こと面接においては、「緊張している」ことがプラスに働くことも充分にあるのです。

 

つまり僕が言いたいのは、「第一志望でどうしても入りたい会社の面接だったら、絶対緊張するでしょ?」ってこと。

これは面接官の立場になって考えてもらえればわかりと思います。

 

しっかり緊張してる人が「第一志望です!」と言うと、真実味を感じます。

逆に、あまりにもひょうひょうとしている人に対しては、「あぁ、うちに対する志望度は低そうだな」と思ってしまうもの。

だから、面接における緊張度は企業への志望度に比例し、面接官にとって好印象となることも大いにある、ということを覚えておいてください。

面接前に緊張しすぎないための5つの方法

とは言え、面接のたびにガチガチに緊張して言いたいことが言えないのは嫌だし、毎回そんな状態だったら疲れちゃいますよね。

そこでここからは、面接で緊張しすぎてしまわないために有効な方法をご紹介します。

1.何度も深呼吸する

緊張をほぐすためには、深呼吸。これはどの世界でももはや常識でしょう。

ここで僕が伝えたいポイントは、「何度も」深呼吸することです。

1回や2回ではなく、面接が始まるその直前まで、何回でもやることです。

深呼吸には適切な回数などは特になく、面接が始まるときまで何度もやればいいのです。

理想は、「深呼吸している間にいつの間にか時間が経って面接の時間になった」ぐらいですかね。

2.面接合格後の自分を想像する

人は、イメージに気分を左右されるもの。

暗い未来をイメージしていたら、本当に暗い気分になってしまいます。逆に、新しい職場で働いている自分、輝いている自分を想像してみるのです。

僕もよく、面接が終わったあとの「終わったー」と言いながらコーヒーを飲んで一息している自分を想像してました。これだけでも気分は楽になりますよ。

3.斜め上から客観的に自分を見る

これは僕がスポーツで緊張する時によくやっていた方法。

 

あなたは他人の面接でいちいち緊張しますか?しないですよね。

 

自分を客観的に見ることで、必要以上に緊張することがなくなります。

方法は、幽体離脱したイメージで、自分の斜め後ろから自分そのものを見てみるのです。すると、他人の面接の様子を見ている気分になり、余計な緊張がほぐれます。

4.「1時間後には終わっている」と思う

  • どんなに苦痛な時間だったとしても
  • どんな圧迫面接だったとしても
  • 全く上手くしゃべれなかったとしても

面接などは、長くても1時間もすれば終わります。

遅くとも1時間後にはその場から開放されているんです。

5.実際に声に出して練習する

面接を頭の中でシミュレーションしてみるのはいいことですが、どうせなら声に出してやりましょう。

実際に面接の場で声を出してみると、イメージしていたとおりに話せないことなどたくさんあります。

また、時間と場所が許せば、スマホか何かで自分が話している様子を動画で撮ってみるのもおすすめ。

ちなみに僕はこれをやって「意外に声が気持ち悪い」ことを知って落胆しました。笑

面接中に緊張しすぎてしまった時におすすめの5つの方法

では、いざ面接が始まったあとで緊張してしまったときはどうすればいいのでしょうか?

ここでは、そんなときの対処法をご紹介します。

1.「逆に」黙って相手を見つめる

「沈黙を制する者は場を制する」

こんな言葉をご存知でしょうか?

沈黙は、決して悪ではありません。

緊張して言葉に詰まったり、言葉が出てこなくなってしまったときは、あえて黙ってじっと相手の目を見てみましょう。

ぺちゃくちゃと慌てて話し続ける人よりも、抜群に存在感と凄みをアピールすることができますよ。

2.「緊張しています」と素直に言う。

これも大事なこと。

「すいません、御社が第一志望なので緊張してしまって・・・」

という言葉を聞いて、気を悪くしたり評価を落とす面接官はいません。

これを言われると、むしろ「第一志望」という言葉に真実味が出るんですよね。

3.とにかく笑う

緊張するのは別にいいんですが、あまりにも表情が固まり過ぎてしまって、ものすごく無愛想になる人がいます。

これは、もったいない話。

そんな様子を見た面接官は、「この人、やる気ないのかな?」「うちに興味がないのかな?」と感じてしまいかねないですからね。

緊張したときこそ笑顔。少し口角を上げる意識をするだけで、相手に与える印象はガラッと変わりますよ。

4.大きい声を出す

人は緊張すると、どんどん早口になり、また、声も小さくなってしまいます。

基本的に、小さい声で話して得をすることなどありません。こと面接においては特に。

自分が思っている以上に大きい声を出しましょう。

「お、この人覇気があるな」と、面接官に好印象を与えることができます。

5.ゆっくり話す

ゆっくり話すことのメリットは、大きく2つあります。

  1. 思考を整理しながら話すことができる。
  2. 途中で言葉に詰まっても不自然な雰囲気にならない。

普段早口の人も、面接ではゆっくり目に話すことを心がけてみてください。

限られた時間で言いたいこと、伝えたいことがたくさんあるのはわかりますが、短い話の中で本当に伝えたいことをバシっと伝えるほうが評価は上がります

緊張することは悪いことではない

前職で人事にいて、約1000人ぐらいの求職者(新卒の学生含む)を見てきましたが、ぶっちゃけ、企業は「緊張しているからこの人は不採用だな」なんてことにはなりません。

そう、緊張することは悪いことではないのです。

むしろ「緊張してますけど何か?」ぐらいの顔で面接に臨んだらいいですよ。笑

 

どうしても、採用のための行事だから、面接は「試験」と捉えられがちなんですが、それは違います。面接は、あくまでお互いのことを知るための会話。

もちろん、あなたが受けた企業がクソみたいな企業だったら、こっちから辞退することだってできますからね。変にへりくだって「緊張しててごめんなさい」なんて思う必要はないのです。

最後に~面接は「慣れ」が全て

今回は、面接において緊張しないための方法をご紹介しました。

しかし、本当に大事なこと、それは、「慣れ」です。

面接で緊張しなくなるために最良の方法は、場数を踏むことにほかなりません。

 

あなたも今の会社に入社した時、初めての出勤日はきっと緊張したことでしょう。

だけど、何日も通っていたら、全く緊張なんかしなくなったはず。

その理由は、慣れて習慣化されたからです。

人は慣れて習慣となった物事に、いちいち緊張することはなくなりますからね。

とにかく数をこなしていきましょう。

 

また、なかなか練習のために面接を入れるのはちょっと・・・と言う人には、転職エージェントの活用がおすすめ。

転職エージェントは、あなたの転職活動のスケジュール管理や履歴書の添削だけでなく、模擬面接などの形で面接の練習に付き合ってくれます。

普通、自分が受けた企業から詳しく面接のフィードバックをもらうことはありません。

ですが、転職エージェントはあなたが面接で最高のパフォーマンスを発揮するために、思ったことをどんどん指摘してくれます

 

さらに、彼らは常時数百人の求職者とコンタクトを撮っている、いわば転職のプロ。

このようなサービスを無料で利用できるのですから、活用しない手はないですよね。

もしあなたが転職エージェントの利用を検討しているなら、こちらの記事におすすめ転職エージェントを紹介しているので、ぜひ一度見てみてください。

【元大手商社の人事が教える】絶対に登録すべき転職エージェント4選

2017.10.27

それでは。


僕が厳選したオススメ転職エージェントがコチラ