6ヶ月から始めるねんねトレーニングの方法3ステップと3つのコツ

赤ちゃん ねんねトレーニング 0
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産後しばらくは、赤ちゃんの夜泣きで夜眠れない日々が続きます。

毎日睡眠不足で眠たくて、昼間も頭がぼーっとして・・・。

そんな風に悩んでいた時期が僕にもありました。

 

そこで、我が家では娘が6ヶ月になったころ、ねんねトレーニングを開始したんです。

結果、今は1人で寝付いてくれるようになり、夜の寝かし付けがかなり楽になりました。

今日はそのねんねトレーニングの実践結果を書き綴りたいと思います。

 

ねんねトレーニングとは?

そもそも、ねんねトレーニングとはどのようなものでしょうか?

これは、文字通り赤ちゃんにひとりで寝るようになってもらうトレーニングです。

 

  • あやしてもあやしてもなかなか寝てくれない。
  • 寝かし付けで気付いたら深夜になってた。
  • 深夜におよぶ寝かし付けで体も心もボロボロ。
  • 近所からクレームがきそうでいつもビクビク。

 

そんな寝かし付けに悩むパパ・ママたちには是非ねんねトレーニングをオススメします。

 

ねんねトレーニングの目的

そもそものねんねトレーニングの目的は、「赤ちゃんが、自分1人で寝られる力をつけること」です。

しかし、実際に我が家で実践してみて、それ以上の効果を発見しました。

 

それは、「家族の寝不足が解消されること」

子どもが自分の力で、しかも深く眠るようになった後我が家に起きた変化。

 

それは、ママの体調が良くなり、機嫌もよくなるという驚きの結果となりました。やはり今まで、

 

  • 「夜寝る時間が遅い」
  • 「深夜に何回も起こされる」

 

ことは、人間にとって相当なストレスであったみたいですね。

 

ねんねトレーニングはいつから始めるべき?

では、このねんねトレーニングはいつから始めるべきなのでしょうか。

我が家では6ヶ月になったころに始めました。早い子だと生後2ヶ月から始める赤ちゃんもいるみたいです。

 

生後何ヶ月から始めるかについては、特に定められているわけではありません。

「パパ・ママが思い立った日」から実行してみるのがいいでしょう。

 

ただし、始めるタイミングについては、慎重に。

 

ねんねトレーニングを始めてから3日間ぐらいは、赤ちゃんが夜泣き続けます。

そのため、パパママが寝不足になる可能性があります。

 

そのため、オススメは土日、もしくは連休中。

パパやママが仕事をしているなら、仕事が落ち着いている時期をお勧めします。

 

ねんねトレーニングを成功させるための3ステップ

さて、肝心のやり方については、3つのステップでお伝えします。

これは我が家で実践した方法ですが、当然ながら赤ちゃんによって発育の差があります。

 

なので、各々の家・赤ちゃんにあったやり方を実践してもらえれば大丈夫かと。

 

①赤ちゃんの寝る時間を決める

今日からねんねトレーニングを始めると思い立ったら、その日から赤ちゃんに「ねんね」の習慣を教え込まなければなりません。

手っ取り早いのは、まず、「毎日、同じ時間に寝るようにすること」

 

これを始めに決めておくことは意外と大事です。

慣れてくると、自然と赤ちゃんがいつもの時間に眠くなります。

ちなみにうちは19時に設定しました。

 

②眠りにつくための儀式を決める。

赤ちゃんの寝る時間を決めたら、次は「眠りに入るための儀式」を決めましょう。

毎日、同じ時間に儀式を行い、「この儀式をする時間は寝る時間なんだな」と赤ちゃんに教えるようにします。

 

ちなみに我が家では、「今からねんねしますよ。」と優しく語りかけるようにしていました。

 

他にも、

  • 頭をなでてあげる。
  • 背中をポンポンしてあげる。
  • 歌を歌ってあげる。

など、儀式は家族それぞれなんでもOKです。

 

③空気と化す(または部屋を出る)

一般的には赤ちゃんを1人にさせ、部屋を出る方が多いようですね。

この場合は最初は2~3分に1回、部屋の様子をこっそり確認することが必要です。

 

慣れてきたら5分、10分と、少しずつ様子を見る間隔を空けていくのがベター。

 

我が家の場合は、月齢6ヶ月で既にずり這いであちこち動き回るくせがあったので、一応同じ部屋にいました。

壁や地面に頭をぶつけては危険と思い、横で「空気と化す」ようにしていました。

 

  • どれだけギャン泣きしようとも
  • 髪を引っ張られようとも

 

「パパもママも何もしないよ」という姿勢を一ミリも崩さないことが大事です。

これは辛かった。何度ガバっと起き上がって手を差し伸べようと思ったか…

 

それでも嫁が無言で手を出し、「NO」のサインを出すので、今度は僕が泣きだしてしまいそうになることも。笑

でも、これも赤ちゃんのため、男はガマンしなければならないのです。以上が我が家で実践したねんねトレーニングのやり方です。

 

ねんねトレーニング成功のために抑えておきたいコツ

ということでねんねトレーニングのやり方を紹介しましたが、このねんねトレーニングをより上手に成功させるためには、いくつかコツがあります。

そのコツを3つご紹介。

 

①寝る前に赤ちゃんをお腹いっぱいにしておく

お腹がいっぱいになれば自然と眠くなります。これは大人も赤ちゃんも一緒ですよね。

さらに満腹になったことで安心し、眠りにつきやすくなります。

 

②スマホはリビングに置いておく

寝かし付けの間、ただただ空気と化すだけでは大人も退屈。ただし、スマホを触るのはNGです。

なぜなら、赤ちゃんに余計な刺激を与えてしまいますからね。

余計な光や刺激を与えず、赤ちゃんに「眠ることに集中させる」ことが大事。

 

③決めた時間に必ず寝かせるように徹底

人間にとって、習慣というのはとても大切です。

一度時間を決めたら、基本的には毎日同じ時間に寝かし付けるようにしましょう。

その時の儀式も毎日欠かさず同じように行うことがポイント。

 

最後に

ねんねトレーニングを実際やってみるとわかるのですが、ただひたすらじっと「耐える」ことが何よりつらいです

 

  • 「そろそろ寝たかなー」と思ったらやっぱり泣き出したり、
  • 泣き過ぎて「呼吸止まるんちゃうの!?」と心配になったり、
  • そーっと様子を見てみるとうるうる瞳でこっちを見ていたり…

 

一般的に、ママよりもパパの方がこの意志が弱いらしく、どうしても手を差し伸べてしまいがちだそうです。

でも、ここはガマンガマン。これが赤ちゃんのためであり、また、ママのためでもあるのです。

 

このねんねトレーニングを実践してみて強く感じたことがあります。

それは、「おっぱい」や「抱っこ」が愛情表現の全てではないってことですね。

親として、「あえて放っておく」ことも必要なことなんだと、勉強させられた経験でした。