日経新聞の購読をやめて8ヶ月経って気付いたことをお伝えするよ

日経新聞 購読 やめた
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「社会人なら有無を言わさず日経新聞を読め」

という、会社では聞き飽きたこのフレーズ。

  • 入社前の研修で
  • 入社後の研修で
  • 人事部に
  • 上司に

僕はしつこいぐらい言われてきました。

素直な僕は入社してから4年間、毎日日経新聞を読んできました。しかし、今年の3月からパタリと読まなくなったんですよ。理由は単純ですが、子どもが産まれて時間がなくなったから。

そして読まなくなって思ったこと。それは

「別に頑張って読む必要ないな」

ということ。今日は日経新聞の購読をやめて気付いたことなどを書きます。

僕が日経新聞の購読をやめた理由

理由はたった1つです。娘が産まれたこと。

娘が産まれてから、自分の時間が恐ろしいほどなくなったんです。娘が起きている時はずっと見ていなければならないし、娘が寝たころには僕も嫁も疲弊しきっています。

そこから家の片づけや洗濯物、あとはこのブログを書いたりしたらもう1日は終わり。そんな中で、僕の中で日経新聞を読むことの優先順位はかなり低かったため、勢いよくバッサリ購読をやめました。

興味のあることが絞られたから日経新聞を読まなくなった

そもそも、日経新聞を読んでいた理由の1つに、「自分が何に興味があるのかわからなかった」ことがあります。

だからこそ、大人たちに言われるがまま、「とにかく情報収集!」と広く浅く読みまくってたんですよね。

自分が何に興味があるのか、将来どんな仕事がしたいのか、それがわからないから、一生懸命日経新聞を読んで幅広く情報を集めようとしていたというわけ。

でも、今興味があることは明確です。それは「育児」。育児の情報は育児のHPや育児雑誌から積極的に得るようにしています。 最新のニュースもネットで検索すれば一発で出てきますしね。

日経新聞を読まなくなって困ったこと

で、実際日経新聞を読まなくなって困ったことは何か?と考えてみると、実は読まなくなって困ったことは何もありません。予想以上に全くありませんでした。

あれだけ毎日必死こいて、1時間ぐらいかけて読んでいた日経新聞なのに…。日々変わる世界の情勢を知っていることに越したことはありません。しかし、実際経済情勢など 知らなくても生きていけます。

むしろ、知らなかったら素直に教えてもらえばいい。しかも今はネットで無料でどんどん情報が飛び込んでくるから、わざわざ紙媒体で情報を集める必要もなくなった。

満員電車の中でクッソ細長く新聞を折りたたんで読んでいるおじちゃんは、そのうち天然記念物になるのでしょう。

わからないことは素直に聞けばいい。

会社の上司や取引先の人と話す時に、今日の日経新聞の記事の話題が最初に挙がることはよくあります。

  • 「今日こんな記事が載ってましたね。」
  • 「日経新聞にも載ってましたが。」
  • 「今朝の朝刊見ました!?」

それぐらい社会人にとって「日経新聞を読む」ということが当たり前になっているのが現状。

ビジネスマンの会話の冒頭部分として、日経新聞が便利なツールであることは間違いありませんよ。でも、だからと言って無理して読む必要はありません。

わからないことは聞けばいいんです。

  • 「え、そうなんですか!?」
  • 「ぜひ詳しく教えてください。」

こういう感じで。

上司は怒るかもしれませんよ。「社会人のクセに日経新聞も読んでないのか!」と。でも怒られたっていいじゃないですか。読んでないもんは読んでないんですから。

大事なことは、知ったかぶりをしないで、わからないことをわからないと素直に聞く姿勢。 素直に聞けばみんな教えてくれます。

何も興味がないから、一生懸命人に言われるがまま日経新聞を読んでいる人と、自分が興味あることを必死に勉強して、その分野のことを嬉々として話せる人

どちらが魅力的でしょうか?僕は断然後者の人と付き合いたいなぁ。

怖いのは、新聞を読まないことより、ただ大人の言うことに従うこと

興味があって日経新聞を読むことはいいことです。好きで、楽しいと思えるなら。

でも、日経新聞を読む目的がハッキリしないまま、読み続けている人。これは苦痛です。

  • 読まないと上司が怒るから。
  • 社会人だから。
  • 読まないとカッコ悪いから。

こんな何の理由にもなっていないような理由で読むぐらいならやめてしまった方がいいと思う。 記事の内容も頭に入ってこないし、毎月払う購読料だってバカにならない。

せいぜい「自分は日経新聞を読んでいる大人だ」という謎の自信がつくぐらい。

そんなことに貴重な時間とお金を使うぐらいなら、自分の興味があることに向けたほうがいい。 自分が興味のある分野の本を何冊か買い、毎日それを勉強する時間に充てるべきです。

特に若手サラリーマンなんかの場合、ただただ上司の言うことに従って日経新聞を読んでいるようなら、 一度立ち止まって「なぜ、読むのか?」これを考えてみてもらいたいです。

過ぎた時間は取り戻せません。1回だけの自分の人生。漠然と他人の言うことに従うよりも、時間の使い方を考えることのほうが大切。

ですよね。


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2 件のコメント

  • こんにちは。突然のコメント失礼致します。
    今朝、弊社代表からまさにこの
    「日経新聞を読んでないとはどういうことだ」と
    社員に向けて言われまして、
    日経新聞を読むことがそんなに大事なのか?と
    疑問を抱かずにはいられず、それを検索ワードに(笑)
    見ていましたらこちらを拝見し、思わずコメントさせていただいた次第です。

    私は社会人4年目で26歳ですが、就活中もさんざんこの言葉は耳にして、試したこともありましたが、1日で終わりました。
    それは私が一日坊主なのもあるとは思いますが、
    それよりも大切なことが他にもあると思っていましたし、日経新聞も商売なわけで、よくわからないこの風潮のせいで、なんだかそれに飄々とのっかって購読するのもおかしな話だと思ってならなかったのです。
    会社の代表ともあるべき人が、もっと自分の体で社員と面と向き合って、自分の言葉で社員と語れないものなのかと、生意気ではありますが正直思いました。
    突然のコメントにも関わらずこんなことを申し訳ございません。
    でも、なんだかこちらの記事を見て、少しすっきりしました。ありがとうございます!

    • KIKIさんこんにちは、コメントありがとうございます!
      同年代の方からコメント頂いて嬉しいです。
      日経新聞に関わらず、会社ってよくわからない風潮多いですよね。

      僕は5年前に新卒で入社した時、人事のお偉い人から、
      「①日経新聞の購読、②持ち株会の加入、③財形貯蓄の加入は強制だ」と言われました。
      その時は何も考えず全部言われるがままでしたが、今思えば言ってること無茶苦茶やなーと。。
      強制より、なぜ必要かをちゃんと伝える必要があるんじゃないかと。

      で、自分自身も言われるがままじゃなくて、ちゃんとその理由と目的を考えることは大事ですよね。
      お互い社会の荒波にもまれて頑張りましょう。笑
      また遊びにきてください。