エンジニア実務経験3ヶ月の僕がプログラミング勉強会を開催した理由

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おっくん
1回、やってみたかったんですよ、自分が主催するプログラミング勉強会。

 

先日、初心者やプログラミング未経験の方を対象に、プログラミング勉強会を開催してきました。

 

初めての勉強会開催ということもあり、開催前は少し緊張してたんですよね。

おっくん
(実務経験3ヶ月程度の俺にプログラミングの講師が務まるのだろうか・・・)

とか、

おっくん
(自分よりスキルの高い人が参加して、「つまんねぇよ!」って言われたらどうしよう・・・)

とかね。

 

 

でも、実際に勉強会を開催してみて、それらの悩みは全て杞憂だったことがよくわかりましたね。

 

ということで今回は、実務経験3ヶ月のプチエンジニアである僕が、なぜ自分主催の勉強会を開催したのか?

そして、初めての自分主催の勉強会を通して、どんなことを思ったか?について書いていこうと思います。

 

なぜ勉強会を開催したのか

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そもそもなぜ自分が主催となる勉強会を開催したのか?その理由については、大きく3つあります。

プログラミング勉強会を開催した理由

  1. 人に教えることで自分の勉強になるから
  2. プログラミング仲間が欲しかったから
  3. 教育でお金を稼いでいきたいから

理由1.人に教えることで自分の勉強になるから

理由としては、これが一番大きいですね。

人間の物事に対する学習の習熟度は、人に教えることで格段にアップします。もちろん、プログラミングも然り。

更に、人に教えるための準備をすることで、よりその知識は深いものになります。自らを講師と謳っている以上、中途半端なことは言えないですからね。

実際、自分のこれまでの経験からも、人に教えることによってスキルが大きく上がった経験もあったので。

 

 

簡単な話ですが、人にわかりやすく教えようと思うと、自分がしっかりと理解していることを前提に、さらに他人に伝わるように自分の言葉で話す必要があるわけです。これ、わかりますよね?

有名なLearning Pyramidというものを見て頂ければ一目瞭然でしょう。

学習の進捗度は、人に教えられるレベルまで高めることによって、90%を超えるのです。

ラーニングピラミッド
Learning Pyramidで見る学習定着度

  • 講義を受ける…5%
  • 資料や書籍を読む…10%
  • 視聴覚(ビデオや音声等による学習)…20%
  • 実演を見る…30%
  • 他者と議論する…50%
  • 実践による経験、練習…75%
  • 他者に学んだことを教える…90%

参照:学習の定着化のためにできること!ラーニングピラミッドから紐解く成果向上の方法とは?

 

このピラミッドを参考にすれば、講義を受けたり、自分で書籍を読むなどのインプットの段階では、その物事に対する理解度はまだまだ10%やそこら。人に教えることで初めて、物事に対する理解度は90%に達する、ということです。

 

僕がプログラミングの勉強を始めたのは6ヶ月前。それから今までは、ほとんどがインプットでした。そのため、自分のプログラミングに対する理解度には少し不安があったんですよ。

しかし今回、自分で勉強会を開催する(しかも有料で)ということで、人に教えるために本気でプログラミングを復習するキッカケになったんですよね。

これは、まだまだプログラミング技術を身につけている途上の自分にとって、非常にためになる経験となりました。

 

理由2.プログラミング仲間が欲しかったから

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プログラミングを学習する上で、意外に辛いのが、仲間がいない、という状況です。

一人でコツコツ勉強をするのはもちろん大事なのですが、そんな状態が1ヶ月や2ヶ月も続くと、どうしても不安になったり、モチベーションがダウンしてしまいますからね。

 

もともと僕自身、自分で一匹オオカミタイプだと思っていましたが、1人で孤独に勉強を続けていくのは、結構キツイものでした。

身の回りにエンジニアをやっている人や、プログラミングを勉強している人がいると、嬉しいんですよね。

自分が勉強会を開くことで、自分のプログラミング仲間を増やせると思ったことも、今回の勉強会開催の大きな目的です。

 

理由3.プログラミング教育でお金を稼いでいきたいから

赤ちゃん 秋服 カワイイ

そもそも、僕がエンジニアになりたいと思ったきっかけは、時間と場所に縛られずに仕事がしたい、と思ったからです。その背景には、子育てや介護、あとは自分がサラリーマンに向いていないことなどがありましたが。

いずれにしても、自分がプログラミングを学ぶことで、技術を身につけていけば、人に教えることでお金を稼いでいくことは可能だと思っています。

実際にオンラインで学べるTech Academyの講師なんかになると、完全在宅でテレビ会議に夜面談と、チャット形式での生徒からの質問に答えるという働き方でも月20万ぐらいなら簡単に稼ぐことができますからね。

 

自分がエンジニアとして働き始めて、まだ将来の明確な目標は決められていません。しかし、その選択肢の1つに「プログラミング講師」があるのは、間違いのない事実です。

その夢のための第一歩としても、今回の勉強会の開催は、僕にとって大きな意味のあるものでした。

 

プログラミング勉強会のコンセプト

さて、では今回僕が開催したプログラミング勉強会は、どのようなコンセプトにしたのか?

今回はこのようなコンセプトにしました。

 

自分がプログラミング初心者の時に(こんな講座があったらいいな)と思ったもの。

 

大きなコンセプトは、これ1つ。

 

実際僕がプログラミングの勉強を始めた時、自分にとって魅力的な講座は1つも見つかりませんでした。

巷に溢れているエンジニア向けの勉強会って、既にエンジニアとして活躍している人たちが更にスキルを伸ばすために参加するようなものばかりなんですよね。

当時の僕のような完全未経験の人間がサラリと入れる雰囲気の勉強会は、当時全然見つかりませんでした。少なくとも大阪においては。

だから僕自身が開催したんです。

 

あの頃の僕のように、

 

おっくん
完全未経験でもプログラミングを学ぶことのできるセミナーや勉強会に参加したい!

 

おっくん
とにかくエンジニアの知り合いが1人もいないから、エンジニアへの転職の仕方や業界の働き方とかを知りたい!

 

そんなニーズを満たす講座。それが僕が勉強会を開催するにあたって、目指した形でした。

 

実務経験たった3ヶ月で何が教えられるの?

ブログ 苦手

僕はエンジニアになってまだ3ヶ月。

人によっては、こんなことを言う人もいるでしょう。

 

お前程度のヒヨッコが、人に教えられることなんてあるのか?

 

確かに、世の中にはすごいエンジニアさんがたくさんいることも知っているし、その人たちからすれば、僕なんてまだまだこの業界ではヒヨッコでしょう。

 

だけど、実務経験3ヶ月だから、人に教える資格はないのか?と言うと、決してそんなことはありません

 

これからプログラミングの勉強を始めようとしている人や、今現在IT業界への転職を検討している人、あるいは、漠然とエンジニアという仕事に興味がある人。その人たちに向けて僕がお伝えできることはたくさんあります。

なぜなら、僕自身が悩んだ末に商社からエンジニアへの転職を試み、そして悩み、努力し、エンジニアへの転職を叶えたからです。

ある意味、学生の頃からプログラムを触っていて、卒業と同時にITに入り込んだベテランエンジニアとはまた違った視点で話をすることができますからね。

同じような境遇の人たちに対しては、特にね。

 

だからこそ、僕は恐れずに自分自身の勉強会を開催することができました。

結果、たった1人でしたが、参加してくれた人がいたわけです。

その方には、「今日、来てよかった」という最高の賛辞を頂くことができ、僕は最高の気持ちで、初めての勉強会を終えることがで来ました。

 

自分が開催した講座に満足して帰っていただく。

これぞまさに至上の喜び。

 

最後に 

正直、勉強会を開催する前は、期待と不安が半分ずつといった状態でしたが、実際に開催してみた結果、その満足度は100%でした。

何よりも、来てくれた人に対して、少しでも有益な勉強会にできたことが嬉しい。今後も月1回ぐらいのペースで勉強会を開催していく予定です。

 

この記事を読んでくれたあなたが、少しでもプログラミングに興味があるのなら、ぜひご連絡ください。一緒にプログラミングスキルを高めていきましょう。