面接で「短所は心配性」と答えられる人は最強の武器を持っている

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どうも、もと上場企業商社の人事マン、おっくんです。

面接の場で必ずと言っていいほど聞かれる質問が、

 

面接官
あなたの短所はなんですか?

 

という質問ですよね。

 

この質問に対し、「短所は心配性なことです。」と答える人がいます。

 

実はこの「心配性」な性格は、一見短所のように見えますが、見方によっては最強の武器にもなるんですよね。

今日はそのあたりのことをお伝えしますね。

 

長所と短所は表裏一体

よく言われるのは、長所と短所は表裏一体である、ということ。

つまり、どんな長所も短所になりうるし、またその逆もありえる、ということです。

 

さて、一見、短所のように見えるこの「心配性」な性格。

ですが、もと人事の人間から言わせると、心配性な人は会社にとって最も必要とされるタイプの人材です。

 

なぜなら、心配性という性格の裏側には、緻密さや計画性と言った、社会人として最も必要とされるスキルが詰まっているから。

 

なので、

 

面接官
あなたの短所はなんですか?

 

という質問に対しては、上手に言えばかなりの高アピール材料になります。

 

「心配性」という短所をポジティブに考える

「心配性」という言葉だけを見ると、どうしてもマイナスイメージを持ってしまいがち。

ですが、こんなものは言い方次第でいくらでも前向きなイメージに早変わりします。

 

例えば、

 

  1. ミスを許さない緻密さ
  2. 計画性がある
  3. 確実に勝てる戦いしかしない

 

こんな表現にしてみたらどうでしょう?

正直、会社にとって、緻密で計画的で、勝てる戦いしかしない人は、喉から手が出るほどほしいのです。

 

面接で短所を聞かれた時の答え方 

ここまで言ってしまうと、もはや長所と言ってしまっていいのではないか?とも思えます。

しかし、ここではあえて、その心理を逆に利用してしまいましょう。

 

つまり、「心配性」が長所であるとわかりきった上で、あえて短所と伝え、面接の場で最強のアピール材料にしてしまうのです。

 

では、実際にあなたが短所に「心配性」と答える時、どのように答えれば良いのでしょうか?

具体的には、以下の3つのポイントを抑えておく必要があります。

 

  1. 欠点を欠点として認める
  2. 短所「心配性」の改善計画を伝える
  3. 短所「心配性」の克服に向けた努力の状況を伝える

 

1つずつ具体的に説明しますね。

 

1.欠点を欠点として認める 

まず、欠点を欠点として認めるところから入ることが大事。

企業は、あなたに短所を聞くことで、あなたが自分自身を客観視できているか?という点を測ります。

 

なので、自分を客観的に評価し、欠点や弱点をきっちりと認めるところから入りましょう。

この時、必ず具体例とセットで伝えるようにしましょうね。

 

例文

 

私の長所は、心配性なところです。

万全に準備を整えてからでないと、一歩を踏み出すことができない性格です。

そのため仕事の取り掛かりが遅く、周囲に明確をかけてしまうことが何度かありました。

 

 

2.短所「心配性」の改善計画を伝える 

その後、その欠点に対する改善計画を伝える必要があります。

具体的には、その欠点を克服するためにあなたが実践している方法を伝えるのです。

 

例文

 

しかし、前職での経験を通じて、仕事にはスピードと勢いが必要なことを知りました。

そこで、作業にとりかかる前の考える時間を予め決めておき、

その時間を守って作業にとりかかるようにしています。

 

 

 

 

3.短所「心配性」の克服に向けた努力の状況を伝える 

最後に、実際に改善計画に基づいた取り組みを行っていることで、どのようにあなたの欠点が改善されているのか?

を、具体的に話せばOKです。

 

例文

 

最近では仕事に取り掛かる前に、

 

「この作業に対する準備はどれぐらい必要か?」

という風に、時間を決めてから仕事に入るようにしています。

 

こうすることによって必要以上に考える時間をなくし、決められた時間内に仕事を終らせることができています。

 

 

最後に

自分の短所を上手く伝えるのは、簡単そうに見えて意外に難しいものです。

しかし、先程お伝えしたとおり、長所と短所は表裏一体。

 

短所を上手く表現することができれば、あなたにとって最大のアピール材料になります。

しっかりと準備と練習をして、あなたの魅力が最大限伝わる面接にしましょう。

 

また、まれに

 

おっくん
面接ではありのままの自分を見てもらうから、練習なんて必要ないよ。

 

という人がいますが、これは間違いです。

 

面接は、練習量がものを言う世界。

どれだけ面接の練習をしたか?が、モロに面接結果に響いてくるのです。

 

もしもあなたが、「面接に自信がない」と悩むなら、一度転職エージェントに相談してみることをおすすめします。

転職エージェントは、スケジュール管理や企業との連絡窓口、それらに加え、模擬面接を実施してくれます。

 

企業ごとに異なる特徴を捉え、より実践に近い形の模擬面接なので、

自分の頭で考えて想定問答をするより遥かにレベルの高い練習が可能になりますよ。

 

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2017.10.27

 

それでは。


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