【単身赴任は寂しい】単身赴任の辛さTOP3と寂しさを乗り越える方法

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日曜の昼、駅前のサンマルクでコーヒー片手に記事を執筆…。あぁなんと優雅な日曜日。

…家族がいれば。

どうもこんばんは。現在プチ単身赴任中のおっくんです。僕は今、色々あって期間限定(最長2ヶ月)の単身赴任を経験しています。結婚後は、家族と離れて1人で暮らすのは初めて。はや2週間で、既にまいってしまいそうです。 

僕が単身赴任となった経緯

僕は訳あって、現在東京で単身赴任をしています。家族(嫁と娘)は、大阪の僕の実家に預かってもらっている、という状況。その訳というのは、以下。

2015年の2月に義母が脳出血で倒れて以来、介護が必要に。家族で長いこと相談した結果、会社を辞めて関西へ引っ越すことに決めました。

東京から毎回岡山まで行くのは大変だし、何よりすぐに駆けつけてあげられない。できるだけ近くに住んで面倒みてあげよう、というような結論に。そして僕が上司に退職を告げた際、上司はこう言いました。

「考え直せ。」と。

上司曰く、

  • 勢いで退職しても次の職がすぐに見つかるとは限らない。
  • 近くに住んで世話をするのも親孝行だが、安定した給料を得て、金銭的支援をすることこそ親孝行ではないか?
  • もしかしたら数ヶ月で回復するかもしれない。もしかしたら、数ヶ月で最悪の結果になるかもしれない。そんな時、「やっぱり復職しまーす」で戻れるような職場ではない。

うむ。おっしゃる通り。

確かに、少し焦っていたのかもしれません。自分たちで選択肢を狭め、「とにかく近くに住むこと」だけを優先していました。そこで色んな選択肢を考えた結果、「大阪本社への異動を希望」することに。

上司にそのことを告げると、「やはりな!」となんか上から目線なセリフ。どうやら、こうなることを予測していたそうな。

そこから上司が大阪の部署の部長に話をつけてくれ、無事に大阪転勤が叶うことに。

但し、2つ問題が。

1つは、嫁が2人目の病院を大阪で予約していたこと。もう1つは、僕の部署が間もなく1年で1番の繁忙期を迎えること。

嫁が2人目の病院を大阪で予約していた

この6月に2人目が産まれる予定でした。(先日、無事に産まれました)東京で子どもを産んだ経験のある方ならご存知の通り、分娩の病院の予約はとにかく早く決めないと間に合いません。

うちは1人目の時にのんびりしすぎて、いざ分娩の病院を選ぼうと思ったらほとんど予約が取れなくなった経験がありました。だから、妊娠がわかった瞬間に即病院を探さなきゃならないんですよね。

その時点で関西に住むことを決めていたので、既に大阪で病院を予約していたのでした。5月にはもう、大阪の病院での検診が始まるのです。

僕の所属する部署が1年で1番の繁忙期を迎えた

5月から嫁の大阪での検診が始まることが決まっていました。だから、理想を言うと、5月から家族一緒に異動するつもりでいました。(最初は、4月末で退職するつもりでしたからね)

しかし、僕の仕事がら、6月に迎える株主総会が1年で1番の繁忙期。なかなかこれを終える前に部署異動というのが難しい状況。

上司からは「最低でも株主総会まではいてくれ」と強く言われ。結果、嫁と娘は5月から大阪で、僕は6月の後半から大阪へ行くことが決まったのです。これが、僕が異動するまでの約2ヶ月間、プチ単身赴任することになった経緯です。

単身赴任がつらいと感じる瞬間TOP3

で、単身赴任2週間が過ぎる今日、ぼんやりとカフェでこの記事を書いています。本音を言うと、「たった2週間でももう辛い。寂しい。」ですね。

とにかく、あのキャーキャーやかましかった娘が家にいないって、寂しい。その中でも単身赴任の寂しさを感じる瞬間TOP3を挙げてみます。

単身赴任が寂しいと感じる瞬間TOP3

単身赴任そのものもなかなか寂しいものですが、特に寂しさを感じる瞬間というのはやはりあります。今回はその3つをご紹介。

街で幸せそうな家族を見た時

悲しいときー。街で幸せそうな家族を見たとき―。

平日はそれほど気になりません。基本、今の生活は会社と家の往復だけだから。でも休みの日に気晴らしに外に出かけてみると、まぁなんと幸せそうな家族の多いこと。

子どもを抱っこしてるママを見て。子どもを追っかけているパパを見て。すごくほほえましいのだけれど、でもすれ違った瞬間、すごく切なくなります。

真っ暗な家に帰った時

悲しいときー。家に帰っても電気が点いてなくて真っ暗なとき―。

仕事で遅くなる日も、早く帰った日も、嫁はいつも起きて待っていてくれました。20時までに家に帰れば子どもも笑顔で迎えてくれる。この1年半それがずっと当たり前だと思っていたから…

急に1人になった時、帰っても電気が点いてないこの状況がすごくつらい。

家に帰る。靴を脱ぐ。服を着替える。風呂を沸かす。ほぼ空っぽの冷蔵庫を開けてお茶を飲む。自炊は、ほとんどしなくなりました。洗濯もゴミ出しも、料理も掃除も、圧倒的に回数が減りましたね。

子どもとのテレビ電話が終わった瞬間

悲しいときー。子どもとのテレビ電話が終わったときー。

現状1位はコレですかね。便利なもので、Facetimeを使えばいつでもテレビ電話ができます。

今は朝と夜、平均して1日2回ほど大阪の家族とテレビ電話をしているんですが、画面の向こうの娘は少しずつ成長しています。

「背が伸びたなー」とか、「相変わらずお腹ぽっちゃりやなー」とか、「新しい服着てる!」とか、他愛もない話だけど、その1つ1つがとても大事な会話のように思えるんですよね。

やはり家族は、一緒が良い。

そんなこんなで約2週間、単身赴任生活をしているのですが、この2週間で強く思うこと。それは

「やっぱ家族は一緒にいないとアカンな」ということ。当たり前ですけどね。でもこれは、単身赴任を経験したからこそ(たった2週間ですが…)身に染みてわかったこと。

当たり前が当たり前でなくなる経験。これってけっこう大事だなーと思います。例えば遊びでも仕事でも、たった2~3日海外に行くだけで、「あー日本ってやっぱ便利だなぁ」って思うことありません?ご飯やトイレ、お風呂、布団、買い物・・・日常生活のあらゆる場面で、慣れ親しんだ日本での生活を思い出すもの。

やはり実際に経験してみないことにはわかりません。子どもたちと一緒にいたころは

  • たまには1人でゆっくりカフェ行きてぇー
  • なんとなくバイクに乗って1人旅に出てぇー
  • 毎日毎日夜泣きで眠れねぇー1人になりてぇー

と愚痴ってた僕ですが、いざ1人になってみると有り余る休日の時間に何もすることがない。(のでセコセコブログを書く)

これを経験できたのは、単身赴任をしてみてよかったと思う点。次に家族に会ったら、今までよりもっと大事にしてあげられると思うから。

もっぺん言いますが、当たり前が当たり前でなくなる経験。いかに普通と思っていた日常が、愛に溢れていて、永続的でなくて、大切なものであったか。これを知ることって、大事だなぁと思います。

単身赴任を乗り越えるコツ

と、愚痴ばかりこぼしていても何の意味もないので、同じように単身赴任で寂しい想いをしている(させている)人のために、この辛さを乗り越えるコツを伝えて終わりにします。

とにかく、家族のもとに帰る予定を入れる

寂しいからってグチグチ言ってても何も始まりません。遠いけど、時間かかるけど、お金もかかるけど、それでも家族に会いに行こう。

仕事の都合やお金の面でなかなか難しい人もいるかもしれませんが、自分や家族の寂しさを取り除くために最も大切なことは、直接会うことに他なりませんからね。

  • 実際に会う娘の可愛さは、テレビで見るそれの100倍です。
  • 子どもを抱っこしたり、すりすりできるのも実際に会ってこそ。
  • そして嫁の化粧のノリの悪さも実際会わなきゃわからない。(言ったら殺されるけど)

土日ヒマだからって、ゴルフの予定とかばっかり入れずに家族に会いましょうぜ。

外に出る

単身赴任の週末。何もすることがないからって家でゴロゴロしたりテレビを見ていては気持ちが沈みます。朝は早く起きて外に出て、太陽を目いっぱい浴びて歩きましょう。それだけでも心は晴れやかになりますよ。

慣れてきたら街を散策して、おいしいお店や雰囲気の良いカフェなども見つけていきましょう。

子ども以上に嫁を大切に。

最後に、先ほどから子ども子どもと言ってますが、本当にケアしてあげなければならないのは、奥さんなんですよね。子どもがカワイイからって、「子どもに会いたい」ばかり言ってたら、奥さんはどんな気持ちになるでしょうか。「私はどうでもいいの!?」って思われちゃうかもしれないです。

だから、さりげなく奥さんのケアもしてあげてくださいね。でないと、どつかれますからね。笑

最後に

単身赴任は寂しいけれど、単身赴任を経験してこそ、得られるものもたくさんあります。何より、今まで当たり前だと思っていた日常がとても愛おしいものであると気付きます。本当に。

単身赴任を経験した僕たちだからこそ、今まで以上に家族を大切にできるんですよね。

同じように東京で単身で寂しい方、連絡ください。一緒にサンマルクでコーヒーでも飲みましょう。(おごるよ)今週末は、大阪に帰ります。(Yeah)


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