夫として出産立ち会いを経験しておくべきだと僕が強く思う理由

妻 出産 立ち会う
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私が子供を産む時は絶対立ち会ってや。
おっくん
OK、任せとけ!

 

2つ返事で「任せろ!」と言ったあの日から出産までの約半年。

長いようで短い、そんな出産前のもどかしい期間でした。

 

我が家には現在、3歳と2歳の娘がいますが、僕はそのどちらの出産にも立ち会いました。

理由は、僕自身が出産に興味があったことと、嫁から「必ず立ち会うように」と念を押されていたからです。

 

この出産立ち会いについては、結構議論が分かれるところなんですよね。

特に奥さん側。

 

「絶対立ち会ってほしい!」という人もいれば、「絶対立ち会ってほしくない!」という真逆の意見まで様々。

 

ちなみに、実際に2回立ち会った僕としての結論は、

 

おっくん
絶対立ち会うべき!

 

です。

今回はその理由をお伝えしますね。

 

【妻の出産への立ち会い】あなたは賛成派?それとも反対派?

 

「妻の出産時、旦那が立ち会うかどうか」については賛否両論あります。

 

賛成派の意見

  • 「一生に一度なんだから、子供の誕生した瞬間に傍にいてほしい!」
  • 「背中をさする。お尻のプッシュ。あおいであげる。言葉をかける。出産時に夫にしてほしいことは小さくてもたくさんある。」

 

一方で…

 

反対派の意見

  • 「どうせ何もできないし、ただつっ立ってるだけやん」
  • 「いや、あんな怪獣モードの自分見せられねぇっしょww」

 

という、反対派の意見も多数あります。

 

夫として出産立ち会いを経験しておくべきである3つの理由

 

では、なぜ2回の出産立ち会いを経験した僕が

 

おっくん
俄然、立ち会うべき。

 

と思うのか?

その理由は、以下の3つの感情が芽生えたからなんですね。

 

出産立ち会いで感じた3つの感情

  • 安堵
  • 感謝
  • 奇跡

 

これだけだと「?」だと思うので、1つずつ説明しますね。

 

①「安堵」…実際の立ち会いは『感動』ではなかった

 

出産 安心した

出産前の妻はストレスにまみれてました。

安定期に入ったとはいえ、精神的に落ち着かなかったり、 医者から太りすぎと言われたり・・・。

更には、友人や同僚から「まだか?まだか?」のプレッシャーがあったり…

 

何より、無事に産まれてきてくれるのかどうか、という不安が常にありました。

だから無事に産まれてきてくれた時、「感動」よりも「安堵」としました。それは僕も嫁も同じだったはず。

 

たとえるなら、

 

「今まで存在は知っていたけど、本当にあるのかないのかわからないような、そんな宝物をやっとこの目で見ることができた。」

 

みたいな感じでしょうか。

 

おっくん
実際の出産は、『感動』よりも『ホッとした』の気持ちが強いです。

 

②「感謝」…周囲の優しさに感謝した

特に、職場の上司の優しさに感謝しました。

出産を目前にした日の朝、僕は上司に電話をかけました。

 

おっくん
すいません、今日産まれそうなので・・・

 

と、全てを言い切る前に、上司はこう言ってくれました。

 

上司
わかった。仕事のことは忘れて全力で立ち会え。

 

と。

 

今の40代、50代世代の方々の時代は、妻の出産には立ち会わないことが当たり前の時代だったそうです。

「お前、別に関係ないやろ」とか「どうせ病院行っても意味ないから仕事しろ」みたいなことを言う(考える)人もいたようです。

 

そういう意味では、僕の上司は「妻の出産に立ち会う」ことに対して強い理解を示してくれたんですよね。

出産立ち会いに関しては、自分の気持ちも大事ですが、周りの理解も大事だと知りました。

 

おっくん
あの時休みを取ることに寛容だった上司に『感謝』です。

 

③「奇跡」…一生に1回あるかないかの瞬間を経験した

漫画「コウノドリ」でも、鴻鳥先生が何回も言ってます。

「出産は奇跡だ」と。

 

たとえ安定期に入ろうと、臨月に入ろうと、出産は本当に最後まで気が抜けないそうです。

そして赤ちゃんが産まれる瞬間は、ホントに一瞬の出来事ですからね。

 

僕は

 

  • 2人の娘が産まれた瞬間のこと
  • 初めて抱っこした瞬間のこと
  • 思わず涙が出そうになった瞬間のこと

 

今でもはっきりと覚えています。

生涯経験することのないような奇跡の瞬間だったことは間違いないでしょう。

 

最後に

 

立ち会いたいけど、仕事が・・・

 

という人がまれにいます。

だけど、出産に『仕事が理由で立ち会えない』っていうのはホントもったいないと思うんですよ。

 

仕事なんて、1年に200日ぐらいありますよね。

しかも、定年まで働いたとしたら、約40年働き続けるわけです。

 

けど、出産の立ち会いって、一生に一回も無い人もいれば、多くても3~4回ぐらいしかないわけですよ。

 

 

いつもと同じ日常よりも、奇跡の一瞬に立ち会う方を優先すべきじゃありませんか?

 

もちろん「絶対絶対立ち会ってほしくない」という奥さんもいらっしゃると思います。

そのへんは家族と相談してどうするか決めざるを得ないですけどね。

 

これから出産を迎えるあなたにも、少し参考にして頂ければ幸いです。