妻の初めての出産には絶対立ち会うべきだと思う僕の意見

妻 出産 立ち会う
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私がこの子を産む時は絶対立ち会ってね!
 OK任せとけ!

2つ返事で「任せろ!」と言ったあの日から出産までの数か月間、嫁は本当につらい思いをしながら頑張っていました。

特に僕の場合、妊娠6ヶ月頃まで僕が単身で海外にいたため、傍にいてやることができず…。毎晩電話でつわりの様子を聞くだけでもゾッとしたものでした。

【妻の出産への立ち会い】あなたは賛成派?それとも反対派?

ようやく僕が海外赴任の任期を終えて帰国したとき、お腹の子は既に7ヶ月。久々に見た嫁のお腹は相当大きくなっていました。お腹の子どもが蹴ったり、叩いたりするのを見て「すごいなぁ」と言ってたのが懐かしく思います。

そして3月、3,600グラムで無事産まれた娘ももう7ヶ月。時が経つのは早いもんですね。すくすくと育ってくれてる娘を見てると嬉しくなります。

さて、今日は妻の出産に立ち会った時の話。

「妻の出産時、旦那が立ち会うかどうか」については賛否両論あります。

【賛成派】

  • 「一生に一度なんだから、子供の誕生した瞬間に傍にいてほしい!」
  • 「背中をさする。お尻のプッシュ。あおいであげる。言葉をかけてあげる。出産時に夫にしてほしいことは小さくてもたくさんある。」

一方で…

【反対派】

  • 「どうせ何もできないし、ただつっ立ってるだけやん」
  • 「いや、あんな怪獣モードの自分見せられねぇっしょww」

という、反対派の意見もあります。

さて、僕はというと、俄然、立ち会う派なんですね。

理由は

『メリット・デメリットとか小難しいこと抜きに、産まれてくる子供に、すぐに会いたかったから。』それだけの話。

以下は僕が立ち会った時に感じたことや、困ったことを書きます。これから奥さんが出産を経験されるかたに少しでも参考になれば幸いです。

妻の出産に立ち会ったときの正直な感想は、「感動」よりも「安堵」

出産 安心した

出産前の妻はストレスにまみれてました。安定期に入ったとはいえ、精神的に落ち着かなかったり、 医者から太りすぎと言われたり・・・。友人や同僚から「まだか?まだか?」のプレッシャーがあったり…

何より、無事に産まれてきてくれるのかどうか、という不安が常にありました。

だから無事に産まれてきてくれた時、「感動」よりも「ホッ」としました。それは僕も嫁も同じだったはず。

たとえるなら、

「今まで存在は知っていたけど、本当にあるのかないのかわからないような、そんな状態の宝物をやっとこの目で見ることができた。」

みたいな感じでしょうか。

出産予定日、休みをとることに寛容だった上司に感謝

今の40代、50代世代の方々の時代は、妻の出産には立ち会わないことが当たり前の時代だったそうです。

「お前、別に関係ないやろ」とか

「どうせ病院行っても意味ないから仕事しろ」みたいなことを言う(考える)人もいたようです。

そういう意味では、僕の上司は「妻の出産に立ち会う」ことに対して理解を示してくれ、「今日休みます」と言ったらあっさり「わかった!頑張れ!」と言ってくれました。自分の気持ちも大事ですが、周りの理解も大事なんですよね。

子供を産むことが1つの親孝行になった気がする

うちは僕の両親、嫁の両親とも初孫だったこともあり、産まれた瞬間電話で連絡したときはみんなが喜んでくれたのを覚えています。

特に親父に関しては電話の向こうで小躍りしているのがわかるぐらいのテンションでした。「定年までに孫の顔を見る夢が叶ったわ~」なんて言ってましたからね。

産まれたあとも2~3度娘を連れて実家に帰りましたが、ほんとに仏のような顔で子供を抱っこしたりしてます。

そういう意味では夫婦の両親ともが生きてる間に孫の顔を見せられてよかったなぁと思ってます。

「でも仕事があったら立ち会えない」なんてバカなことを思っている人へ

奥さんの出産に立ち会えるのは基本的には夫、若しくは奥さんのお母さんぐらいなもんでしょう。まれに違う人が立ち会うケースもあるかもしれませんが。

一方で、その日1日で自分がしなければならない仕事ってどうですか?仕事なんて、乱暴な言い方をすれば、誰でもできるもの。というかそうでないと組織としておかしい。

もっと言うと、ホワイトカラーの仕事は、なんぼでも代わりききます。10年や20年もすれば、今の一般人がするほとんどの仕事はロボットと低賃金の外国人で代替可能になっています。

どれだけエリートサラリーマンって自称したりちやほやされたって、 所詮は組織の一社員。労働法でも退職の意思を告げれば2週間後にで辞めていいことになってます。

逆に言えば2週間で引き継げないような仕事を1担当者に任すようなことはできない。ってことです。

そんな中で、誰でも代替可能な、年間200日程度の仕事の中の1日と、奥さんにとっても自分にとっても、子どもにとっても一生で1回しかない1日。比べるまでもなく後者を優先すべきではないでしょうか。

だから僕は出産には立ち会うべきだと思うし、 2人目以降も絶対立ち会います。

子供にとって、奥さんにとって一生にたった一日ですが、何より自分にとってもたった一日のイベントデーです。あとで後悔しないようによく考えたいものですね。

もちろん「絶対絶対立ち会ってほしくない」という奥さんもいらっしゃると思います。そのへんは家族と相談してどうするか決めざるを得ないですけどね。。。

最後に

なんやかんや言いましたが、出産の立会について、一番主張したいのは「その役目、代わりがきくかどうか」です。

奥さんの初めての出産に立ち会うことは「人生に一度きりの瞬間」であることは間違いありません。

その時にいつも通りの平日を過ごすか、はたまた頑張っている奥さんの横にいてあげるか。

いろいろ議論がわかれるところですが、人がどうこう、じゃなく、自分がどうしたいか、次に家族が何を望んでいるか、

ここをまず優先すべきなんでしょうね。


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