面接官の態度が悪いぐらいでその会社の選考を辞退してはいけない

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どうも、元商社の人事マン、おっくんです。

 

「せっかく気合を入れて面接に臨んだのに、面接官の態度が悪かった・・・」

転職活動をしていると、まれにこんな会社にバッティングすることはあるものです。

 

元人事の僕から言わせると、

 

おっくん
相手は人生かけてんだから、面接官ぐらいちゃんとやれよ。

 

と思います。

しかし、実際のケースとして、態度の悪い面接官に出会うことは珍しくありません

 

態度の悪い面接官に面接されると、

 

おっくん
チクショー、こんな会社、絶対入らねぇ!

 

と思うのもムリはありません。

実際、僕は20代前半の頃に態度の悪い面接官に会い、ムカついてその場で辞退して帰ったことがありました。

 

しかし、現在の僕の意見は真逆です。

 

面接官の態度が悪くても、選考は辞退してはいけません。

 

今日はその理由についてお伝えします。

 

面接官の態度が悪い理由

そもそも、なぜ態度の悪い面接官がいるのでしょうか?

面接官も色々なので、それぞれ理由があります。

 

疲れている

特に夕方の面接の場合、面接官も疲れています。

1日の仕事を終え、飲みに行く同僚を見送りながら、面接をしている可能性もありますからね。

 

面接官は、面接官の仕事だけをしているわけではないのです。

自分の仕事の合間を縫って面接をしているため、疲れて態度が悪くなるケースがあります。

 

求職者をナメている

「どーせたいしたことねぇんだろ?」

と、鼻っから求職者をネガティブに捉える面接官がいます。

 

こういう人たちは、言い換えれば「やる気の無い」人ともとれます。

 

求職者のストレス耐性を試している

ストレスの多い職場でも頑張れる人かどうか?

その資質を試している面接官もいます。

 

いわゆる、圧迫面接というやつですね。

あえて態度を悪くして、あなたのストレス耐性を図っている可能性もあります。

 

面接官の態度が悪くても選考を辞退するな

さて、そんな面接官に出会った時、あなたならどうしますか?

 

「んなもん、その場で辞退してすぐ帰ってやるよ!」

 

こんな風に行動する人もいますが、僕はオススメしません。

 

たとえ面接官の態度が悪くても、そこで面接を辞退してはいけません

なぜなら、その面接官たった1人のためにあなたが選考を辞退するのはもったいないからです。

 

態度の悪い人がいない会社など存在しない

そもそも、会社には嫌な人は必ずいるものなのです。

あなたの会社にも1人や2人はいるでしょう、苦手な人が。

 

仮に面接官のうちの1人が嫌な人だったとしても、入社後のあなたの仕事に影響を及ぼすケースはほとんどありません

だから、目の前の面接官の態度が悪かろうが、いちいち気にする必要はないのです。

 

ほとんどの場合、あなたが入社して以降は全然無関係の人なのです。

たった1人のために、自分の意志と反して選考を辞退するのはもったいない話。

 

確かに、直感は大事です。

ですが、一瞬の、しかもたった1人のために、あなたの選択肢を変える必要はありません

 

おっくん
こんな人もいるのか

 

と、軽く思うぐらいにして、いつも通り面接に元気よく臨みましょう。

 

ちなみに、これは逆のケースにも言えるので覚えておきましょう。

 

ある面接官が、あなたにとってとても魅力的に映ったとしましょう。

でも、たったそれだけの理由で入社を決意するなんて愚かな行為はしないでください。

 

入社してみたら、その人との関わりが一切ない部署へ配属されるかもしれません。

あなたが入社すると同時に、その人が転勤になる可能性だってあります。

 

要は、面接の意志を、たった1人の人間に委ねないでほしい。

ということなのです。

 

態度の悪い面接官が上司になるなら別

ただし、今、目の前の態度の悪い面接官が、自分の直属の上司になるなら話は別です。

その場合は、辞退も考慮しなければなりません。

直属の上司であれば、ほぼ毎日顔を合わせることになりますからね。

 

即戦力採用などで、自分の部下を直に見る面接もあります。

なので、今、自分の面接をしている人が、自分の上司になるかどうか?は確認しておきましょう。

 

面接が終わってから、選考途中で人事に聞くのもありです。

 

態度の悪い面接官に当たったら?

では、態度の悪い面接官と出会ったときはどうすればいいのでしょうか?

 

いつも通り、淡々と、面接に臨むことです。

 

(この面接官、ムカつくなぁ)と思っても、それを態度に出すのはNG。

面接での心象も悪くなるし、あなたも気分が悪くなるし、いいことはありません。

 

相手の態度がどうであろうと、いつも通りの自分で勝負する。

ある意味、こういう面接では自分の器の大きさと、平常心でいられるかどうか?が試されます

ぜひ大人の対応を忘れないでください。

 

最後に~感謝の気持ちは忘れずに

たとえどんな嫌な面接官に当たったとしても、感謝の気持ちは忘れないようにしましょう。

面接官が仕事の時間を割いてあなたの面接をしているのは事実なのですから。

 

あくまでも大人の対応で、嫌な面接官がいたとしても、いつも通りの自分を忘れないようにしてください。

その様子が他の面接官に見られると、あなたの器の大きさが最大限アピールされることになりますしね。

大人の対応で、内定を勝ち取りましょう。

 

 

「面接が失敗続きで辛い・・・」

「なかなか内定が取れない・・・」

「自分の面接のどこが悪いかがわからない・・・」

 

もしあなたがそんな風に悩んでいるなら、面接の練習が足りないのかもしれません

 

面接は、慣れが最も大事。

つまり、模擬面接や実践の面接で、どんどん場馴れしていくことが、内定のために最も必要なことなのです。

 

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転職エージェントは、色々なシチュエーションで模擬面接を実施してくれますよ。

 

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2017.10.27

 

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