『短期間で退職した理由』を面接で聞かれた時の答え方5つのポイント

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どうも、もと上場企業商社の人事マン、おっくんです。

 

以前に比べて転職がしやすくなったこともあり、短期間での退職を経験している人は多くなってきました。

僕が以前勤めていた会社でも、3ヶ月や6ヶ月で退職した人もたくさんいましたね。

 

しかし、1度でもこの『短期間での退職』を経験してしまうと、今後の転職活動において、それはキズになります

なぜなら、面接官は、絶対にあなたの短期間での退職が気になってしまうからです。

 

今回は、前職を短期間で退職した人が、面接でどのようにアピールすればいいか?

という点について、お伝えしていきますね。

 

なぜ面接官は短期間で退職した理由を聞くのか?

なぜ面接官は、前職を短期間で退職した理由を聞くのでしょうか?

端的に言えば、

 

面接官
うちに入っても、すぐ辞めるんじゃないの?

 

という点を心配しているからです。

 

前職の在籍期間が短いと、面接官はどうしても、

 

  • 忍耐力がないのではないか?
  • わがままなんじゃないか?

 

という目であなたのことを見てしまいます。

たとえ前職の退職理由が、あなた自身のせいではなかったとしても、です。

 

短期間で退職した理由の面接での答え方5つのポイント

では、前職を短期間で退職した場合、どのように伝えれば面接官に好印象となるのでしょうか?

ここからは、そのポイントを5つご紹介します。

 

  1. 自分の落ち度は素直に認める 
  2. 新しい仕事への前向きな気持ちを伝える
  3. 前職の批判をしない
  4. たとえ短期間でも吸収できたことを伝える
  5. 長期的に働きたい意志を伝える

 

1つずつ具体的に見ていきましょう。

 

1.自分の落ち度は素直に認める 

まず、前職を短期間で退職したという落ち度を素直に認めましょう。

あれこれと言葉で言い訳しようとも、あなたが前職を短期間で退職したという事実だけは変えようがありません。

 

ごまかそうとしたり、上手くこなそうとすると、しどろもどろになって言葉が上手く出てこなくなります。

まずは、短期間で退職することになってしまった点を反省していることを、きちんと伝えましょう。

 

2.新しい仕事への前向きな気持ちを伝える 

自分の落ち度を認めた上で、次の職場での働き方について、前向きな気持を伝えましょう。

面接官が知りたいのは、前職の退職理由を踏まえて、あなたが今後どうしていきたいか?です。

 

しっかりと自分のやりたいことを知り、企業を分析した上で、

この会社でやりたいことを達成できると思う根拠を準備しておくといいですね。

 

3.前職の批判をしない 

前職の退職理由で、前職の不満や愚痴を言ってはいけません。

面接の場では、できるだけネガティブな表現は排除すべきです。

 

「前の会社のここが不満だった」

 

ではなく、

 

「次の会社でこんなことがしたい」

 

と、前向きな気持ちを伝えるようにしてくださいね。

 

4.たとえ短期間でも吸収できたことを伝える 

 

おっくん
あまりに短い期間だったため、何も身についていません。

 

では、話になりません。

 

たとえ短期間でも、その会社に在籍していたことで自分が身につけたスキルや能力はきっちりと伝えるようにしましょう。

そうすることで、

 

面接官
この人は短期間でも、物事をきっちり吸収する人だな。

 

という印象を持ってもらうことができます。

 

5.長期的に働きたい意志を伝える 

最後に、次の職場では長期的に働きたいと思っている意志を伝えるようにしましょう。

せっかく採用した従業員に、さっさとやめてほしいと思っている面接官などいません。

 

まずはあなたが次の会社でやりたいことを明確にし、

さらに5年後、10年後のプランまでしっかりと話すことができれば、あなたの発言に説得力が増すことでしょう。

 

【例文】短期間で退職した理由の面接での答え方

上記を踏まえた上で、面接ではどのように答えるべきか?

具体的な例をお伝えしておきますね。

 

具体例

前職の短期間での退職は、企業研究不足が一番の原因でした。

その反省から、今回は御社のことをしっかりと理解した上で応募いたしました。

 

前職では、短い期間ながらも、「半年は頑張る」と自分の中で決め、営業目標を達成して退職しました。

 

今後は御社でマーケティングを学び、前職での経験も活かし、5年後には御社でプロジェクトリーダーを任されるぐらいに頑張りたいと思っています。

 

 

最後に

短期間での退職を一度でも経験してしまうと、その職歴は、以降の面接で必ず注目されます。

しかし、大事なことは、あなたが二度同じ失敗を繰り返さないこと

 

人事の間でよく言われるのが、「転職においてはワンミスはセーフ、ツーミスはアウト」というもの。

つまり、1回までのミスなら、いくらでも挽回可能なのです。

 

そのためにも転職活動の際は、企業研究や面接官への積極的な質問を通して、選ぶ会社を間違えないようにしてくださいね。

 

また、もし今あなたに

 

  • 面接で上手く話せない。
  • たくさん受けてもなかなか面接で先に進めない。

 

という悩みがあるのなら、それは面接の練習不足かもしれません。

 

面接は、慣れが大事。

とにかくたくさん数をこなすことで、余計な緊張もとれ、どんどん面接が上手になっていきます。

 

面接の練習を行うのに活用したいのが、転職エージェントです。

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2017.10.27

 

それでは。

 


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