【残業が嫌い=甘えか?】残業肯定派との終わらない水掛け論に終止符を

【残業が嫌い=甘えか?】残業肯定派との終わらない水掛け論に終止符を
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どうも、もと商社の人事マン、おっくんです。

世の中には残業が嫌いな人とそうでない人の2種類がいます。

正確に言うと、「残業が嫌いじゃない」人には、こういう2種類が存在します。

  1. 仕事そのものが好きで好きでたまらない。
  2. 仕事しまくってる自分に酔っている。

いずれにしても、この記事を開いてくれたあなたは、残業嫌いな人ではないでしょうか。

残業が嫌いにも関わらず、会社はあなたに残業を強いており、あなたは普段から嫌な思いをしているかもしれません。

また、世の中にはまだまだ「残業肯定派」がうじゃうじゃおり、その人たちと意見が食い違ったりしてストレスを溜めているかもしれません。

だけど、残業が嫌いなことは何も悪いことではなく、決して甘えなどではありません。

そこで今回はそんな「残業肯定派」と我々「残業が嫌いな人」との食い違いの意見の食い違いについて少し掘り下げて話をしてみましょう。

「残業嫌い」は人生を有意義に生きている人

まず、僕自身も残業がものすごい嫌いです。

と言っても、昔から残業が嫌いだったワケじゃなく、あるきっかけから、残業がものすごく嫌いになりました。そのきっかけというのが、子どもが産まれたこと。

新卒で入社した会社に入って最初のうちは、残業するのが当たり前の文化に触れてきました。

さらに、残業してて夜遅くに帰っている自分に酔っていた時期もありましたね。

しかし家族ができて子供も2人生まれて定時に帰るようになってからは、その考えは一変しました。

 

そもそも「残業が嫌い」というのは言うのを「仕事が嫌い=やる気がない」と捉える人がいますが、これは間違いです。

あくまでも我々は残業が嫌いなだけであって仕事そのものが嫌いな訳ではない。

ちゃんと決められた定時の時間内にやることやって仕事終わらしている効率重視タイプの人間なんですよ。

 

しかも定時で仕事終わらせることによって、そこから寝るまでの時間を仕事以外のことにたくさん費やすことができるのです。

つまり残業嫌いな人は、人生を有意義に生きている人であると言えます。

 

定年退職後に居場所をなくす60代は悲劇でしかない

よく言われるのが定年まで仕事しかしてこなかった人がいきなり定年を迎えて仕事がなくなった時鬱になる、あるいは体を壊してしまうというパターン。これはひとえに定年までの間仕事しかしてこなかった人に陥りがちな状況です。

今や人生100年時代とも言われている時代。定年年齢の引き上げ問題もありますが、一旦は60歳を定年として考えても、それからの寄せが40年半分近くまだまだ残っているわけです。

 

それなのに仕事以外に生きてきた仕事以外に何もすることなく生きてきた人は仕事を失った途端一気にやることがなくなってしまいます。

果たしてこの人生が有意義と言えるでしょうか?

いや、悲劇としか言えないでしょう。

 

ちゃんと20代の頃から仕事以外の自分の場所を持っている人(例えば家族や趣味の世界に自分の居場所を持つ人)

最近では仕事と家族以外の自分の場所をサードプレイスとは言いますが、そういうふうに人生を生きていくことはほかならぬリスクヘッジなんですね。

だからダラダラと残業ばっかして仕事に身を捧げずに、自分の居場所を持つことはとても大事なんです。

 

残業依頼な人は一生残業肯定派と分かり合えない

「残業なんてやっても無駄。結局疲れた脳みそで仕事したって集中できないから生産性も下がるし意味ないよ。」

と言うこちら側の主張に対し、残業肯定派の人たちは真っ向から批判してきます。

  • 仕事は体で覚えるもんや。
  • 家族や趣味以上に仕事人間になれ。

というオッサンたち。

正直、残業肯定派と残業嫌い派がわかりあうことは一生ありえません。

なぜなら、オッサンたちはその「残業を肯定する文化」で何十年も生きてきたから。習慣というのはおそろしいもので、思想まで支配してしまいます。

そしてその習慣を、今の若い人たちや、自分より年下の世代に押し付けようとしますからね。これは厄介。

 

一方で、僕たちはそもそも残業に意味を見いだせない。だからこの溝は一生埋まることはないのです。

ってか、分かり合う必要もありません。

 

あの人たちはあの人たち、僕たちは僕たち。そう割り切って仕事をするしかありません。

もし仮にあなたの上司が残業肯定派だとして、

  • 定時で帰る我々をあなたのことを避難し
  • あなたの仕事をまっとうに評価せず
  • あなたに対して不当な扱いをしている

ようならば、これからの身の振り方を考えた方がいいでしょう。

上司がいなくなるまで待つか、人事に相談してみる。あるいは転職活動してみる。

いろいろと取れるアクションはありますよ。 

我慢できないなら職場を変える無茶な残業してくる職場にいつまでも自分の身を置いておく必要はありません。

世の中には残業をしない企業もたくさんありますし、残業を真っ向から否定し、定時退社を推奨する企業もたくさんあります。

あなたが勤めている会社が世の中の会社の全てではないですからね。だから、転職を検討してみるのも一つでしょう。

最後に~「残業が嫌い」=「甘え」ではない

まれにいるんですが、「僕は残業が嫌いなんですけど、仕事が好きになれないのか?」という人。

いや、決してそんなことありません。

冒頭でもお伝えしたように、残業嫌いは人生を有意義に生きようとしている証拠。なので自信を持ってください。

何行嫌いだからといって仕事が嫌いなわけではもちろんなく、そして仕事ができないなんてことももちろんありません。

人生を長い目で見たときに、

  • 40年間仕事しかせず、家族にも見離されて、遊ぶ友達もおらず、居場所のない60代を迎えるのか?
  • 今から家族との時間や、仕事以外の趣味を持ち、いろんな居場所を作っていくのか?

どちらが良いかは明確でしょう。

 

残業嫌いは、甘えではないのです。

 

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