昔は残業続きだった僕が定時退社を1年間続けて気付いた7つのメリット

昔は残業続きだった僕が定時退社を1年間続けて気付いた7つのメリット
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どうも、もと商社の人事マン、おっくんです。

世の中的に残業や休日出勤が減っている傾向にあるにも関わらず、まだまだ無茶な残業や時間外労働を強いられている労働者の人はたくさんいます。

かくいう僕も、子供が生まれる前はとにかく仕事だと言って無茶な残業したり終電で帰っている自分に酔っていました。

さっさと帰っている人を見ては、「あいつら仕事ができないんだな」などと的外れなことを思ってましたからね。今思うと恥ずかしい話。

 

しかし、子供たちが生まれてからはチャイムが鳴ると同時にまっすぐ帰るような生活をに完全シフト。この生活を約1年間続けました。

これは「子供に会いたい」とか「家族のために」とかいった聖人君子的な理由ではなく、どちらかというと、「早く帰らないと家庭崩壊やな」と焦ったから。

共働きで年子の育児(2歳と1歳)をしていると、僕が残業していたら家庭が回らなくなってしまうためです。

 

突発的な残業や飲み会が入っただけで、嫁の機嫌が恐ろしいほど悪くなり、何度も責められたこともあります。

だから、あるときから僕は定時退社を徹底するようにしました。すると驚いたことにたくさんのメリットに気付くことができたのです。

今日はそんな僕が、定時退社を1年間続けてみて気づいた7つのメリットについてお伝えします。

あなたにも定時退社が、いかに良いものであるかを気づいてほしい。

この記事を読んだあなたに、少しでも定時退社のメリットに気付いてほしい!

定時退社のメリット1:家族と過ごす時間が増えた

圧倒的に感じたメリットとしては、コレ。家族と過ごす時間がむっちゃ増えました。

まずは肯定的な理由

このブログでも育児のことをたくさん書いていますが、やはり子どもと過ごす時間は本当に貴重。

1日1日、いや、毎分毎秒成長を続けている子供たちです。

例えば、平日毎日残業で子供に会えないなんて生活を送っていると、子供に会えるのは1週間の中で土日だけ。そんな生活になってしまいますよね。

5日間も子供に会わないと、とんでもなく成長していることに気づかされるんですよ。

 

また、子供から学ぶことって本当にたくさんあります。

例えば先日、2歳の娘がスーパーの上を指差して「魚がいっぱいいるー!」と言ったんです。

「魚なんているわけないやん」と思って上を見上げてみると、大きな看板に魚の絵がたくさん書かれていたんですね。

「だから何?」という些細なことですが、何度も通っているスーパーで全く気付かなかったのに、子供はそういうところに気づかせてくれることがあります。

 

子供の成長を生で見るというのは、貴重な経験です。

また、子供から気づかされることもたくさんあるということ。

 

あと、僕が定時退社を始めた理由はもう1つあるんです。

こちらは積極的に定時に帰るようになったわけではないのですが、共働きで2人の子供を育てていると、夫婦どちらか一方が欠けるだけで家事育児が大変になります。

毎日際限なく押し寄せる洗濯、洗い物、食事の準備、食事、お風呂、寝かしつけ、保育園ノート・・・などなど。

2人でやるとその負担は半分になりますが、1人でやると死ぬほど大変。1日24時間じゃ利かないですから。

 

残業が続くと嫁の機嫌がどんどん悪くなっていくんですよ。一度家庭崩壊の危機に陥ったこともあります。

 

だから僕は定時退社をしようと決めたわけです。大げさかもしれませんが。僕が定時退社を始めてからは、家庭内に笑顔が戻ったというか、嫁の機嫌がよくなったというか、そんな印象でした。

定時退社のメリット2:夫婦喧嘩が減った

先ほども書きましたが、僕が残業や飲み会などで帰りが遅い日が続くと、嫁のストレスがどんどん溜まっていきます。

以前本気で喧嘩をした時、嫁が岡山の実家に帰りかけたことがありました。

「仕事と家庭どっちが大事なの?」という議論は、結論を出すのはなかなか難しい問題ではありますが、残業の為に家庭を失うなんてことはアホのやること。

そのたった1時間や2時間、早く帰って家庭のために費やす。

これは恥ずかしい事でも何でもなく、人生という長いスパンで見た時に、間違いのない選択であると言えるでしょう。

定時退社のメリット3:しっかり睡眠がとれ、体調が良くなった

残業は負の循環を生み出します。

例えば毎日21時まで残業しているとしましょう。家に帰るのは22時ぐらい。そこから晩御飯を食べると太りやすいですし、また胃にたくさん物が入っていると、翌朝の目覚めも悪くなりますよね。

更に更に肌の調子も悪くなり、口の周りにできものができたり、口内炎が出来やすくなったり・・・。これは残業続きだったころの僕の話。

 

ところが定時退社を始めるとどうでしょうか?

例えば17時30分に会社を出て18時30分に家に着く。晩御飯を19時から食べる。そして子供たちを寝かしつけて22時に就寝。

すると翌朝5時だろうが6時だろうが、かなり早い時間に覚めるようになります。

 

すると翌日の仕事も順調にはかどるし、また定時に帰って晩御飯を食べて・・・という生活を繰り返していくとどんどん好循環が生まれてきます。

老人のように健康的な生活ができるわけですよ。

定時退社のメリット4:ストレスが減り、精神的に楽になった

残業が常態化していると、勤務中だろうが家の中だろうが、仕事のことばかり頭の中によぎってきませんか?

するとメリハリがつけられず、常に仕事考えている状態になってしまいます。

つまり、「仕事」と「それ以外」に関して、脳みその切り替えができなくなっちゃうんですね。

 

すると夢のなかで上司に怒鳴られたり、朝起きたら汗びっしょりになっていたり・・・などといったことが顕著に起こります。

僕の場合は尿管結石になりやすい体質なので、仕事のストレスにまみれていた頃は、1年に1回ぐらいは尿管結石で入院していました。

それが定時に帰るようになってパタリと止まったんですね。目に見えて健康になっているという実感、最高でした。

定時退社のメリットその5:飲みに行く回数が減り、お金が貯まった

毎日だらだらと20時21時まで残業し、そこで残ってるメンバーで飲みに行く・・・

あなたもこんな生活を送っていませんか?

 

僕も独身の頃は、よくこんな生活をしていました。

この「とりあえず残っている人達で飲みに行こうぜ」という悪しき習慣。ここから一刻も早く脱しなければなりません。

なぜなら、この飲み会ほど生産性のないクソ無駄な時間はありませんからね。

結局、内容は仕事の話だし、その仕事の話だって生産性のある未来の話ではなく、自分のした仕事の自慢であったりだとか、社内のしょーもない人間関係の愚痴・・・そんなことばかりじゃないでしょうか。

こんなつまらないことに時間を過ごすくらいなら、さっさと家に帰って家族でごはんを食べた方がいい。

お酒だって家で飲めば安く済みますしね。

気づけば1年間で数十万円単位のお金がたまっていることに気づきました。(どんだけ散財してたんや)

定時退社のメリットその6:趣味の時間に当てることができた

あなたには、仕事以外に「趣味」と言えるものをお持ちでしょうか。

僕は学生時代から15年ぐらい続けて剣道をやっていますが、仕事中心の生活の頃は、剣道なんて行く暇はありませんでした。あっても週末に1回か、月に1~2回ぐらい。

これが、平日明るい時間に帰るようになると、例えば19時からの集まりや練習に参加することができるようになるんですね。

 

すると、例えば毎週1回、趣味の時間に充てることができるわけです。(僕の場合はそれが剣道)

週に1回体を動かしてしっかりと汗をかけば、健康にも良いし、ストレス解消にもなる。

さらに最も大きなメリットとして、「第三の場所(サードプレイス)」を作ることができるのです。

 

第三の場所(サードプレイス)とは、「職場」「家庭」以外のもう1つの自分の居場所。

職場と家庭以外に自分の居場所を持つ人は、そこで人生のヒントを得たり、仕事の繋がりを持てたりして、メリットが多いのです。

定時退社のメリットその7:自分の人生を考えるきっかけになった

最後に、定時退社をするメリットとして一番大きかったのは間違いなくこれです。

僕はきっかり定時退社をするようになったのは27歳のとき。

そこから1年間定時退社を続けていましたが、会社に身を置く時間が少なくなると、今の会社以外のことを考えるようになります。

端的に言えば、転職です。

家族と過ごしたり、職場以外の人と飲みに行く時間を意識的に作っていると、自分の会社のことを外から見られるようになるんですよね。

これ、毎日同じ職場にこもりっきりで、同じ人としか会話をしないと、気付きません。

 

僕の場合、会社を外から見たことによって、

  • いかに自分の会社が今の自分に合っていないか?
  • 今の会社が時代遅れで将来が見えないか?

に気付くことができたんです。

それがきっかけとなって転職活動を開始し、最終的には僕はフリーランスになるという道のりを選択しました。

今の会社に勤め続けるというのももちろん一つの選択なんですけれども、他の会社を知るというのも大事なこと。

自分の人生を長期的に良くしていくためにも、会社にいない時間、仕事のことを考えない時間というのを意図的に持つ必要があるわけです。

定時退社をする生活が、僕に人生を考える時間を与えてくれました。

最後に~あなたにも自分の人生を考えてみてほしい

正直、毎日残業ばっかりしていたら今の生活が当たり前になってしまいますよね。

人生のことや仕事のことなどを考える暇がなくなってしまうんですよ。

一方で、仕事から離れて自分の人生を考える時間を意図的に作っていると、

  • 老後のために仕事と家庭以外の場所を作っておく
  • 健康のために毎週運動する
  • 今の自分があっていないから転職活動をする

などと、いろんな選択肢が見えてきます。

 

しょーもない話ですが、僕はもともとドラマは見ない人間だったのですが、嫁が趣味で見ているドラマを見ていると、「意外とおもしろいドラマもあるんだな」と気付かされたんです。

幅広い趣味や知識は、人生の選択肢を増やします。

「今まで全然気づかなかったけど、こんな世界もあるのか」という気づきにつながることもありますからね。これは馬鹿にできないですよ。

さ、あなたも今日から定時退社を目指してみませんか?

 

 

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