初めて転職面接に行ったら二度と転職したくないと思ったあの日

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サラリーマンをやっていると、必ず「会社辞めたい!」と思うことってありますよね?

  • 上司がうざい。
  • 仕事にやりがいを感じられない。
  • いつまでたっても給料が上がらない。
  • 残業が多い。
  • 休日出勤したくない。

そんな理由から、サラリーマンを辞めたいと検索する人は毎月たくさんいらっしゃいます。

 

で、僕も今の会社で約6年働いてきましたが、「転職したい、会社を辞めたい」と思ったことは何度もあります。

しかしながら、転職活動するのも面倒だし、とか思って実際に動き出せずにいました。

 

そんなある日、妻の知り合いが勤めているあるベンチャー企業から、説明会と面接の案内があったのです。

そこで、「ちょっと試しに行ってみたら?」と言われたので、気軽な気持ちで行ってみたわけです。

初めての転職面接は、久々の圧迫面接だった

結果は?

ものすごい圧迫面接でした。

 

入るなり「時間ねーんだけど」みたいな顔と態度で、

「で、うちで何がやりたいの?」

とか

「あなたの仕事をどうやってうちに活かせるの?」

とか、最初はけっこう普通の質問だったんですが、

 

だんだん相手が

「君みたいなビジョンの無い奴は、うちの会社では絶対務まらないよ」

とか

「家族を大事にしたいとか言ってるけど、そんな人うちに要らないんだよね。来ないでほしい。」

みたいにボロクソに言われたわけです。

 

で、僕も実際それほど強い気持ちで転職活動していたわけではなかったので、いろいろ言われるがままのこの時間にだんだんムカついてきて、途中で帰ってきたわけです。

その人はシンプルにすごい人だと思った

その面接官の人は、ほとんど歴史のないベンチャーを、8年ぐらいかけて一気に大きくしてきた人。

で、途中から「面接」というよりも、その人の自慢話をひたすら聞く時間みたいになっていた訳です。

その内容はシンプルにすごいと思いました。

 

  • 自分でビジネスを立ち上げた話。
  • 家族を犠牲にしてまで仕事に捧げている人生。

シンプルにすごい人だと思いましたよ。

 

ただ、クソみたいな人間でしたけどね。

すごいと思う一方、

「絶対にコイツとは一緒に働きたくねぇ」

って思いましたね。

だから途中で切り上げて帰ってきたわけですが。

会社は選べても人は選べない

僕たちは就職や転職活動を通じて会社を選ぶことはできます。

それが受かるかどうかは、向こうが内定を出すかどうかにかかるわけですが。

 

しかし会社を選ぶことはできても、人を選ぶことはできません

例えば就活で

「御社の人に魅力を感じました。」

というのは割と定石として使われる文句。

ですけれども、これほど胡散臭いことはないと思うんです。

 

だってあなたがその会社の中で会った人なんて、所詮数人程度でしょう?

多くても10数人ぐらいだと思います。

 

逆にその企業にいる人間全員とガッツリ話し込んだ後に、「御社の人に魅力を感じます。」

というのであれば説得力があります。

 

しかし何十人何百人いる社員の中の、たった数人に会っただけで人に魅力を感じるなんてことを軽々しく発言する人に対して、僕はずっと違和感を感じていました。

で、実際今回の転職面談でも感じたんですけど、

僕たちは会社を選べても人を選ぶことはできません。

 

つまり、どんなに魅力的ないる人がいる会社だろうと、自分が配属される部署の上司や同僚が自分にとって最悪な人間である可能性だってあるわけです。

結局起業しかないと悟った

僕はけっこうひねくれた性格なので、嫌いな人間とはできれば一生付き合いたくないです。

というか、嫌いな人といると顔がどんどん不機嫌になってきて、自分がその人のことを嫌いというのがありありと見えてしまう、という不便な性格の持ち主です。

 

結局、転職先や就職先を自分で選ぶことはできても、そこの人やそこで働くことになった時に一緒に働く人を選ぶことはできない。

だったら、自分でビジネスを始めるしかないのです。

 

自分で安定的に稼ぐことが出来るようになれば、うざい客やうざい上司、嫌いな人と一緒に我慢して作り笑顔で会社に行く必要もなくなるわけです。

だから結局、起業しかない、そう心に決めたんですね。

だからもし今あなたが、会社の人間関係に悩んでいるのなら、その理由だけで転職を志すのはちょっと危険です。

結局、転職先の人間だって選べない訳ですからね。

「会社の人間関係が嫌で転職する」という選択では問題は何も解決しない

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