20代の転職に資格は要らないけど、あれば有利になる3つの資格

転職面接 資格 有利
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どうも、もと上場企業商社の人事マン、おっくんです。

先日、友人の仕事に関する相談を受けた時、こんなことを聞いたんですよね。

 

早く今の会社辞めていいとこ行くために、資格の勉強してるねん。

 

と。

 

おっくん
いやいや、それは違うやろ。

 

と思ったので、今回はそんなお話。

 

実際、20代の転職に資格は必要ありません。(※業務独占資格を除く)

※業務独占資格とは…

医療系分野における薬剤師やMR、建築系における建築士のように、

資格を持っていない人はその業務に就くことができないというもの。

 

なぜなら、企業が面接を行う際、ほとんど資格を重視しないからです。

 

企業が求職者に求めるものは、どんな資格を保有しているか?ではなく、どんなスキル・経験を持っているか?

なんですよね。

 

もちろん、資格は無いよりあるに越したことはないのですが・・・。

あまりに資格が多いと、

 

面接官
この人、資格マニア??

 

と思われてマイナス印象を与える可能性だってあります。

 

いずれにしても、転職のために資格の勉強をするのはナンセンスです。

 

ただ、僕は以前人事をやっていて、

 

おっくん
この資格があると、面接に有利かもしれないな。

 

と思ったものがあったので、今回はそれを3つご紹介しますね。

 

転職面接が有利に進む資格

はい、結論を並べると、この3つです。

 

  1. TOEIC
  2. 簿記2級
  3. MOS

 

1つずつ説明しますね。

 

①TOEIC 

あって損はない資格として、TOEICは必ず上位に上がってきます。

日本人の何割かは、TOEICが800点を超えているだけで、英語がペラペラだと思う人がいますからね。

 

あとは、日本人の英語に対する苦手意識の強さから、『TOEICの点数が高いだけでなんかスゴイと思われがち』なんですよね。

実際は、900点を超えていても全くしゃべれない人もたくさんいますが・・・。

 

もしあなたが750点以上のスコアを持っているのなら、堂々と書いておけばいいでしょう。

多少なりとも、面接官には良く響くと思います。

 

②簿記2級 

会社で仕事をする以上、数字が分かる人は重宝されます。

営業だろうが管理だろうが、システムだろうが研究職だろうが。

 

その意味で簿記2級は、他の資格に比べてダントツに実務に近い知識となります。

複式簿記や決算書、精算表の見方がわかると、どの職種でも活きますからね。

 

③MOS 

今、ホワイトカラーで仕事をするのなら、PCは絶対に欠かせないアイテムです。

WordやExcelの基本操作がわかるかどうかで、企業が新人を育てる手間が全く違いますからね。

 

その意味で、MOSを持っていると、わざわざ面談で

 

面接官
パソコンは使えますか?

 

という質問をする必要がなくなります。

 

【最後に】勉強と仕事は全くの別物

転職の面接において、最も重視されるのは、業務経験であり、勉強してきたことではありません。

その意味では、資格を持っていても何のアピールにもなりません。

 

しかし、資格を持っているということは、『資格を取得するために努力した』ことを証明できるのもまた事実。

あなたが今、既に持っている資格については、存分にアピールしましょう。

 

間違っても、就職面接を突破するために資格を取る、なんてことはしないでくださいね。

就職するために資格を勉強するぐらいなら、未経験OKの職場でガッツリ実務経験を積む方が100倍良いので。

 

今日はそんなお話でした。